Windows10・11に無償アップグレードができる条件

Windos7-Windows10

年明け早々、私は悩んでいました。
2020年1月14日をもってマイクロソフトによるWindows7のサポートが終了。

たごやま
たごやま

どうしたものか・・・

グレードアップには最低でも10GBの空き容量が必要!

家電量販店のチラシは危険を煽る文句ばかり。

セールスマン
セールスマン

サポート期間が過ぎると、大変なことになりますよ!?


まあ私もPC使用歴が長いので、何がどうなる訳でもないという事には薄々気付いていましたけど。

新しいPCを買ってもらう絶好のチャンスなので気持ちは分かるけど、ちょっと節操がない気がします。
サポート期間が過ぎてもすぐに何かがどうこうなる訳ではないので、ウィルス対策ソフトをインストールしておくとかファイヤーウォールの設定とかをしっかりとやっていれば慌てる必要はないというのは分かっていたのですが、何を隠しましょうか私も昨年末から1月初頭にかけて悩みまくっておりました。

というのも、私が使用しているPCはOS(Windows7)をインストールしているCドライブのみをSSD、他のドライブをHDDで構成しているメーカー製のデスクトップPCですが非常に使い勝手が良く、7~8年使用し続けています。
過去にグラフィックボードが壊れるというアクシデントを経験していますが、取り外してマザーボードにモニターのケーブルを接続して使用しています。
まあ大した事ではありません(笑)

しかし肝心のSSDの最大容量が60GBしかない。
残りの空き容量ではなく“最大容量”がです。
その内、55GBを主にOSに食い潰されている状態。

圧倒的に容量が足りない訳ですよ。
マイクロソフトの公式サイトを見てみると、Windows10にアップデートするために必要な空き容量は最低でも10GB必要というじゃないですか。
現状では空き容量が残り5GBしかないんですよ。

おいも
おいも

そもそも、話にならんがな!

500GBのSSDを新規に購入し、PCをレベルアップ!

つまりバージョンアップするためには、記憶媒体の空き容量を確保しなければならない。
OSのインストール場所をHDDに切り替えたら十分な容量は確保可能なんですが、やはりSSDに拘りたい・・・。
貧乏な私は新規にPCを買い替えるのではなく、能力アップで乗り切る事にしました。
というわけで、思い切って某通販サイトでに500GBのSSDを発注。
ちなみに購入したのはコレなんですけどね。

数日後、以前から持っている外付けHDD用のケースに今回購入したSSDを取り付け、外付け仕様にしてPCに接続。
HDDとSSDの違いはあれど、接続端子が同じだったため使えたので助かりました。

しかしそれだけではまだPCはSSDを認識してくれない。
つまり外付けSSDのUSB端子をPCに差し込んでも、『新しい記憶媒体が接続されました』的なメッセージは出ません。

そこで必要なのがフォーマット作業。
デバイスマネージャーを開いて、この子は新しい仲間ですよと教えてあげないといけない。
この作業により、ようやく今までSSDを認識してくれなかったPCさんが心を開いて受け入れてくれます。

ここまでをWindows7の時にやっておき、いよいよ新しいSSDと古い物を交換。
買ったものを新規で追加して古いSSDも残しておいても良かったのですが、他に分岐ケーブルとかが必要そうだったので入れ替えを決断。
PCの蓋を開けて古いのを外し、そこに新しいSSDを組み込むだけなのでスムーズに完了。
外した古いSSDはお役御免となりました。

元々大したソフトをインストールしていなかったので、すべてクリーン(初期化)にして最初からWindows10を入れる計画を立てたからこそ出来たんですけどね。

Windows10のバージョンアップファイルを公式サイトから入手

容量を確保した後はいよいよバージョンアップ作戦の開始。
調べてみると無料アップデート期間終了後でも正規のプロダクトキーを持っていれば、旧バージョンからWindows10にアップデートできるというじゃないですか。
まあ大抵の人は正規版OSを使用していると思いますけど。

という訳でマイクロソフトの公式サイトからプログラムファイルを早速入手しました。

まずはWindows7を再インストール

さて、作業はCドライブとして使っていたSSDを物理的に取り外したので、そもそもOSが入っていない状態からスタート。
私の場合はWindows7の再セットアップディスクを使用して再インストールしてから10にバージョンアップするという手法でやりました。

色々調べてみると、バージョンアップ前にWindows7を最新の状態にしておいた方が良いとの事。

まあどちらでも良いような気もしたのですが、もしかするとWindows10を受け入れるための土台となるプログラムとかがあるかも知れないので念のため最新の状態にしておこうという結論に至り更新作業を行ったのですが、それだけで4時間ほどかかってしまった。

Windows10にバージョンアップ開始!

その後、公式サイトからダウンロードしたファイルを利用して更新開始。

心配をよそにWindows10に無事バージョンアップできました。
旧バージョン時代に使用していたソフトを引き継ぐかどうかを聞いてくれるので、新規に入れ直さなくても良いのが便利。
まあ私は初期化した上でのインストールでしたけど。
新バージョンになっても私の場合は全てのアプリがちゃんと使えています。

ウィルス対策ソフトも入れ直さなければならなかったのですが、プロダクトキーを探してもどこにもなくて結局新規で買い直す事になったのが唯一の失敗。
もしかするとサポートに連絡してみるとなんとかなった可能性もありますが、もう済んだ事なので気にしない事にします。

ファイルを配布しているのは間違いなくマイクロソフトの公式サイトですが、これからWindows10にバージョンアップを予定されている方でファイルをダウンロードして利用される場合は、あくまで自己責任でお願いします。

当方は一切の責任を負いかねます。

ちなみにWindows8からも同様にバージョンアップが可能だと思います。
コチラも自己責任でお願いします。

Windows11への無償アップグレードに関して

現在はWindows11がリリースされていて、このバージョンも無償でアップデートが可能なのですが、まず前提条件として、Windows10がインストールされている必要があります。

調べてみると求められるスペック(性能)の結構条件が厳しくて、結論として私の場合はパソコンが古いのでWindows10で我慢しなければならないという事になりました。

Microsoft(マイクロソフト)公式サイト

>> Windows11への無償アップデートに必要なシステム要件

どうやらセキュリティ関連が大幅に見直されているみたいで、「TPM 2.0」という機能が搭載されている事がアップグレードの条件になっています。

Microsoft(マイクロソフト)公式サイト

>> 自分のPCにTPM2.0が搭載されているか確認する方法

マイクロソフトさんによると2021年から過去5年に出荷されたPCにはおおむね搭載されているとの事です。
ちなみに要件に満たない場合は新しいPCの購入をご検討下さいとの事。

たごやま
たごやま

まあ、そりゃそうでしょうな。

私が現在使用しているPCは過去5年よりも前に購入したので、残念ながらアップグレードは叶わず仕舞い。
私のPCの場合はソフトウェアではなく、搭載されているハードウェア(マザーボード)の問題なのでどうしようもありません。

たごやま
たごやま

残念ながら私のPCは古過ぎたようだ・・・

まあブログを更新する程度の作業は何の問題もなく出来るのですがね。

Windows10のサポートが2025年の10月に終了する予定みたいなので、私の場合はそれまでに買い替えを検討しなければなりません。

逆に考えると、この記事を書いている現時点(2021年11月)から約4年は大丈夫という事ですな。

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