『トランスフォーマー』あらすじ・感想 | 日本のオモチャが原作の実写映画

元々「トランスフォーマー」は日本のタカラ(現タカラトミー)が発売した変形ロボットのオモチャが原点。

その後にアメリカで人気が出て、日本に逆輸入されたそうです。

設定とかストーリー等はアメリカで制作された「トランスフォーマー」のアニメ版の影響が強いみたいなので、原点は日本で物語の原作はアメリカという感じではないでしょうか。

映画のイメージが強いですが、元は日本のオモチャから始まったというのが興味深いですね。

『トランスフォーマー』の詳細情報
  • 公開年  : 2007年
  • 上映時間 : 2時間 24分
  • 製作国  : アメリカ合衆国
  • 監督   : マイケル・ベイ
  • キャスト : シャイア・ラブーフ / タイリース・ギブソン / ジョシュ・デュアメル / アンソニー・アンダーソン / ミーガン・フォックス / レイチェル・テイラー / ジョン・タトゥーロ / ジョン・ヴォイト / ピーター・カレン / ヒューゴ・ウィーヴィング 他

『トランスフォーマー』あらすじ

中東カタールの米軍基地が何者かに襲撃され壊滅状態に陥る。
敵の正体は遥か宇宙から飛来してきたロボット生命体。

一方、高校生のサムは中古車のカマロを購入し上機嫌だったが、そのカマロもまたロボット生命体“トランスフォーマー”だった。

サムは地球を救うためにトランスフォーマー同士の戦いに巻き込まれる。

【見どころ】変形シーンのCGが素晴らしい!

  • トランスフォーマーは正規軍と反乱軍で対立している
  • アメリカ国防長官が切れ者でヤリ手
  • 所々にコミカルなシーンがあるので楽しい

【主要登場人物 / キャスト】米国防長官はヤリ手の政治家

  • サム・ウィトウィッキー(シャイア・ラブーフ)
    冴えない高校生。
  • ミカエラ・ベインズ(ミーガン・フォックス)
    サムのクラスメイト。
  • ウィリアム・レノックス(ジョシュ・デュアメル)
    カタール基地の襲撃を生き延びたアメリカ陸軍大尉。
  • ジョン・ケラー(ジョン・ヴォイト)
    アメリカ合衆国の国防長官。
  • オプティマス・プライム
    オートボットの総司令官。
    トレーラー・トラックに変形。
  • バンブルビー
    シボレー・カマロに変形するトランスフォーマー。
    サムの愛車。
  • メガトロン
    ディセプティコン(反乱軍)のリーダー。
    古代の地球に飛来し、北極海で氷漬けになっていた。

感想(ネタバレ含む)決着シーンが少しあっけない

トランスフォーマーは漫画・小説・アニメなどではなく玩具(オモチャ)が原作。

日本の玩具メーカー「タカラ」社が作ったロボット玩具を海外で販売する際に「トランスフォーマー」という名称で輸出したのが元になっています。

オモチャが原作って珍しいですね。

機械や金属に生命を吹き込む「オールスパーク」によって誕生した生命体「トランスフォーマー」が住んでいた惑星サイバトロンで戦争が発生し、オールスパークが地球に飛んで行ってしまった事で今作の騒動が起こるのだけど、どこの星でも争い事というのは発生するんですね。

正義の勢力が「オートボット」、悪の勢力が「ディセプティコン」という名称。

この映画の監督はマイケル・ベイ。
製作総指揮はスティーブン・スピルバーグ。

たごやま
たごやま

巨匠が一枚噛んでいたとは知らなかった。

それにしても「でせくてポン」て、めっちゃ言いにくい。

うんどん
うんどん

ディセプティコンや!

地球の科学技術の発展はメガトロンが元になっていた

荒廃した故郷の惑星サイバトロンを再興するために、なぜか地球に飛んできた「オールスパーク(キューブ)」を手に入れようとするトランスフォーマー達。

ただ彼らは正義の為にオールスパークを利用しようとする勢力と、宇宙を支配しようと目論む勢力に分かれていて、主人公のサムと一緒に戦うのは正義の勢力「オートボット」という構図。

地球にあるキューブを追ってやってきたメガトロンが南極に墜落して氷漬けになったのが約100年前。

メガトロンを見つけたアメリカ合衆国は秘密裏に回収して、様々な未知の技術を手に入れていたらしい。

まあ、アメリカ以外の国でも同じように外国に秘密にして独占するかも知れませんね。

映画の世界ではアメリカがメガトロンを回収した事になっているけど、現実の世界ではもしかすると我が国ニッポンが何かしら宇宙からの来訪者を回収して知識を得ているかも知れない。

色々な意味で特殊過ぎる国ですからね、日本という国は。

主人公以外の登場人物で気になったのは、アメリカのケラー国防長官

一般的な映画に出てくる国防長官は保身に走るか悪者と繋がっていて哀れな最期を迎えるイメージだけど、ケラー長官は一味違う。

相手が宇宙人だと分かっても動揺せずに冷静に部下に指示を飛ばし、敵が攻め込んできたら自ら武器を取って戦う勇敢な人物。

こういう人がアメリカ大統領になれば世界をリードしてくれると思うのだけど、現実はそう上手く行かないのが悲しいですな。

ラスト(決着シーン)はあれで良かったのか?

最後はキューブを巡ってオプティマスとメガトロンが大将対決を繰り広げる訳ですが、そこに割って入ったのが主人公のサム。

最終的に何だかあっけない感じで決着が付いてしまったけど、あの終わり方で良かったのかな?
『トランスフォーマー』シリーズは長く続くので、1作目だし、まあ良かったという事で。
全体的には非常に面白かった。

ところで「オールスパーク」はいったい誰が作ったのでしょうかね。

たごやま
たごやま

神様かな?

『トランスフォーマー』は複数の作品が製作されてシリーズ化されています。

次回作 『トランスフォーマー/リベンジ』あらすじ・感想
※大学生になったサムのルームメイトのレオが面白すぎる。

映画『トランスフォーマー』シリーズを視聴できるサブスク

映画『トランスフォーマー』シリーズは「Amazonプライムビデオ」や「U-NEXT(ユーネクスト)」、「Hulu(フールー)」など複数のサブスクで配信されていますが、諸事情で配信停止になる場合があるので最新の配信状況は公式サイトで確認してください。

私は「U-NEXT」でシリーズ全作品制覇を決意して視聴を始めましたが、5作品全てが2時間越えなので時間があるときに腰を据えて観ることをオススメします。

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動画配信サービス比較・解説
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