コタツのヒーターは自分で簡単に交換できる!

雪景色

ここ何年か季節の変わり目を感じられなくなってしまって、今年なんて長すぎる残暑が終わったら秋を通り越していきなり冬がやって来たような気温の急低下。
情緒も何もあったものではないと思う今日この頃。

コロナの第5波が沈静化して喜ばしい事だけれども、インフルエンザが大流行するかもしれないとか言われているし、静かな日常が訪れるのはまだ先になりそうですな。

ところで、皆さんは炬燵(コタツ)を利用していますか?

私の中では昔から日本の冬といえばコタツのイメージなのですが、最近はエアコン・ホットカーペット・ハロゲンヒーター・ファンヒーターの他に家に床暖房が備えられていたりと、暖の取り方も多種多様になりました。

意識高い系のオシャレな人たちは家に暖炉を設置して、ゆらゆらと燃える炎を眺めながら癒しの時を過ごすというじゃないですか。
YouTubeでは、焚火が燃えている映像が延々と続く動画が絶大な人気を博しているそうな。

巷ではキャンプが人気ですからね。

皆さん、癒しの時間を欲しているのでしょうか。

コタツを出すタイミング

焚火映像の事は置いておいて、私はもっぱらコタツ派なので毎年11月前後に設置します。
コタツをいつ出せば良いのかと毎年のように悩む人たちがいるみたいだけど、個人的には週間天気予報の予想気温を吟味しながら、今だ!と思うタイミングで出せば良いのではと思います。

まあ難しい事を考えずに、寒さが続きそうなら出せば良いのではないでしょうか?
思い切って設置してみたものの意外と寒くなかった場合は、ヒーターのスイッチを入れなければ良いだけの話ですからね。

ネットで調べてみると気温が15度を下回るような日が続きそうなら、絶好のタイミングみたいです。

コタツのヒーターは簡単に交換可能

この記事ではコタツをカタカナで表現していますが、漢字で書くと炬燵とという字になります。
ネットで調べてみると普通にひらがな表記でこたつとしている事が多いみたいですね。

そんな事はどうでも良いのですが、コタツのヒーターって簡単に交換できるのをご存じですか?

テーブルの中央に設置されているヒーターユニットは、一般的に左右両側からビス(ネジ)で止められているだけなので、そのネジを外してしまえば簡単に取り外しができるのです。

新品のヒーターユニットも同様に簡単にネジで装着可能なので、ものの数分で新調できます。

コタツのヒーターが壊れたからといってテーブルごと捨てちゃう人がいるみたいですが、それは本当に勿体ない話。
気分転換に別のデザインやサイズのものが欲しいとか、もうコタツは使わないというなら問題ないですが、中にはヒーターだけを交換できるという事実を知らない人もいると思います。

そもそもコタツのヒーターユニットは大抵規格が決まっているので、どこの店でコタツテーブルを購入したとしても装着されているユニットのサイズは共通なのが普通です。

現在主流のコタツの交換用ヒーターユニットは29×29cmのサイズです。
それよりも大きい場合も余分なスペースを埋めるスペーサーが商品に同梱されているはずなので、大体のコタツテーブルで交換可能です。

メチャクチャ古いコタツテーブルを利用している人がユニットを新調しようとした時に、固定用のネジ穴の位置が合わなかったためにDIYで加工したりする事もあるみたいですが、その辺は何とも言えませんけどね。

現在使用しているコタツのヒーターユニットの縦横のサイズを測ってみて29×29cmなら大丈夫なのではないでしょうか。

今回ご紹介する交換用ヒーターは29×29cmですが、テーブルの木枠内が29×33cm33×33cmのどちらかのサイズなら同梱のスペーサーを使えば設置できる可能性が高いと思います。

そもそもコタツの交換用ヒーターを製造しているメーカーは少なくて、どこの店で売られているコタツ交換用ヒーターもメトロ電気工業のものがほとんどだと思います。

コタツ用ヒーターの市場シェアはメトロ電気工業が8割を占めているそうです。

たごやま
たごやま

さすがはメトロさん。

ちなみに山善という商社が販売しているヒーターユニットも、製造しているのはメトロ電気工業製です。

販売している会社が違っても製造しているメーカーが同じなら、ネジ穴の位置が同じなので交換も出来るという訳ですね。

他にコイズミというメーカーもヒーターユニットも昔から人気みたいですが、私が現在使っているのはメトロ電気工業製です。
中学生の時に親に買ってもらった木製コタツテーブルを大人になった現在も使い続けていて、数年前にヒーターユニットだけ交換しました。
それにしても木のテーブルって本当に長持ちしますよね。

ヒーターユニットの種類

コタツのヒーターユニットは3種類に分類されます。

メトロ電気工業の公式HPから解説文を抜粋してみます。

石英管ヒーター
不透明石英ガラス管にコイル状に加工した鉄クロム線を入れた、遠赤外線領域のヒーター。
ヒーター管単体の寿命は約5,000時間。

ハロゲンヒーター
透明石英ガラス管に花巻状に加工したタングステンフィラメントを不活性ガスと共に封入した近~中赤外線領域のヒーター。
ヒーター管単体の寿命は約8,000時間。

カーボンヒーター
高純度カーボン薄板を独自技術(特許第4614267号)でフィラメントに加工し、これを高度な管球製造技術により、良質な石英ガラス管に不活性ガスと共に封入した単管タイプのヒーター。
ヒーター管単体の寿命は約8,000時間。

メトロ電気工業公式ホームページより抜粋

私が購入したのはメトロ電気工業製のカーボンヒーターです。

石英管ヒーター

メリット
ジワ~ッとした遠赤外線の温かさが味わえる昔ながらのコタツヒーター。

デメリット
寿命が短い。

ハロゲンヒーター

メリット
スイッチを入れたらすぐに暖かくなるのが特徴。

デメリット
1時間当たりの電気代が少々高い。

カーボンヒーター

メリット
ハロゲンと同様に短時間で温かくなる。
ハロゲンより電気代が安くて、石英管より少し高い。

デメリット
本体価格が高い。

石英管ヒーターだけ随分と製品寿命が短いですが5,000時間の寿命といえば、1日8時間使用するとして年間で4ヶ月使用する計算で、8×120=960時間。
という事は約5~6年で寿命が来る事になりますね。

ハロゲンとカーボンだと8,000時間なので、8,000÷960=約8年くらいでしょうか。

※製品寿命はあくまで目安とお考え下さい。

日々の電気代は石英管とカーボンが大して変わらない感じで、ハロゲンだけ少し高め。
そう考えると、選択肢としては石英管かカーボンのどちらかでしょうか。
でも本体の価格的にハロゲンが売れ筋という悩ましい状況です。

石英管ヒーターの商品レビューを見てみる
ハロゲンヒーターの商品レビューを見てみる
カーボンヒーターの商品レビューを見てみる
タイトルとURLをコピーしました