『コンフィデンスマンJP プリンセス編』あらすじ・感想 | ミシェルが広瀬すずにそっくり!?

『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の詳細情報

公開年  : 2020年
上映時間 : 2時間 4分
監督   : 田中亮
キャスト : 長澤まさみ / 東出昌大 / 小手伸也 / 小日向文世 / 織田梨沙 / 関水渚 / 瀧川英次 / 前田敦子 / ビビアン・スー / 白濱亜嵐 / 古川雄大 / 滝藤賢一 / 濱田岳 / 濱田マリ / デヴィ・スカルノ / 石黒賢 / 生瀬勝久 / 竹内結子 / 三浦春馬 / 広末涼子 / 江口洋介 / 柴田恭兵 / 北大路欣也 ほか

『コンフィデンスマンJP プリンセス編』登場人物(キャスト)

ダー子(長澤まさみ)
どんな専門知識も短期間でマスターする天才的な頭脳を持つ。
ただ、ハニートラップは絶望的に下手。

高級ホテル「Gondorff」のスイートルームを住居としている。

ボクちゃん(東出昌大)
お人好しで小心者な性格をダー子とリチャードによく利用される大男。
ダー子とは幼馴染み、リチャードとも旧知の仲とされているが真相は不明。

リチャード(小日向文世)
ダー子・ボクちゃんと組んで行動している詐欺師。
変装の達人で紳士的な性格だけど、女性に弱い一面がある。

五十嵐(小手伸也)
いつの間にかダー子達の仲間に加わっていた潜入捜査の達人。
神出鬼没で誰も彼が居る事に気付かない・・・居たのか五十嵐!

モナコ(織田梨沙)
ダー子の一番弟子。
現在はロンドンで大衆演技を売り込む詐欺の仕込みを単独で任されるほどに成長。

チョビ髭(瀧川英次)
様々な役柄を演じながら3人の仕事をサポートする、意外と重要な人物。

スタア(竹内結子)
ダー子が敬愛する詐欺師の先輩。

ジェシー(三浦春馬)
ダー子と組んだことがある恋愛詐欺師。
赤星会長とは気まずい関係。

韮山波子(広末涼子)
かつて夫とラーメン屋を経営していたらしい未亡人。
その正体はオジサンたちを騙すプロのハニートラッパー。

リチャードも「元有名中華料理店のシェフ・陳」として彼女に関わった事がある。

コックリ(関水渚)
亡くなった結婚詐欺師・ウメの娘。
母の死後に詐欺師ヤマンバにこき使われていたところをダー子が解放し、ミシェル・フウにでっち上げられフウ家の遺産を狙う手伝いをさせられる。

ヤマンバ(濱田マリ)
引き取ったコックリを学校にも通わせず仕事の手伝いをさせている詐欺師。
横暴な性格で日常的に暴力を振るう。

レイモンド・フウ(北大路欣也)
総資産10兆円といわれる大富豪。
「遺産は全てミシェルに相続させる。」との遺言を残し他界。

ブリジット・フウ(ビビアン・スー)
フウ家の長女。
プライドが高くワガママな性格。

クリストファー・フウ(古川雄大)
父の跡を継ごうと必死にビジネスを頑張っているが空回り気味。

アンドリュー・フウ(白浜亜嵐)
フウ家の次男。
自由奔放な性格で愛に生きる男。

トニー・ティン(柴田恭兵)
フウ家の執事。
フウ家に忠誠を尽くし、家の存続のために最善の方法を模索。

赤星栄介(江口洋介)
公益財団「あかぼし」の会長。
表向きは慈善家、裏の顔は日本のゴッドファーザーと呼ばれる経済ヤクザ。

ダー子達に何度も騙されている気の毒な人物。
今回、待ちに待った復讐の機会を得る。

あらすじ | 大富豪の遺産を狙うダー子達

世界有数の大富豪レイモンド・フウが亡くなり、遺言に記された相続人の名前は今まで存在を誰も知らなかったミシェルという隠し子。

10兆円とも言われる遺産をめぐり、伝説の島・ランカウイ島に世界中から詐欺師たちが集結する中、ダー子・ボクちゃん・リチャードの3人もコンゲームに参戦!

感想(ネタバレ含む) | コックリの心が純粋で眩しい

劇場版第2弾となる今作は、世界的大富豪の遺産をめぐる騙し合い。
地上波で放送された連続ドラマやスペシャルドラマ・映画第1弾を見ていないと登場人物の関係性がよく分からないと思います。

『コンフィデンスマンJP』の登場人物の人間関係は、テレビ版からずっと追いかけないといけない。
そのへんがこのシリーズの面白いところですけどね。

この作品の制作はフジテレビ系なので、関連の動画配信サービス【FODプレミアム】で地上波で放送された連続ドラマを配信中。
※諸事情で配信が停止になる場合があります。

コックリを拾ってきたダー子

いつもの面々がフウ家の財産を狙うために作戦を練る中で、ダー子が街中で見つけてきたコックリという女の子にミシェルを装ってフウ家に潜入させるという作戦が立てられる。

大富豪の遺産を狙うといっても株や土地など現金以外の財産がほとんどなので、ダー子達は偽ミシェルに相続を放棄させる代わりに手切れ金的なものを頂こうという魂胆。

まあ確かに現実的な作戦ですな。
10兆円の遺産相続を放棄するのだから数十億、もしかすると100億単位で手切れ金が貰えると考えていた訳ですよ。

しかし執事のトニー・ティンから母親役のダー子と偽ミシェル役のコックリは、フウ家の人間にふさわしい振る舞いが出来るように数か月間にわたる英才教育を受けさせられる羽目に。

それにしてもトニー役が柴田恭兵とは意外なキャスティング。
フウ家のために全力を尽くす忠実な執事役はイイ感じでハマっていました。
『あぶない刑事』の時は破天荒すぎる役だったので、ある意味真逆ですね。

それはそうと、コックリが純粋過ぎて色々と作戦を変更せざるを得ない状況になってしまう。

幼い頃から学校にろくに通わせてもらえずに詐欺師のオバサンの手伝いをさせられていた不幸な娘なので、厳しい英才教育にも音を上げずに、それどころかスポンジのようにどんどん物事を吸収していき普通に外国語を喋れるようにまで成長してしまった。

この娘、ヘタしたらダー子以上の天才と違うやろか!?
しかも心が純粋で優しい性格。

彼女の心がキレイすぎて、詐欺師じゃない私でも眩しくて直視できない(笑)

という事で手切れ金を頂くというドス黒い作戦を諦め、コックリを本物のミシェルとして跡を継がせる作戦に変更。

今作のタイトルは『プリンセス編』ですからね、そりゃコックリにはお姫様になってもらわないと。

ところでコックリを演じているのは関水渚という女優さんですが、最初に映像で見た時に広瀬すずに似ていると思ったのは私だけでしょうか?

他の作品を調べてみると『カイジ ファイナルゲール』でヒロインの桐野加奈子という役で出演。
この時とは雰囲気が全然違う・・・。

カイジの性格を逆手にとって大金を頂く役なので、純粋なコックリとは正反対。
この時は天海祐希が演じる遠藤さんが裏で糸を引いていたのですが。

因縁の赤星会長が登場

『コンフィデンスマン JP』のテレビシリーズ第1話でダー子達の最初のターゲットなったのが、日本の裏社会を牛耳る男・赤星栄介。

映画第1弾の『ロマンス編』でも盛大に騙されてしまった因縁浅からぬ人物。

ダー子・ボクちゃん・リチャードの三人は会長から命を狙われているのに、あえて騙しを仕掛けてひと泡吹かせてしまうお約束の相手。

このシリーズに必要不可欠な存在ですね。

それにしても赤星会長、今回も残念でしたな。
また次回もお願いします。

ジェシーとスタアの事は本当に残念

『コンフィデンスマン JP』は映画第3弾の『英雄編』で完結。
しかもジェシーとスタアが中心人物として描かれる予定だったそうな。

ニュースを見た時は本当に驚きました。
三浦春馬さんと竹内結子さんのご冥福を心からお祈りいたします。

脚本はほぼ最初から書き直して、撮影自体は進めるそうです。

赤星会長の三度目の正直はなるか!?
それともまた盛大にやられちゃうのでしょうか!?
まあそういう役回りですけど。

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