『チャックとラリー おかしな偽装結婚!?』あらすじ・感想 | 男同士で偽装結婚!?小ネタ満載の爆笑コメディ

『チャックとラリー おかしな偽装結婚!?』の詳細情報

公開年  : 2007年
上映時間 : 1時間 56分
製作国  : アメリカ合衆国
監督   : デニス・デューガン
キャスト : アダム・サンドラー / ケヴィン・ジェームズ / ジェシカ・ビール / ニック・スワードソン / スティーヴ・ブシェミ 他

『チャックとラリー おかしな偽装結婚!?』登場人物(キャスト)

チャック・ルヴィーン(アダム・サンドラー)
親友のラリーに頼まれ同性婚を承諾、本当は病的なほどの女好き。

ラリー・ヴァレンタイン(ケヴィン・ジェームズ)
年金の受給資格を得る為にチャックに偽装結婚を頼み込む。

アレックス・マクドノー(ジェシカ・ビール)
LGBTを支援している美人弁護士。

フィニアス・J・タッカー署長(ダン・エイクロイド)
消防士であるチャックとラリーの上司。

クリント・フィッツァー(スティーヴ・ブシェミ)
二人の関係を怪しむ市役所の調査員。

あらすじ | 生活の為に親友と偽装結婚

消防士のラリーは妻に先立たれ、二人の子供を育てているシングルファザー。
ある日、年金の受取人を亡くなった妻から自分へ変更しようと役所を訪れると、手続に来る時期が遅すぎて変更が出来ない事が判明。

途方に暮れるラリーはその日の夜、同性・異性に関わらず結婚さえしていれば年金の受け取りが可能になる「パートナー法」の存在を知り、同僚であり無二の親友でもあるチャックに偽装結婚を申し込む。

感想(ネタバレ含む) | 悪事はいつかバレる

子供の為に必死のラリーに対して、チャックは女なら誰彼構わず手を出してしまうケダモノ。
仕事で怪我をして入院した先の女医にまで手を出す節操無しな男。

この男、プレイボーイどころではなく完全にセックス中毒です。

チャックはラリーが雇っている家政婦に偽装結婚を頼めと言いますが、ラリー曰く、
彼女は盗み癖があって信用できない。
だからと言ってクビにするのは怖い。
おそらく彼女はブードゥー教徒である可能性が高い。
機嫌を損ねると呪われたりするのでしょうか。

結局チャックは、仕事で怪我をした時に助けてくれたラリーに借りを返す為にゲイとして偽装結婚をする事を承諾。

二人に疑いの目を向ける調査員

役所に二人でパートナー法に基づく手続に行った事で年金問題は解決したはずだったが、後日調査員が訪問。
最初の調査員とは何事もなかったが、次に来た調査員は完全に疑いの眼差し。

その調査員を演じている俳優がスティーヴ・ブシェミ。
何だかどこかで見た人だと思っていたら、「コン・エアー」の凶悪犯の人。

他の映画にも色々出ているはずだけど、とにかく猟奇殺人鬼のイメージが強い。
特徴的な顔だし、こういうイヤミ系の役も似合っています。
スティーヴ・ブシェミに関してはそれぞれ、「あの映画の人だ!」
と色々な作品を思い浮かべるのではないでしょうか?

調査員対策で弁護士に相談

とにかく詐欺を疑ってくる調査員に不安を覚えた二人は弁護士に相談する事に。
訪れた事務所でチャックとラリーに対応したのが女性弁護士のアレックス。

彼女を一目見た瞬間に心臓のドキドキが止まらなくなるチャックに対し、何故かラリーはお腹がギュルル(笑)

アレはどういう演出だったのか。
空腹なのか、お腹が痛くなったのかよく分かりませんが、とにかく面白い。

アレックスの提案で本当に結婚をすれば調査員を黙らせる事が出来ると言われ、同性婚が可能なカナダへ。

今までは事実婚状態だったのか。

そこで適当なチャペルで式を挙げる事になるが立会人が必要だと言われ、仕方なく金を支払って手配してもらう事に。
そして何故かホームレスのおっさんが立会人になる。

無事にリングの交換も終わって盛り上がってきた時、調子に乗ったおっさんがコサックダンスで腰をバキッ!
この作品を見るのは二度目なんだけど、以前見た時はアキレス腱をプチッとやったような記憶が・・・
どうやら私の思い違いだったみたいです。

ところで、女性弁護士のアレックスを演じているのはジェシカ・ビール。
彼女のコスプレとか下着姿などセクシーシーンがいくつかあって、なかなかのお宝。
ナイスバディの美人な女優さんです。

たごやま
たごやま

・・・思春期の中学生男子か!

ケダモノ時代のチャックと関係を持った女性達から疑われる

二人はいつの間にか周囲を巻き込み、職場の同僚がゲイだとカミングアウトしたり、同性愛者から熱烈に支持されるようになったり、チャックがラリーのパンツを枕カバーと間違えたりしながら偽装ゲイとして日々を過ごしていたが、チャックと体の関係を持っていた複数の女性達から声が上がる。
その中にはブードゥー教徒の可能性があるラリーの家政婦のテレサも。

テレサもか・・・さすがに見境が無さ過ぎやでチャック。
もしブードゥー教徒なら大変な事に(笑)

女性達の告発により偽装結婚を疑われ、アレックスを弁護人として裁判に出席する事になった二人。
その場で様々な人が様々な主張を繰り広げる。

ラリーに関しては特に何もないけど、チャックに関しては女好きは有名だし、アレックスに対しても偽装ゲイとして彼女の胸を揉んだりするなど色々やらかしている。

ラリーの子で口の悪い娘とおネエ系の息子、上司である消防署長、同僚、ゲイであるアレックスの弟、あの調査員。
最後はどういう判決が出たのでしょうか。

もはや二人の悪事は既にバレている感がありますが、周囲の人々の反応は・・・

2007年の作品なので、今とは少し感覚が違うのかも

LGBT事情は昔と比べて現在は変わったというか、オープンな感じになったような気がします。
日本のバラエティ番組でも、今では普通にLGBTの人達がレギュラー出演していて自然に溶け込んでいる。

芸能界やスポーツ界だけではなく、海外では政治家の人までカミングアウト。
世界的に受け入れる方向に向かっているんでしょうかね。

この作品は一部の人達からは不快に映るかもしれないけど単純にコメディ作品として面白いので、あまり難しく考えずに楽しく観て欲しいです。

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