北欧のミステリー映画『特捜部Q』シリーズの関連作品

『特捜部Q』は、デンマークの作家ユッシ・エーズラ・オールスンの小説を原作としている実写映画。

映画5作目で主要キャストが一新されましたが、個人的にはすぐに慣れました。
違和感を感じたのは最初だけで、途中からは特に気にならなくなりました。

ちなみにキャスト変更の理由は、原作者の意向みたいです。

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北欧の人気小説が原作『特捜部Q 知りすぎたマルコ』あらすじ・感想 | 主要キャストが一新されたけど意外と違和感がない!?

『特捜部Q』シリーズ実写映画版5作目。今回から主要キャストが全員入れ替わって再スタート。最初は違和感しかなかったけど、ストーリーが良いのでキャスト変更は途中から気にならなくなった。
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『特捜部Q カルテ番号64』あらすじ・感想 | 人格者アサドが感情をむき出しに!

北欧のミステリー小説が原作の「特捜部Q」実写版シリーズ4作目。今作はアサドやローセが襲われるなど特捜部Qの面々にそれぞれ見せ場があります。アサドに配置転換の話が持ち上がり、名コンビ解消の危機が訪れる。
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『特捜部Q Pからのメッセージ』あらすじ・感想 | 暴走刑事のカールが今回はとても大人しい

ミステリー小説が原作の「特捜部Q」実写版シリーズ3作目。過去の事件と現在発生中の誘拐事件との共通点に辿り着いたカールとアサドが、怪しい宗教家と対決。今回はカールの破天荒が鳴りを潜めているので、作品の雰囲気はいつも以上に重苦しい感じになっている。
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『特捜部Q キジ殺し』あらすじ・感想 | 最後は度肝を抜かれる展開に!

北欧のミステリー小説が原作の映画「特捜部Q」シリーズ2作目。女性秘書ローセが加わり三人体制となった特捜部Qが今回捜査するのは寄宿学校での双子兄妹殺人事件。
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『特捜部Q 檻の中の女』あらすじ・感想 | 北欧発のミステリー小説が原作の見応え抜群の作品

北欧ミステリー小説が原作の映画「特捜部Q」シリーズ1作目。新たに新設された部署「特捜部Q」に左遷された二人のはみ出し刑事が過去の難事件の解決に乗り出す。ハリウッド作品とは一味違う、重厚で濃厚な内容のミステリー作品。