映画のサブスク(定額制)は意外と面倒、逆に地上波の方が楽!?

サブスク

サブスクとは「サブスクリプション」の略で、いわゆる定額制サービスの事。

映画に関するサービスだと「Amazonプライムビデオ」、「U-NEXT(ユーネクスト)」、「NETFLIX(ネットフリックス)」などが人気です。

こういったサービスは利用者が非常に多くて、中には全世界で1億人以上の会員を抱える動画配信サービスも存在します。
Netflixさんですけどね。

しかしですよ、有料の動画配信サービス(VOD)に加入したのは良いものの、会員でいる限りはいつでも好きなタイミングで視聴が出来るという安心感から、結局何時まで経っても映画を観ないなんて人も結構いるそうな。

まだ時間があるからもう少し後で、という感覚で先延ばしにして会員期限の更新時期を迎えてしまう。
これは夏休みの宿題に似ているかも知れませんな。

サブスクの種類は色々

Amazonプライム会員は、買い物の合計額が2000円未満(非会員は送料が必要)の通販を2回ほど利用するだけで会費の元が取れるので、追加料金不要の付随サービスであるプライムビデオを利用しなくても特に損をした気にならない。
またはこちらも付随サービスの電子書籍読み放題の対象になっている雑誌を一冊読むだけで月額会費分の元が取れてしまう訳です。
なにせ月額会費はワンコインですからね。

作品を選ぶのが面倒!?

まあAmazonプライムビデオは特殊な例だけど、動画配信サービスは自分で作品を選んで視聴するスタイルなので途中で探すのが面倒になってくる人が多いみたいです。

サブスク疲れみたいになっているのかも。

お気に入りの音楽は何度も繰り返し聞くけれど、映画は一度観るだけでお腹がいっぱいになります。
もちろん間隔を開けて定期的に観たくなる名作もありますが、定額制サービスはせっかくお金を支払っているので他の作品を観ないと勿体ない気になる人も多いのではないでしょうか!?

とはいえ、選ぶのが面倒。
「観た事が無い過去の名作がいっぱいあるけれど、有料の動画配信サービスでは新作が観たい。」

そうなんですよね。
過去の名作は地上波で放送しそうなので、有料動画配信サービスでわざわざ古い作品を観ないという人も多いみたいです。

地上波放送で名作を楽しむ!

最近は日本テレビの「金曜ロードショー」が視聴者のリクエストに応える形で名作を次々と放送していて、ずいぶん本気になっています。

しかもテレビ放送は局側が作品を選んで決まった時間に放送するので、サブスクとは違って問答無用なスケジュールに視聴者側が合わせる必要があります。
事前に録画予約しておけば良いのだけど、意外とリアルタイムで観る人も多いとか。

結局何が言いたいのかというと、テレビ離れが叫ばれている昨今だけど、良い作品がテレビで放送されると一定数の人達は視聴する訳ですよ。

定番のジブリ作品が繰り返し再放送されるのも悪くはないですが、視聴者リクエストにテレビ局が応えてくれるのはありがたいですね。
私はリクエストした事は無いんですけど。

サブスクと地上波放送をうまく使い分ける!

現在のところスタジオジブリの作品は地上波放送を待つかDVDでしか楽しめません。
動画配信サービスで取り扱っているところはない模様。
海外版の「NETFLIX」では配信しているみたいですが日本のユーザーはなぜか視聴不可。

過去の名作とか近年話題になった作品なんかは地上波で放送されるかもしれないので、それを期待して待つことにして、せっかく定額サービスを利用するなら自分で面白そうな作品を発掘してみるのも楽しいのではないでしょうか。

「だから、それが面倒だって言ってるでしょうが!」

とお叱りを受けそうだけど、まあそうおっしゃらずに(笑)
他人が知らない映画を知っていると、周りから一目置かれますよ。
あまり細かい知識をひけらかすと、マニア認定されて引かれる可能性も否定できませんが。

動画配信サービスでどのような映画を選べばよいか分からない人は、ランキングを見てみるとか、実際にその作品を観た人のレビューを参考にしてみてください。
その中から自分が興味を惹かれた作品を選べば良いと思います。

人気ランキングを見てみると新作映画ばかりという訳ではなく、30年前とかの作品が混ざっていたり自分が観たいと思っていた作品の評価が低評価、逆に全く興味が無かった作品が高評価だったりと様々な発見があります。

一番の驚きは“知らない作品が非常に多い”という事でしょうか。

私は感想記事を書かない作品を含めると年間200本程度の映画を観るのですが、それでもまだまだ知らないタイトルがいっぱいあって、恐らく一生かかってもほんの一部しか視聴できません。

観た事が無い映画を探すのって、宝探しに近い感覚です。

動画配信サービスの付加価値

地上波で名作が放送されて感動に浸るという人も多くいると思いますが、その作品をより深く知るために原作本を読みたくなるかもしれません。
あるいは原作者の他の作品に興味を持つかもしれない。

そのような場合に便利なのが、動画と電子書籍を同時に楽しめるサービス。
もちろん取り扱っていない場合があるのでその都度確認が必要だけど、「U-NEXT」は動画の他に漫画、さらに小説の配信までしているので、原作がコミックと小説のどちらであっても対応している可能性が高くて助かります。

月額会費は少々お高めだけど、家族4人でそれぞれアカウントを作成して別々の動画を同時に楽しめるので、コスパが非常に良いサービスです。
※作品により追加料金が必要な場合がありますが、毎月ポイントが付与されるのでそれで賄えるはず。

原作の電子書籍を配信しているという点ではAmazonもコミックと小説の両方を取り扱っているので同様ではあるのだけど、「U-NEXT」の最大の特徴は成人向け動画を追加料金なしで楽しめるところ。
もちろん子供用のアカウントからはアクセス不可設定など対策も万全。

これに関しては現時点でAmazonプライムにはないサービスです。

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