『バイオハザードⅢ』あらすじ・感想 | ジルとアンジェラの消息は!?

『バイオハザードⅢ』の詳細情報

公開年  : 2007年
上映時間 : 1時間 34分
製作国  : アメリカ合衆国
監督   : ラッセル・マルケイ
キャスト : ミラ・ジョヴォヴィッチ / オデッド・フェール / アリ・ラーター / イアン・グレン / マイク・エップス / ジェイソン・オマラ / アシャンティ / クリストファー・イーガン / マシュー・マースデン / マデリン・キャロル / リンデン・アシュビー / ジョー・ハースリー 他

『バイオハザードⅢ』登場人物(キャスト)

アリス・アバーナシー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)
元アンブレラ社の特殊工作部隊員。
人体実験によりT-ウィルスに感染し、驚異的な身体能力を得る。

クレア・レッドフィールド(アリ・ラーター)
バイオハザードを生き延びた人々をまとめるクレア軍団のリーダー。

カルロス・オリヴェイラ(オデッド・フェール)
前作でアリスたちと共にラクーンシティを脱出した、元アンブレラ社のバイオハザード特殊対策部隊員。
脱出後はL.J.と共にクレア軍団に加入。

ロイド・ジェファーソン・ウェイド / L.J.(マイク・エップス)
前作でラクーンシティを脱出した後にカルロスと共にクレア軍団に加入した。

Kマート(スペンサー・ロック)
過去にクレア達に救われた少女。
現在はクレア軍団のメンバーとして行動を共にしている。

ベティ・グリア(アシャンティ)
クレア軍団で救護を担当している元看護士。

サミュエル・アイザックス博士(イアン・グレン)
アンブレラ社北米支部に所属する科学者。
アリスの血液から採取したDNAを利用してアンデッド(ゾンビ)を飼いならす事を目的とする「アリス計画」の中心人物。

アルバート・ウェスカー(ジェイソン・オマラ)
アンブレラ社東京総本部に所属している上級幹部。
各支部を統括している議会の議長。

ホワイト・クイーン(マデリン・キャロル)
アンブレラ北米支部の施設を管理している人工知能(AI)。
秘密地下研究所「ハイブ」を管理していたレッド・クイーンの妹。

あらすじ |

アリス達がラクーンシティを脱出してから数年後、T-ウィルスは世界中に蔓延し生物だけではなく自然までもが侵食され、地球は死の星に近付いていた。

仲間と離れ一人で旅を続けていたアリスは砂漠地帯でカルロスと再会し、現在彼が加入しているクレア軍団と行動を共にするようになる。

燃料を求めて砂漠地帯を訪れた一行を待っていたのは、アンブレラ社により強化されたスーパー・アンデッドの集団だった。

アリスは戦闘中に取り逃がしたアイザックス博士の行方を追って、アンブレラ社の拠点に潜入する。

感想(ネタバレ含む) |

3作目は前作から数年が経過した状況からスタート。

この時点でT-ウィルスは全世界に広がっていて、さらに植物とか自然環境も悪影響を受けている状態になっています。

もうこれ、仮にアンデッド(ゾンビ)を元に戻すワクチンを完成させたとしても、地球全体が死の星になってしまったら意味が無いのではないかと思うのだけど、どうなのでしょうね。
水も干上がっているって話ですよ!?

何にしても元凶のアンブレラ社を壊滅させない事には事態は好転しないので、話はそこからですね。

アンブレラ社の幹部たちの目的は、アンデッドに多少の知能を取り戻させて労働力として飼いならす事に成功したら自分達が地上に戻って生活をする事。

完全に奴隷に働かせて自分達は勝手気ままに生きる気満々ですよ。

でも文明がほぼ壊滅した地球で、わずかに生き残った人類だけでそんな暮らしをして楽しいのかな?

アンブレラ社はバイオハザードが発生する前の段階で全米最大の大企業であり、高度な科学技術を有していたのだから、どう考えてもロボット開発とか宇宙進出に目を向けた方が良かったのに、どうしてこんな事になったのでしょうかね。

元々はとある科学者が娘の病気を治すために開発した薬を横取りしたところからT-ウィルスの研究が始まったのだけど、アンブレラ社は本当にバカの極みですな。

ジルとアンジェラのその後

そういえば、その科学者の娘のアンジェラは2作目でアリス達と共にラクーンシティを脱出した後にどうなったのでしょうか?

映画では描かれなかったけど、小説版によると残念ながら彼女は既にこの世から退場済みとなっています。
ラクーンシティを脱出してから映画の3作目に至るまでの間に色々とあったみたいです。

ジル・バレンタインは2作目終了後から3作目開始までの間に仲間とは別行動をするようになったので今回は登場しませんが、別の場所で生存している模様。

という訳で前作の仲間で引き続き登場するのは、カルロスとL.J.の二人。
しかし彼らも今回限りで退場してしまうのが残念。

まあ感染者に噛まれてしまったのだから、仕方ありませんな。

しかも襲ってきたのはノロノロ系ではなく、走るゾンビ。
アンブレラ社がアリスのDNAを使って強化したタイプだけど、もうこれが出てきたら終わりです。

従来のゾンビは動作がゆっくりだから逃げる時間を稼げたのに、スタミナ配分を無視して全速力で迫ってくるゾンビなんて、もはや成す術がありません(笑)

1作目か2作目のどちらかで感染者がアンデッド(ゾンビ)化したら、数か月間は何も食べなくても動き回ることが出来ると言っていたはず。

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しかし3作目になって最新の研究結果によると、彼らは数十年も動き回る事が可能だという事が判明してしまう。

ノロノロ系が数十年動き続けるとなると、強化種の“走るゾンビ”のスタミナは人間のトップアスリートの数十倍くらいはありそう。

今では他のゾンビ映画でも出てくるようになったけど、走るゾンビはヤバい!

うんどん
うんどん

走るゾンビだけはホンマに洒落にならん。
何やねん、アイツら・・・。

T-ウィルスは植物にも感染?

T-ウィルスに感染するのは人間だけではないという事はわかっていたけど、今作のように鳥まで感染するとなると、魚もヤバい事になっている可能性が高そう。

安易に釣りをしていると凶暴化した魚に襲われる危険性大ですね。
水源はどんどん干上がっているみたいだけど。

あと怖いのは植物。
冒頭で地球は死の星になりかけていると説明があったので、大地も汚染されているという事。
ヘタに農作物も作れない訳ですよ。

希望を見出すとすれば、食材を加熱した場合にT-ウィルスが死滅するのかどうか。
映画内で食べていたのは缶詰だけみたいなので、現時点では詳細は不明。

終末世界とはまさにこの事。

アリスはさらに進化した!?

アンブレラ社の人工知能ホワイト・クイーンによると、アリスの身体はこの数年でさらに強化されて進化を遂げている模様。

その割には冒頭シーンでならず者たちに襲われて、後頭部に一撃喰らってあっさり気絶してしまうアリスって、強いのか弱点だらけなのかよく分からん。

大人の男を蹴り一発で(この世から)退場させたり、念力で人間の体の内部を破壊する力を持っているのに、頭を一発(ゴンッ!)とやられただけで気を失うのってなんか矛盾しているような気がする。

身体能力は優れているのだけど完璧超人ではなくて、急所がいくつかあるという事ですかね。

3作目は、アリスのDNAを利用して開発したワクチンでアンデッド(ゾンビ)を飼い慣らそうと企む「アリス計画」の首謀者アイザックス博士との対決がメインでした。

今回は残念ながらジル・バレンタインの登場は無かった代わりに、クレア・レッドフィールドがアリスの仲間として登場しました。
彼女は原作ゲーム『バイオハザード2』の主人公キャラクターなので、映画の続編でも出番がありそう。

4作目のタイトルは『バイオハザードIV アフターライフ』

次回作 『バイオハザードIV アフターライフ』

タイトルのアフターライフは現役引退後の第二の人生とか、死後の世界とか来世とか、あまり良い意味ではない感じですね。

3作目の時点で地球が死にかけているので、ここから持ち直せるかどうか。

ところで、アンブレラ社の総本部は東京にあります。
やはりこれは日本のゲームが原作だからでしょうか。

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