日本の映画専門のカテゴリー。
最近の映画館は洋画よりも邦画の方が観客動員数が多いと聞きます。
私はサブスクで映画を視聴する際に、古い作品を視聴する事も多いです。
その中で数十年前の日本映画も観ることがありますが、有名俳優の若手時代の作品なんかは逆に新鮮味があって面白いです。
海外の映画と比較すると邦画のシリーズ作品は、『男はつらいよ』シリーズのような例外を除いて、大体3作くらいでシリーズが完結する事が多い印象。
そして邦画の大きな利点は吹替えや字幕じゃなくて、そのまま観ることが出来るという事。
何も考えずに普通に視聴出来るのは非常に大きいですね。
洋画だと吹替え声優のせいで一気に冷めてしまう事があったりするので。
まあ邦画であっても演技が下手すぎる人がいると同様に冷めますが。
といっても私はよほどの事が無い限りは大丈夫ですけどね。
映画を観ていて多少演技が下手なくらいなら文句は言いません。
私は感想記事を書いていない映画を含めると1000本以上の作品を観ていますが、今まで観た映画はほぼ大丈夫でした(笑)