名作ホラーコメディ映画『ゴーストバスターズ』の関連作品

1984年に1作目が公開され、2021年に3作目が公開された名作ホラーコメディ映画『ゴーストバスターズ』の感想記事。

現在までにリブート作品を含めると5作品が製作されています。

SF / ファンタジー

『ゴーストバスターズ / アフターライフ』あらすじ・感想 | フィービーは女の子だった(驚)

映画「ゴーストバスターズ」シリーズの正当な3作目。初代メンバーのイゴン・スペングラー博士の遺志を受け継いだ孫のフィービーがゴースト退治に立ち上がる。フィービー役のマッケナ・グレイスの今後の活躍が個人的に気になる。
コメディ

『ゴーストバスターズ(2016年版)』あらすじ・感想 | 天才科学者とおバカ事務員

1984年公開の1作目を下敷きにしたリブート(再起動)映画。ゴーストバスターズのメンバーが全員女性で事務員が男性に変更。装備品担当のホルツマン・おバカな男性事務員のケヴィンという二人の存在が面白くて他のメンバーの影が少し薄い印象だったけど、1作目よりこの作品の方が個人的に好き。
コメディ

『ゴーストバスターズ2』あらすじ・感想 | 80年代のニューヨークはお化けの巣窟!?

映画「ゴーストバスターズ」シリーズ2作目。ニューヨークを救ったゴーストバスターズ社はゴーストの消滅と賠償請求により破産していた。そして再び街にゴーストが出現すると彼らは再結成し市民に歓迎される。アメリカ人のドライすぎる感覚が理解できない(笑)
コメディ

不朽の名作『ゴーストバスターズ』あらすじ・感想 | ゴースト捕獲後の処理はどうするの?

1984年に公開された映画「ゴーストバスターズ」シリーズ1作目。ゴースト退治専門の会社を立ち上げた専門家たちが怪奇現象についての依頼を引き受ける。ニューヨークで怪奇現象が頻発するようになった原因は、人間界支配を企む邪神の復活が原因だった!