『スター・ウォーズ エピソード9 / スカイウォーカーの夜明け』あらすじ・感想 | 黄色いライトセーバーの意味は!?

スター・ウォーズ エピソード9 スカイウォーカーの夜明け
『スター・ウォーズ エピソード9 / スカイウォーカーの夜明け』の詳細情報

公開年  : 2019年
上映時間 : 2時間 22分
製作国  : アメリカ合衆国
監督   : J・J・エイブラムス
キャスト : キャリー・フィッシャー / マーク・ハミル / アダム・ドライバー / デイジー・リドリー / ジョン・ボイエガ / オスカー・アイザック / アンソニー・ダニエルズ / ナオミ・アッキー / ドーナル・グリーソン / リチャード・E・グラント / ルピタ・ニョンゴ / ケリー・ラッセル / ヨーナス・スオタモ / ケリー・マリー・トラン / イアン・マクダーミド / ビリー・ディー・ウィリアムズ 他

『スター・ウォーズ エピソード9 / スカイウォーカーの夜明け』登場人物(キャスト)

レイ(デイジー・リドリー)
ルーク亡き後、レイアの監督のもと修行に励む最後のジェダイ。

カイロ・レン / ベン・ソロ(アダム・ドライバー)
ハン・ソロとレイア・オーガナの息子。
師であるスノークを抹殺し、ファースト・オーダー最高指導者となる。

レイア・オーガナ(キャリー・フィッシャー)
レジスタンス最高司令官。
ルークの双子の妹。

ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)
伝説のジェダイ・マスター。
フォースの幻影を駆使してカイロ・レンと戦い、力尽き命を落とした。

フィン(ジョン・ボイエガ)
元ファースト・オーダーの兵士。
現在はレジスタンス。

ポー・ダメロン(オスカー・アイザック)
レジスタンスの戦闘機パイロット。
実は元運び屋。

チューバッカ(ヨーナス・スオタモ)
ハン・ソロ、ルーク、レイアの盟友のウーキー族の戦士。

ジャナ(ナオミ・アッキー)
元ストームトルーパー(ファースト・オーダーの兵士)。
フィンと同様に自分の信じる正義に従い脱走。

マズ・カナタ(ルピタ・ニョンゴ)
年齢が1000歳を超えている、フォース感応能力を持つ女性。
現在はレジスタンスに参加している。

ゾーリ・ブリス(ケリー・ラッセル)
運び屋集団のリーダー。
ポー・ダメロンとは顔見知り。

ローズ・ティコ(ケリー・マリー・トラン)
レジスタンス所属の整備クルー。
ファースト・オーダーとの戦いで姉を失っている。

ランド・カルリジアン(ビリー・ディー・ウィリアムズ)
ハン・ソロに譲る前のミレニアムファルコン号の所有者。
かつて銀河帝国との戦いで反乱軍に参加して功績を挙げ、英雄となった人物。

C-3PO(アンソニー・ダニエルズ)
様々な宇宙言語をプログラムされている翻訳ドロイド。

BB-8
ポー・ダメロンの相棒のドロイド。

R2-D2
続三部作では完全にBB-8にアイドル的地位を奪われてしまったドロイド。

アーミテージ・ハックス(リチャード・E・グラント)
ファースト・オーダー最高司令部将校。

エンリク・プライド(ドーナル・グリーソン)
ハックスよりも高い地位にあるファースト・オーダー将校。
帝国時代はパルパティーンに仕えていた。

パルパティーン(イアン・マクダーミド)
かつての銀河帝国の皇帝。
肉体を失った後、クローンに意識を移して存在し続けていた。

あらすじ | パルパティーン復活

ファースト・オーダー最高指導者となったカイロ・レンは未知の領域にある惑星で、かつての銀河帝国皇帝パルパティーンと接触。

一方、ファースート・オーダー側のスパイからもたらされたパルパティーン生存の真相を探る為、レイは仲間たちと共に砂漠の惑星に向かう。

感想(ネタバレ含む) | まさかの皇帝再登場

冒頭からパルパティーン生存という驚愕の情報が飛び込んできて、カイロ・レンが倒したスノークはパルパティーンが作り出したクローンだと判明。

どうりで見せ場なくあっさり退場したと思ったら、本当に噛ませ犬だったんですね。

それにしてもダース・ベイダーにデス・スターの通風孔みたいな穴に投げ込まれたはずの皇帝が生きていたとは。
ベイダー卿は葛藤の末に決死の覚悟で行動したのに・・・

皇帝はどうやら肉体は滅んだけど霊体となって存在し続けていたみたいです。

その後、どの星図にも載っていない惑星エクセゴルで30年余りの時間をかけて暗躍していた模様。
パルパティーンの霊体はクローンの肉体に入っているみたいだけど不完全なため、機械に体を接続して肉体が劣化しないようにしているので身動きが取れない。

そのような事情があるので自分自身は自由に動くことが出来ずにスノークを使っていた。
なるほど、そういう事か。
結局すべての黒幕はパルパティーンだったという事ですな。

執念深いオッサンやな、そんなに宇宙を征服したいか?

どうして悪者ってみんな世界(宇宙)征服をしたがるのでしょうね。
力で押さえつければ、いつか反発する力に押し戻されるだけなのに。

考えてみるとエピソード1から9まで全部、このオッサンが黒幕。

カイロ・レンが改心しベン・ソロに戻る

ファースト・オーダーの最高指導者となったカイロは、最終的にレイと心を通じ合わせてダークサイド(暗黒面)からライトサイド(光明面)に戻ってきます。

パルパティーンという真の敵が登場したことでそうなる事は予想できたけど、それにしても旧三部作(EP4~6)の内容を踏襲し過ぎている気がしてならない。

続三部作(EP7~9)のカイロ・レンは、旧三部作のダース・ベイダーと同じ立ち位置。
そもそも無理に悪役を演じていて内心では迷っている感じが見られたので、カイロの改心も予想できた。

元々悪い奴ではなかったけど、心が弱かったという事ですね。

見た目からしてラスボスという感じではなかった。

パルパティーンは強い肉体を求めている

現在の肉体は不完全で身動きが取れないので、まず最初にカイロ・レンの肉体を乗っ取ろうとしたけど失敗。

その後、レイの肉体を乗っ取ろうとしたけどこれも失敗。

パルパティーンは自分を倒した者の肉体を乗っ取ろうとしていたみたいだけど上手くいかなかった。

体が機械に繋がれて身動きできないので簡単に倒せると思ったら、これは罠だったんですね。
危ないところだった。

結局、悪霊と化した(?)パルパティーンは体の乗っ取りを諦めて、レイとカイロの生体エネルギーを吸い取って肉体の復活を図る。

この時のシーンは完全にホラー映画。

そして何がスゴイって、空中を飛び回っている何百隻ものレジスタンスの船にビリビリ攻撃を仕掛けて制御不能にしてしまうという強大なフォースの力。

この世で神に最も近い男?
いや、どちらかというと悪魔の部類ですね。
見た目が神って感じじゃない・・・

レイの出生の秘密

エピソード7を見た時はレイはルークの娘なのかと思ったけど、ジェダイの騎士は恋愛禁止という掟があるそうで、ルークはずっと独身だったみたいです。

カイロ・レンの本名はベン・ソロ。
両親はハン・ソロとレイア・オーガナ。

これは最初に分かっていたけど、レイは一体何者なのかという話ですよ。

エピソード9で衝撃の事実が判明するわけですが、まさかの血筋!

ところで、ラストでレイが持っていた黄色のライトセーバー
通常はジェダイが緑や青でシスが赤のイメージだけど、どちらとも違う。

ジェダイは一人前になるためにライトセーバーを自作するのが習わしみたいで、彼女自身が作ったのは間違いなさそう。

小説版によると、本当は両刃のライトセーバーを作りたいみたいです。
エピソード1でダース・モールが持っていたやつですね。

もしかするとまだ製作技術が乏しくて未完成なので色が黄色いのかも知れない。

それともジェダイでもシスでもない、中立の立場でバランスをもたらす者を自認して黄色いライトセーバーを作ったのかも。

何だかよく分かりません。

続編への伏線!?

そういえば『ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ストーリー』で生存が判明したダース・モールはどうなったのでしょうか?

調べてみると、最後はオビ=ワンと再戦して瞬殺されたそうな(笑)
時期的にはエピソード4が始まる少し前の出来事。

『スター・ウォーズ』シリーズまとめ

映画で足りない説明は小説に載っている

『スター・ウォーズ』の映画で描かれるエピソードは小説を読めばさらなる詳細が判明します。

映画のチューバッカは「ウォー」としか言わないけど小説なら詳しく心理が表現されているし、他のキャラクターについての裏話も知ることが出来ます。

とはいえ色々とあり過ぎて良く分からないので、映画と同じタイトルの作品を読むだけでも補足的な情報を得ることが出来て楽しいです。

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スター・ウォーズはまだ続く・・・

『スター・ウォーズ エピソード9 / スカイウォーカーの夜明け』をもってシリーズが完結したかと思いきや新たな物語が始まるそうで、今までの物語はスカイウォーカー家の出来事を描いた作品、今後は別の人物が主人公となって新たな三部作が制作されるみたいです。

終わりとちゃうんかい!とツッコミを入れたいところだけど、どうやら続く模様。

アバター』の続編と1年ごとに交互に公開されるみたいで、『アバター』の続編は4本制作するそうな。

スター・ウォーズ』・『アバター』の制作会社がどちらも米ウォルト・ディズニー社の傘下なので続編の制作が計画されたみたいですが、ディズニーはどこまで大きくなるのでしょうね。

『アバター』は2009年に公開以来、『アベンジャーズ エンドゲーム』に抜かれるまで世界歴代興行収入の1位だった作品。

ところが、最近中国で再上映された影響でまた『アバター』が1位に返り咲いたそうな。
もしかして『アバター』の続編にはアチラの資本が関わっているのでしょうか。

ちなみに『アベンジャーズ(MCU)』シリーズの配給もディズニー。

ディズニーさんの勢いはとどまる所を知りません。

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