デンゼル・ワシントン主演『イコライザー THE FINAL』マッコールさんはもはや死神の域

デンゼル・ワシントン主演の『イコライザー』シリーズの最終作。
元CIAの凄腕スパイで、現在は人助けが趣味の一般人であるマッコールさんが最後の戦いに挑みます。

いつの間にかアマプラで見放題になっていたので、鑑賞してみました。

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『イコライザー THE FINAL』
  • 公開年  : 2023年
  • 上映時間 : 1時間 49分
  • 製作国  : アメリカ合衆国
  • 監督   : アントワーン・フークア
  • キャスト : デンゼル・ワシントン / ダコタ・ファニング / エウジェニオ・マストランドレア / デヴィッド・デンマン 他

『イコライザー THE FINAL』あらすじ

アマルフィ海岸沿いの静かな田舎町に辿り着いたマッコールは周囲の人々の温かい心に接し、ここを安住の地にする事を決意する。

しかしこの町にもギャングの手が迫り、マッコールは再びイコライザーとして暗躍を開始する。

【見どころ】マッコールさんはもはや人間ではない

  • ストーリはありきたりだけど、マッコールさんの死神ぶりが楽しい
  • 無慈悲に始末される悪者たち
  • ダコダ・コリンズとマッコールさんの関係

【主要登場人物 / キャスト】コリンズの関係者?

  • ロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)
    元CIA工作員で、現在は一般人として生活している男。
  • エマ・コリンズ(ダコタ・ファニング)
    マッコールから通報を受けてイタリアに駆け付けたCIA捜査官。
  • エンゾ・アリシオ(レモ・ジローネ)
    銃撃により負傷したマッコールを治療した医者。

感想(ネタバレ含む)マッコールさんが死神モードを発動!

「イコライザー」シリーズ3作目にして最終作とされている作品だけど、回を重ねるごとにマッコールさんが人間離れして行っている気がする。

いくら元CIAのトップエージェントだからって、銃を持った複数の屈強な男達を瞬殺するのはヤバ過ぎる。

1作目はホームセンター店員、2作目はタクシードライバー、そして今回は普通の大柄なおじさん。

そんなマッコールさんが困っている人のために悪を退治してしまうストーリーです。

しかし拘束して警察に引き渡すならまだしも問答無用で関係者全員の息の根を止めるのは、さすがにやり過ぎな気がする。

相手の銃を取り上げて目玉に向けて躊躇なくドン!とやっちゃいますからね。

よく考えてみると、マッコールさんに始末された悪者は町の人たちからみかじめ料を徴収したり店に放火するような無法者だけど死人は出していない。

にも拘わらずマッコールさんは町の人たちを困らせているという理由だけで死神モードを発動して、組織の関係者を一人残らず抹殺してしまいます。

確かに今回の相手はマフィアだし警察も買収されているみたいなので法の裁きを受けさせようとしても難しいかも知れないけど、いくら何でも必殺仕事人過ぎるでしょうに。

敵のマフィアが弱すぎる気がする

今回の敵は世界的に悪名高いイタリアンマフィアなので派手な銃撃戦になるのかと思ったけど、マッコールさんが闇夜に紛れて忍者のように暗躍して次々と亡骸を増やしていくだけの展開。

これはちょっと物足りなかったですね。

こういう組織って一人くらい用心棒的な強者がいるのが定番だけど、ボスも幹部も揃って雑魚過ぎて拍子抜けだった。

まあでも普通に考えたらいくら強力な武器を持っていようと、不意打ちで襲われたらあっけなく始末されちゃうんでしょうかね。
マッコールさんの強さはもはや死神の領域なので、マフィア程度なら瞬殺されても仕方ありませんな。

必殺仕事人のテーマ曲を脳内で流しながらマッコールさんの動きを観察すると、ピッタリ過ぎてちょっと面白い(笑)

ところで今作の邦題はFinal(ファイナル)となっているけど、原題は『イコライザー3』なので別に最終作ではないような気がします。

エマ・コリンズ捜査官も大して活躍しないままだったので、続編を作った方が盛り上がるのではなかろうか!?

映画『イコライザー THE FINAL』を配信しているサブスク

私は『イコライザー』シリーズを全て「Amazonプライムビデオ」で鑑賞しました。

知らない間に『イコライザー THE FINAL』がレンタル作品から見放題作品に変わっていたので追加料金を支払わずに観る事ができました。

「U-NEXT」や「Hulu」でも配信されていますが、私が観た2024年5月時点で見放題なのはアマプラだけです。

サービス名月額料金(税込)同時視聴できる端末数無料お試し期間
U-NEXT2,189円4台31日間
Hulu1,026円4台
Amazonプライム600円3台30日間
各サービスの詳細は別途解説記事を参考にしてください。
U-NEXT(ユーネクスト)の特徴
デメリット
  • 月額料金が他のサブスクに比べて2,189円と高い!
    しかし毎月自動付与される1,200円分のポイントを活用すると、実質の月額会費が989円となるので考えようによってはお得だと思います。
メリット
  • 取り扱っている作品が豊富で見放題作品が多い。
  • 電子書籍も配信しているので原作と一緒に楽しめる。
  • 1人が契約するだけで、4端末で同時に利用できる。
  • 無料お試し期間が31日間あるので、じっくり試せる。

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Hulu(フールー)の特徴
デメリット
  • アマプラやU-NEXTと比較すると映画の取り扱いが少ない。
  • 無料お試し期間がないのが残念。
メリット
  • 1人が契約するだけで、4端末で同時に利用できる。
  • 日本テレビ系列の過去のドラマ・アニメ・バラエティ番組等を楽しめる。
  • 日テレ系動画コンテンツのスピンオフ作品が独占配信されている。
  • 読売巨人軍の公式戦主催(ホーム)試合をリアルタイムで楽しめる。
  • 「ディズニープラス」とのセットプランがお得。

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Amazonプライムビデオ(アマプラ)の特徴
デメリット
  • 「プライムビデオ」は見放題対象外のレンタル作品が結構多い。
  • プライム会員を退会すると、全ての特典を利用できなくなる。
    ※プライムビデオの単独入会は不可。
メリット
  • 月額料金が他のサブスクに比べて600円と安い。
  • 1人が契約するだけで、3端末で同時に利用できる。
  • プライム会員になると「動画見放題」の他に「音楽聴き放題」など様々な特典を同時に利用できるようになる。
  • 無料お試し期間が30日間と長く、時間をかけて検討できる。

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