『コンフィデンスマンJP ロマンス編』あらすじ・感想 | 赤星会長のリベンジ!?

『コンフィデンスマンJP ロマンス編』の詳細情報

公開年  : 2019年
上映時間 : 1時間 56分
監督   : 田中亮
キャスト : 長澤まさみ / 東出昌大 / 小日向文世 / 小手伸也 / 竹内結子 / 三浦春馬 / 江口洋介 / 織田梨沙 / 石黒賢 / 前田敦子 / 生瀬勝久 ほか

『コンフィデンスマンJP ロマンス編』登場人物(キャスト)

ダー子(長澤まさみ)
天才的な頭脳と集中力で、どんな専門知識も短期間でマスターしてしまう。

リチャード(小日向文世)
超一流の技術を持つ変装の達人で、ダー子とボクちゃんを昔から知る男。
ジェントルマンだけど女性に弱い。

ボクちゃん(東出昌大)
ダー子の幼馴染みの大男、小心者でお人好しな性格をダー子とリチャードによく利用される。

五十嵐(小手伸也)
潜入・情報収集が得意な詐欺師で、いつの間にかその場にいる男。

ラン・リウ(竹内結子)
氷姫の異名を持つ香港の女帝、今回の標的であるパープルダイヤを所持。

ジェシー(三浦春馬)
ダー子の元カレ(?)の恋愛詐欺師。

モナコ(織田梨沙)
ダー子の一番弟子となり、彼女を師匠と呼ぶ期待の若手。

赤星栄介(江口洋介)
かつてダー子達に煮え湯を飲まされた闇社会の大物。

あらすじ | 香港の女帝を大胆に騙すコンフィデンスマン

ダー子、ボクちゃん、リチャード、五十嵐たちコンフィデンスマン(信用詐欺師)チームが今回のターゲットに選んだのは香港の氷姫と呼ばれる女帝。

ダー子の元恋人(?)や因縁のアノ男まで登場して、騙し合いの連続。

裏切り自由のルールの中、誰が味方で誰が敵なのか、最後に笑うのは・・・

感想(ネタバレ含む) | 弟子をとったダー子に元カレのジェシーが接近

この作品はテレビドラマの流れからの劇場版。
主人公の職業は信用詐欺師。
信用詐欺とは相手に取り入って信用を得た上で詐欺行為を行うので考えようによっては普通の詐欺師よりもタチが悪い。
その分、得る物も大きいみたいだけど基本的には犯罪です。

しかし、ダー子たちが騙す相手は裏の世界で私腹を肥やす悪人ばかりなので、騙された側も警察に頼る訳にはいかないという事情がある。

ハイリスク・ハイリターンという事ですね。

主要キャラの年齢設定は無いみたいだけど、テレビドラマ版も含めて毎回数カ月単位で時間が進むので、ドラマ第1話の時から計算すると結構な時間が経過しているような気が・・・

香港の女帝ラン・リウが持つパープルダイヤを狙う

新たなオサカナ(ターゲット)を探していたダー子は、たまたまテレビで目にした香港の女帝と呼ばれ氷姫の通称を持つラン・リウに目を付ける。

という訳で今回のターゲットは氷姫の持つ時価数百億といわれるパープルダイヤという事で決まり、早速香港へ。
いつの間にか五十嵐も加わっている。

拠点に選んだのは程よい広さのゲストハウス。
なかなか快適そうで良い感じ。

氷姫ラン・リウの隠された過去

調査の結果、ラン・リウに関する面白い情報をゲット。
これを生かす為に考えたのは、占い師として氷姫の懐に入り込む作戦。

世の中の成功者というのは、何故か占いに頼る人が多いですね。
頼るというよりもゲン担ぎみたいな意味合いもあるのかも知れないけど、アフリカでは魔術師なんて職業まで存在しますからね。

成功者といわれる人は実は小心者な人が多くて、自分を導いて欲しい気持ちとかがあるのかも!?

過去のオサカナ・赤星が再び登場

場面が変わって、登場したのは赤星という男。
日本のゴッドファーザーと呼ばれる闇社会の実力者で、表の顔は公益財団の会長。
ドラマ版の第1話でダー子達にオサカナ(標的)にされた人物。

おいも
おいも

ようやく赤星会長が出てきた。

どうやら赤星も香港で何かの商売しようと企んでいる。

ダー子達への復讐に燃える会長はどんな形で登場するのでしょうか。
パラシュート事件以来、ずっと三人を探していたみたいだけど今回ようやく・・・

それにしても今まで見つからなかった三人が凄いのか、赤星会長の部下が頼りないのか。
今回は香港に出張しているけど、普段はずっと日本に居たはずなんですが。
日本という国も案外狭いようで広いですからね。

ダー子の元カレ・ジェシー

そんな二人の前に現れたのはジェシーという人物。
ダー子の元カレという噂だけど、真相は?

ジェシーも詐欺師なので本当に元カレなのかどうかも分からないけど、ランとダー子の間で色々と暗躍。

この男がそもそも敵なのか味方なのかもはっきりしない。
まあ詐欺師なので、そう簡単に本性を現さないのは当然だけど。

とにかく確かな事は何もない訳ですよ。

ジェシーを演じていた俳優の三浦春馬が残念な事になってしまったけど、作中ではなかなかの重要な役回り。

誰が味方で誰が敵なのか・・・

詐欺師たちの騙し騙されの混乱の中に現れた、あの因縁の人物。

主要な登場人物がほぼ全員悪人なので誰が味方で誰が敵か、何が真実で何が嘘か。
ジェシーは本当にダー子の元カレなのか。
どこからが騙しなのか、いつから始まっていたのか。
と、いつもの調子で真相が語られる。

赤星会長の動向も気になる所だけど、やはり注目なのはジェシー。
そしてもう一人、モナコという女の子。
ダー子は弟子を採るようなタイプには見えないけど、どうなんでしょうか。

これはもう最後まで見て初めて、「そういう事だったのか!」となります。
途中で色々と騙し合いがあるけど、結局最後に笑うのは・・・

次回作 『コンフィデンスマンJP プリンセス編』あらすじ・感想

大富豪の10兆円の資産を狙い、伝説の島に世界中から詐欺師たちが大集合!

おいも
おいも

次回作も赤星会長が登場するみたいだけど、今度こそはリベンジできるかな(笑)

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『コンフィデンスマンJP』は元々フジテレビ系列で放送されていたテレビドラマから映画に続くという流れになっていて、登場人物もテレビ版を観ておかないと把握し辛いところがあります。

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