『バイオハザードⅣ アフターライフ』あらすじ・感想 | クリス・レッドフォードを発見!

『バイオハザードⅣ アフターライフ』の詳細情報

公開年  : 2010年
上映時間 : 1時間 40分
製作国  : アメリカ合衆国
監督   : ポール・W・S・アンダーソン
キャスト : ミラ・ジョヴォヴィッチ / アリ・ラーター / ウェントワース・ミラー / ショーン・ロバーツ / スペンサー・ロック / ボリス・コジョー / シエンナ・ギロリー / 中島美嘉 ほか

『バイオハザードⅣ アフターライフ』 登場人物(キャスト)

アリス・アバーナシー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)
元アンブレラ社の特殊部隊員。
T-ウィルスの完全適合者で驚異的な身体能力を持つ女性。

クレア・レッドフィールド(アリ・ラーター)
バイオハザードの生存者たちを率いる「クレア軍団」のリーダーだった女性。
安息の地を求めて仲間たちと「アルカディア」に向かった後にアンブレラ社に襲撃される。

クリス・レッドフィールド(ウェントワース・ミラー)
アメリカ軍特殊部隊員でクレアの実兄。
生存者たちから囚人と誤解されて、刑務所内の牢屋に監禁されている。

ルーサー・ウェスト(ボリス・コジョー)
ロサンゼルスの刑務所に避難している生存者の一人。
バイオハザード発生前はNBAのスター選手だった。

ベネット・シンクレア(キム・コーツ)
ロサンゼルスの刑務所に避難していた生存者の一人。
もとは有名な映画プロデューサーだった。

アルバート・ウェスカー(ショーン・ロバーツ)
アンブレラ社東京本部でT-ウイルス研究の指揮を執っている上級幹部。
自身の体内にT-ウィルスを注入し超人化を図ったが不完全な状態なので、完全適合者であるアリスのDNAを狙っている。

ジル・バレンタイン(シエンナ・ギロリー)
元ラクーンシティ警察の特殊部隊員。

あらすじ | 安息の地「アルカディア」の真実

アリスは自身のクローン達と共にアンブレラ社東京本部の地下要塞を襲撃し、オスプレイで逃亡したウェスカーを追い詰めるものの、逆に血清を打たれ超能力を失ってしまう。

それから半年後、日本で入手した小型飛行機でアラスカに存在するとされる安息の地「アルカディア」を目指すが現地にそのような場所は無く、代わりに先に到着していた仲間のクレアと思いがけない形で再会する。

記憶を失っているクレアを連れてロサンゼルスに到着したアリスは、そこでようやく「アルカディア」の真実を知る事となる。

感想(ネタバレ含む) | クリス・レッドフィールドが登場

前作から1年後、アリスはラスベガスの砂漠地帯で救出した自身のクローン軍団を引き連れてアンブレラ社の東京本部を襲撃します。

そんな事よりも、東京本部の警備兵たちの服の背中に「アンブレラ社」の文字がプリントされていたのがダサすぎる!

たごやま
たごやま

せめてローマ字表記にしなさいよ。
何でカタカナで書いてんねん(笑)

ポール・W・S・アンダーソン監督は日本語表記にしておけば日本人が喜ぶと思ったのでしょうか!?

日本人が英語表記をオシャレだと感じるのと同様に、アメリカ人は漢字をカッコイイと思っていると聞いた事があるけど、あれは本当ににダサかった。

百歩譲ってアンブレラ社の象徴のマークだけで良かったのに、背中に日本語表記があるだけで兵士というよりイベントの係員みたいだった。

そもそも日本で私兵部隊を持つこと自体は問題ないのかも知れないけど、アンブレラ社の場合は銃刀法違反どころか戦車やオスプレイまで所有してるって、どうなっているのでしょうか。
これは金の力で政治家を取り込んで暗黙の了解状態にして丸め込んだ可能性大ですね。

最終的に東京本部は壊滅してアリスが次に向かった先はアラスカなのだけど・・・

たごやま
たごやま

乗っている飛行機よ!
「紅の豚」みたいなプロペラ機で東京からアラスカまで行けるの?

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あまり細かい事を気にし過ぎても仕方ないけど、今回は冒頭から違和感(ツッコミどころ)が凄かった。

東京本部を襲撃した際に、幹部のウェスカーにT-ウィルスで得た能力を中和する抗体を打たれて超能力を使えなくなってしまったアリス。

一説によるとアリスが映画内で強くなり過ぎたのでバランスを調整するために能力を奪ったという話もありますが、基礎戦闘能力が高いままなので特に変化は感じません。

ところで、ウェスカーは各支部の幹部たちをまとめる議長という立場だけど、アンブレラ社の社長って何をしているのでしょうか。
雰囲気的にはウェスカーが実権を握っていて、社長はただのお飾りっぽい気がします。
そもそも現時点で登場していません。

レッドフィールド兄妹

3作目で登場した仲間のクレア・レッドフィールドはアンブレラ社に変な装置を付けられて洗脳状態になった状態でアリスと再会。

これはクモのような形の装置で、人間に装着すると少しずつ薬剤が体内に注入されて洗脳状態にできる特性を持っているみたいです。

アンブレラ社は人間を洗脳して操る装置まで持っているのなら、どうしてアンデッド(ゾンビ)を生み出すT-ウィルスを研究しているのかって話だけど、考えられるのは洗脳に使う薬剤もT-ウィルス由来なのでしょうかね。

今回はクレアとの再会もさることながら、彼女の兄のクリス・レッドフィールドが登場して重要な役割を果たします。

妹のクレア同様にクリスも原作ゲームの登場キャラクターで、主人公キャラです。

ゲームの設定とは少し違うけど、ゲーム内のキャラクターが実写版に出てくるのはファンにとっては嬉しい演出ですな。

アンデッド(ゾンビ)が進化している

T-ウィルスに感染した人間の大半は動作がノロノロのアンデッドになるのだけど、中にはT-ウィルスが変異して知能や運動能力が向上した亜種が存在します。

これがヤバイ奴ら“走るゾンビ”だけど、他にも口からヒトデみたいな触手を出して相手を捕食するタイプまでいて、彼らも進化している訳ですよ。

さらにアンブレラ社がT-ウィルス研究の過程で意図的に進化させたクリーチャーまでいて、地球はまさにこの世の地獄と化しています。

アンブレラ社は自然環境を元に戻す研究も同時にやらないと、仮にアリスを捕らえてDNAを入手することが出来たとしても、地上はゾンビだらけで植物は朽ち果て水も徐々に干上がっている状態なのに、どうするつもりなのでしょうね。

確か彼らの目的は、地上での生活を取り戻す事だったはずだけど。

うんどん
うんどん

新型のゾンビばかり生み出している場合じゃないのに・・・
やはりアンブレラ社の幹部って、アホやな。

アリスのDNAさえ手に入れば自然環境も元に戻せるのでしょうか!?

今回は次回作に続く終わり方

ラストに行方不明だった原作ゲームのキャラクターが登場したので、次回作が非常に気になります。

彼女もクレアと同様に変な装置を胸に装着していたので事情は大体想像がつきますが、それ以前に絶体絶命といえる終わり方だったので、早く続きを観ないといけない。

続編の5作目の監督も今回同様にポール・W・S・アンダーソンなので、一貫性があるはず。
そうじゃないと、こんな終わり方をしないですよね。

今回のようなラストの展開で次回作の監督が交代となると、新たな監督への嫌がらせです。
「この監督、何がしたかったんや」となりますからね。

次回作 『バイオハザードⅤ リトリビューション』

タイトルの意味は天罰とか(悪行に対する)報い。
アリス達が反撃するターンになりそうですね。

動画配信サービスで『バイオハザードⅣ アフターライフ』を楽しむ

無料動画配信サイト『GYAO!』は本当に無料で映画を鑑賞できる有り難いサービスなのですが、YouTubeと同様に途中でCMが挿入されてしまいます。
無料で映画やドラマを楽しめるので、それ位は仕方が無いですけどね。

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