サブスクで視聴できる洋画(海外映画)を集めたカテゴリー

コメディ

『ゴーストバスターズ(2016年版)』あらすじ・感想 | 天才科学者とおバカ事務員

1984年公開の1作目を下敷きにしたリブート(再起動)映画。ゴーストバスターズのメンバーが全員女性で事務員が男性に変更。装備品担当のホルツマン・おバカな男性事務員のケヴィンという二人の存在が面白くて他のメンバーの影が少し薄い印象だったけど、1作目よりこの作品の方が個人的に好き。
コメディ

『ゴーストバスターズ2』あらすじ・感想 | 80年代のニューヨークはお化けの巣窟!?

映画「ゴーストバスターズ」シリーズ2作目。ニューヨークを救ったゴーストバスターズ社はゴーストの消滅と賠償請求により破産していた。そして再び街にゴーストが出現すると彼らは再結成し市民に歓迎される。アメリカ人のドライすぎる感覚が理解できない(笑)
コメディ

不朽の名作『ゴーストバスターズ』あらすじ・感想 | ゴースト捕獲後の処理はどうするの?

1984年に公開された映画「ゴーストバスターズ」シリーズ1作目。ゴースト退治専門の会社を立ち上げた専門家たちが怪奇現象についての依頼を引き受ける。ニューヨークで怪奇現象が頻発するようになった原因は、人間界支配を企む邪神の復活が原因だった!
ホラー / スリラー

『バイオハザード:ザ・ファイナル』あらすじ・感想 | 抗ウィルス薬、そんなに早く効く!?

映画「バイオハザード」実写版シリーズ6作目。ワシントンD.C.で目を覚ましたアリスはレッドクイーンからの通信により抗ウィルス剤の存在を知る。最終決戦の舞台はかつてアンブレラ社の秘密地下研究所があったラクーンシティ。
ホラー / スリラー

『バイオハザードV リトリビューション』あらすじ・感想 | バイクに乗って追跡してくるゾンビ

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演「バイオハザード」実写版シリーズ5作目。バイクを運転するゾンビが登場する危険な映画となっています。
ホラー / スリラー

『バイオハザードⅣ アフターライフ』あらすじ・感想 | アンブレラ社東京本部の警備員の制服の背文字が絶望的にダサい

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演「バイオハザード」実写映画シリーズ4作目。アンブレラ社の東京本部を守る警備員の背中に書かれたカタカナの文字が絶望的にダサい!アレはさすがにどうにかならなかったのか・・・笑)
ホラー / スリラー

『バイオハザードⅢ』あらすじ・感想 | 走るゾンビが登場した時の絶望感

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演「バイオハザード」実写版シリーズ3作目。今回はノロノロゾンビからグレードアップした走るゾンビが登場します。
ホラー / スリラー

『バイオハザードII アポカリプス』あらすじ・感想 | 土葬の墓はゾンビの発生源

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演「バイオハザード」実写映画シリーズ2作目。アリスが地下研究施設から脱出した2日後、ラクーンシティにウィルスが蔓延し街への爆撃が計画される。