コメディ

中井貴一主演『大河への道』あらすじ・感想 | 創作落語が原作の伊能忠敬の地図作り物語

この作品は立川志の輔の創作落語が原作になっている映画。主人公は伊能忠敬ではなく周囲の関係者たち。そもそも伊能先生は地図が完成する前に亡くなっていたとは知らなかった。
SF / ファンタジー

『トランスフォーマー/最後の騎士王』あらすじ・感想 | メガトロンよ、今度はパシリか・・・

映画『トランスフォーマー』シリーズ5作目。トランスフォーマーの創造主が登場したけど、メガトロンは相変わらず中ボス。この作品は中途半端な終わり方なので、白紙になっている続編の製作を期待したい。
SF / ファンタジー

『トランスフォーマー/ロストエイジ』あらすじ・感想 | 今回もメガトロンは中ボス扱い

映画『トランスフォーマー』シリーズ4作目。今回からキャストが一新されて主人公が変更されたけど、メガトロンは相変わらずラスボス前の中ボスで変更なしというのが笑える。
SF / ファンタジー

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』あらすじ・感想 | 破壊大帝メガトロンが気の毒でならない

映画『トランスフォーマー』シリーズ3作目。月の裏側に眠っていた先代オートボット司令官が復活。そのお陰でメガトロンの存在感が急激に薄くなり、最後は哀れな事になってしまった。
SF / ファンタジー

『トランスフォーマー/リベンジ』あらすじ・感想 | サムのルームメイト・レオが面白すぎる

映画『トランスフォーマー』シリーズ2作目。キューブの欠片によりメガトロンが復活し、さらに古代のトランスフォーマーが襲来。サムのルームメイトのレオがコミカル要素満載で面白すぎる!
SF / ファンタジー

『トランスフォーマー』あらすじ・感想 | 日本のオモチャが原作の実写映画

映画『トランスフォーマー』シリーズ1作目。日本で製作された「おもちゃ」がアメリカで人気になり実写映画にまでなった作品。金属生命体「トランスフォーマー」の戦いに地球人が巻き込まれる。
サスペンス / ミステリー

佐藤健主演『護られなかった者たちへ』あらすじ・感想 | 実話のようなリアリティを感じる創作映画

佐藤健(容疑者)と阿部寛(刑事)が心に傷を抱えた人物を演じていて、非常に見応えがあったミステリー映画。東日本大震災をきっかけに知り合った3人を軸にして描かれる物語。
ヒューマンドラマ

『ショーシャンクの空に』あらすじ・感想 | 鑑賞後の清々しさが心地良い名作

無実の罪でショーシャンク刑務所に収監された男が数々の苦難を乗り越えて自由を手に入れる感動映画。最後までこの作品を観終えると不思議と落ち着いた気持ちになります。