全ての動画が定額料金で見放題のNetflixを詳細に解説!

Netflix(ネットフリックス)は動画配信サービス(VOD)の中で世界最大手。

アメリカに本社を置いていて世界190ヵ国以上で事業を展開し、2020年末時点で会員数は2億人を突破しているというのだから、ほぼ全世界を網羅しているとんでもない大企業ですよ。

アメリカ合衆国の巨大IT企業群の総称・GAFA(Google・Apple・Facebook・Amazon)。
以前から上記4社は有名だったけど、ここ数年でNetflixを加えてFAANGと呼ばれる事も増えました。

日本ならどの企業が何番目に来るかという小さい理由で揉めそうだけど、アメリカはどういう基準で頭文字を並べているのでしょうね。
総称を考えたのは投資家みたいなので、当事者である企業は別に関係ないんですが。

Netflixは徹底的に顧客の行動を分析して、どのタイミングでシーンを飛ばしたり巻き戻したりしたか等をチェックして細かくデータ化した上で番組作りをしているそうです。
このへんはネット配信企業の強みですね。

ネット上でコンテンツを視聴する場合は、そんな事まで相手に把握されてしまうというのはちょっと嫌な感じがするけど、まあ別に知られたところで特に問題はありませんがね。
マニアックなシーンを何度も繰り返し見ていたりとかすると、何となく恥ずかしい気がするけど。

Netflixの大きな特徴

Netflixには3つの料金プランが用意されていますが、同時に視聴できる端末の数や画質の違いがあるだけなので視聴できるコンテンツに違いはありません。
どのプランを選択しても全てのコンテンツが見放題です。

他の動画配信サービス(VOD)は人気作や新作はレンタルという形で追加料金を支払わなければ視聴できない事が多いのに対して、Netflixはレンタルが存在しないので全作品が追加料金不要で見放題。

本来は他のVODもこうあるべきだと思うのですが、そもそもNetflixの資金力がハンパでは無いので、他の企業は真似できない部分があるのかも知れません。

今やNetflixのオリジナル映画がアカデミー賞などの著名な映画賞を獲っていたりしますからね。
さらに映画以外のオリジナル番組も様々な賞にノミネートしまくっているし、他のVODの追随を許さない状況はこれからも暫くは続きそうです。

Netflixオリジナル作品『ROMA/ローマ』が2019年にアカデミー賞で監督賞、外国語映画賞、撮影賞の三部門を受賞。

作品賞は『グリーンブック』だったけど、噂によると映画館での上映がほとんどなくネット配信に主眼を置いたNetflixが反感を買って受賞を逃したのだとか。
真相は分かりませんけどね。

グリーンブックは非常にオススメの映画だし、作品賞受賞も個人的に納得の作品。

オリジナル作品以外の配信は?

Netflixは毎週のように新作を配信するという驚異のスピードで配信作品数を増やしているけど、これはオリジナル作品だから可能な事で、他社が制作した作品の取り扱いはどうなのでしょうか!?

結論として他のVODと大差はないような気がします。

ただオリジナルコンテンツの質が高く有名俳優もこぞってNetflixの作品に出演しているので、配信作品数の総数が非公開で全貌は不明だけどオリジナル番組だけでも十分に楽しめると思います。

邦画はU-NEXTやHuluの方が目当ての作品が見つかる率が高かったりするかも知れない。

途中で吹替えと字幕の切り替えができる

他のVODでは事前に吹替え版か字幕版を選択して動画の視聴を開始するのが通常だけど、Netflixの場合は一味違います。

DVDやブルーレイを視聴する時と同じ要領で音声や字幕の切り替えが可能。
スゴイのは日本の作品で英語字幕を表示できるところ。

全ての作品が言語切り替えに対応しているとは限らないけど、これは便利な機能ですよね。

Netflixの料金プランの違い

ベーシック
【月額】 990円(税込)
【画質】 標準(SD)・・・DVDレベル
【同時視聴端末】 1台のみ

スタンダード
【月額】 1490円(税込)
【画質】 高画質(HD)・・・ハイビジョン
【同時視聴端末】 2台まで

プレミアム
【月額】 1980円(税込)
【画質】 最高画質(4K)・・・毛穴までくっきり!?
【同時視聴端末】 4台まで

・残念ながらNetflixでは無料お試し期間がありません。

・各プランの違いは動画の画質と同時に視聴できる端末の数だけです。
視聴することが出来る作品の数などに差はなく、全作品が見放題!

・配信作品はストリーミング視聴の他に、ダウンロード機能に対応しているので事前に端末にダウンロードしておき外出先などでデータ通信料を気にすることなく視聴が出来ます。

・各プランの変更はいつでも可能。
アップグレードは即座に適用されて料金は次回の請求日から新たな価格で請求されます。
ダウングレードは次回の請求日から適用されるので、それまでは今までのプランで利用が可能。

Netflixはクレジットカードの他に明確にデビットカードでの決済が可能であると記載されています。
この点は日本のVODとは違う部分ではないでしょうか。
海外ではクレジットカードよりデビットカードを使用する人の方が多いという話ですよ!?
他にもいくつかの決済方法があるので、選択肢は豊富だと思います。

>> Netflixの料金決済に関するヘルプページを見てみる

対応デバイス

Netflixを利用するにあたって視聴することが出来るデバイスは、基本的にインターネットに接続できるものなら何でも大丈夫との事。
スマートテレビ・スマートフォン・タブレット・PC・ゲーム機など。

テレビで視聴する場合は古い機種であっても【Amazon Fire TV Stick】などを利用すれば大丈夫です。
まあ余計な出費になりますが、テレビを買い替えるよりは安く済みますので。

Netflixのオリジナル作品はTSUTAYAでレンタルできる!

DVDレンタルは動画配信サービスの登場で過去のサービスとなりつつあると思われがちですが、Netflixはアメリカ合衆国で現在でもDVDのネット宅配事業を展開しています。
コロナの影響でサービスの運営が厳しくなってきているそうでいつまで継続されるかは不明だけど、DVDレンタルの魅力は動画配信されていない作品の取り扱いがあるところ。

日本ではTSUTAYAが有名ですが、Netflixをはじめとした動画配信事業者のオリジナルコンテンツであってもDVD化されると取り扱ってくれるわけですよ。

映画だけではなくて海外ドラマとかも同様に、とにかくDVDやBD(ブルーレイ)であれば全てとまではいかなくても大抵の作品はレンタルできます。
そう考えると、レンタルDVDも意外と捨てたものではない。

2021年2月現在、ジブリ映画はDVDレンタルかテレビの再放送でしか視聴できません。
Netflixではジブリ映画のネット配信を海外でやっているそうだけど、なぜか日本では未配信。

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