洋画の【SF / ファンタジー】カテゴリーの作品

洋画の【SF / ファンタジー】カテゴリーの作品 SF / ファンタジー

SFとはサイエンス・フィクション(Science Fiction)の略で、空想に基づいた科学的なフィクションという意味だそうです。
代表的な作品として『スター・ウォーズ』が有名。

科学に基づいているという事は宇宙船とかビーム砲とか近未来に出て来そうなアイテムを想像して、そこからアイデアを膨らませていった映画作品という事でしょうか。

あくまでフィクションなので、リアリティがありながらも非現実的な内容の作品という位置付けだと思います。
時代が進めば、かつてはSFだったものが現実に存在するものになったりして定義が変わってしまうような気もします。
なんだか曖昧でよく分かりませんね。

ファンタジーは、そのまま不思議な現象が起こる世界を描いたジャンル。
代表的なのは『ハリー・ポッター』シリーズ。
魔法使いとか超能力者が登場するジャンルという事。

SFは科学に基づいているけれど、ファンタジーは超常現象などの非科学的な分野。
しかしどちらも非日常の空想から生み出される作品。
ある意味何でもありの世界です。

SF / ファンタジー

『トランスフォーマー/最後の騎士王』あらすじ・感想 | メガトロンよ、今度はパシリか・・・

映画『トランスフォーマー』シリーズ5作目。トランスフォーマーの創造主が登場したけど、メガトロンは相変わらず中ボス。この作品は中途半端な終わり方なので、白紙になっている続編の製作を期待したい。
SF / ファンタジー

『トランスフォーマー/ロストエイジ』あらすじ・感想 | 今回もメガトロンは中ボス扱い

映画『トランスフォーマー』シリーズ4作目。今回からキャストが一新されて主人公が変更されたけど、メガトロンは相変わらずラスボス前の中ボスで変更なしというのが笑える。
SF / ファンタジー

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』あらすじ・感想 | 破壊大帝メガトロンが気の毒でならない

映画『トランスフォーマー』シリーズ3作目。月の裏側に眠っていた先代オートボット司令官が復活。そのお陰でメガトロンの存在感が急激に薄くなり、最後は哀れな事になってしまった。
SF / ファンタジー

『トランスフォーマー/リベンジ』あらすじ・感想 | サムのルームメイト・レオが面白すぎる

『トランスフォーマー』シリーズ2作目。キューブの欠片によりメガトロンが復活し、さらに古代のトランスフォーマーが襲来。サムのルームメイトのレオがコミカル要素満載で面白すぎる!
SF / ファンタジー

『トランスフォーマー』あらすじ・感想 | 「おもちゃ」が原作の実写映画

映画『トランスフォーマー』シリーズ1作目。日本で製作された「おもちゃ」がアメリカで人気になり実写映画にまでなった作品。金属生命体「トランスフォーマー」の戦いに地球人が巻き込まれる。
SF / ファンタジー

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』あらすじ・感想 | もはや大人向けのファンタジー作品

「ファンタスティック・ビースト」シリーズ3作目。今回はダンブルドア陣営に参加したユーラリー・ヒックスという強力な魔女の存在が大きかった。逆にニュートの兄・・・局長なのに頼りない。
SF / ファンタジー

『ゴーストバスターズ / アフターライフ』あらすじ・感想 | フィービーは女の子(驚)

「ゴーストバスターズ」シリーズの正当な3作目となる。初代メンバーのイゴン・スペングラー博士の遺志を受け継いだ孫のフィービーがゴースト退治に立ち上がる。フィービー役のマッケナ・グレイスの今後の活躍が個人的に気になる。
SF / ファンタジー

『コンティニュー』あらすじ・感想 | ラストシーンの先にある可能性は3つ

目を覚ました直後に暗殺者に命を狙われるタイムループに陥っている男が、何度も同じ1日を繰り返すうちに事態を打開するヒントを見出していく。全体的にゲームっぽい雰囲気が漂ってコメディ要素もある映画。
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