佐藤健・綾野剛共演『実写版 亜人』あらすじ・感想 | 何度でも生き返る意味不明な存在

人気コミック『亜人』の実写映画版。

絶命した次の瞬間に生き返る特異体質の亜人が敵味方に分かれて対立。

亜人テロリスト集団のリーダー佐藤を演じる綾野剛と、警察側についた亜人を演じる佐藤健のアクションシーンは見応えがありました。

特に綾野剛の不気味な怪演は全編に渡って素晴らしかった。

『亜人』の詳細情報
  • 公開年  : 2017年
  • 上映時間 : 1時間 49分
  • 監督   : 本広克行
  • キャスト : 佐藤健 / 玉山鉄二 / 城田優 / 千葉雄大 / 川栄李奈 / 山田裕貴 / 浜辺美波 / 品川祐 / 吉行和子 / 綾野剛 ほか

『亜人』あらすじ

亜人とは絶命した直後に肉体が再生して生き返る驚異の体質の持ち主。
現在、全世界で数十人の亜人が確認されている。

研修医・永井は交通事故に遭った直後に蘇生した事をきっかけに、自身が亜人である事を知る。
彼は日本政府が管理する亜人管理委員会に、亜人保護の名目で身柄を拘束され収容施設に。

しかしそこは、表向きに発表されている亜人保護とは名ばかりの人体実験場。
何度死んでも生き返る特性を生かしたモルモットとして亜人が利用されていた。

【見どころ】何度でも生き返る亜人を倒す術はあるのか

  • 亜人は幽霊のような分身を出せる
  • 亜人である事がバレると人体実験のモルモットにされる
  • 綾野剛が演じる佐藤が恐ろしすぎる

【登場人物 / キャスト】狂気の亜人・佐藤

  • 永井圭(佐藤健)
    佐藤の誘いを断り対立の道を選んだ亜人。
  • 戸崎優(玉山鉄二)
    厚生労働省の職員で亜人管理委員会に所属。
  • 田中功次(城田優)
    佐藤と行動を共にする亜人。
  • 下村泉(川栄李奈)
    戸崎の部下。
  • 佐藤(綾野剛)
    亜人で構成されるテロ組織のリーダー。

感想(ネタバレ含む)人間側に付いた亜人のルーキー・永井

この映画は漫画が原作になっているのですが、映画版は少し設定が違うようです。

永井がモルモットにされている研究所を襲撃してきたのは佐藤という男で、過去に研究所から脱走した亜人。
民間企業と共に亜人を毒ガスの製造や新薬の研究、さらには自動車の安全実験などに利用していた研究所。

いくら蘇生するとはいえ亜人であっても痛みは普通に感じるのだから、もはや仏教の地獄巡りですよ。
彼が一般の人間を恨むのは当然ですよね。

佐藤は永井を仲間に引き入れようと勧誘するのだけど、彼の思想に共感できずに拒絶。
失望した佐藤が言い放った一言、
永井君、キミはとんだ期待外れだ!

おいも
おいも

一体何を期待していたんや・・・

佐藤氏の期待を裏切ってしまったルーキー永井は、一度はその場を逃げ出したものの結局は追いつかれて絶体絶命のピンチ。
そして佐藤と永井の戦闘中に謎の黒い幽霊なようなものが出現。

死なないだけでもスゴイのに分身まで出せるとは、亜人恐るべし。
ちなみに永井の分身は少し反抗的な性格。

ところで、亜人は公式に確認されている者とまだ見つかっていない者がいる。

永井のように人前で車に轢かれて亜人という事がバレた場合は仕方ないけど、まだ周囲に知られていない人たちは身の振り方に悩むところですね。
佐藤に勧誘されて共感した未発見の亜人が何人かいるみたいだけど、基本的には自分が亜人だと公になってしまうとモルモットにされる危険があるので、隠れているというパターンが多いそうな。

圧倒的な強さを見せる亜人に対して普通の人間は為す術がないように思えますが、復活する前に何度も頭を撃ち抜いて回復する前に拘束する等、亜人の息の根を止める事は不可能だけど身柄の拘束は可能。

亜人は不死身なので、どれだけダメージを負っても復活してしまいます。

この映画のラストシーンで壮絶な戦いを演じた永井と佐藤だけど、二人とも死んではいないはず。

亜人の蘇生について考察

亜人は銃撃されたり斬られたりする様な分かりやすい絶命なら簡単だけど、水中で溺死した場合はどんな感じで復活するんでしょうか。
それと、お腹は空くみたいなので餓死をした場合とか。

もしかすると原作に描写されているかも知れませんが、読んでいないので未確認です。

致命傷にならない程度のダメージを受けた場合は、自分で首を切ったり頭を撃って復活すればノーダメージの状態にもどる模様。
つまり傷を負ったら一度死ねばリセットできる訳です。

便利ではあるけど、さすがに衣服は破損したまま。
回復する為に死ぬというのが亜人のやり方。
慣れたらどうって事ないのでしょうかね!?

映画では描かれていなかったと思いますが、亜人には寿命がある事が明言されているそうです。
佐藤のように危険な亜人がいても、一般的な平均寿命の80歳前後まで待てば勝手にいなくなるという事でしょうか。
でも亜人特有の寿命が有ったりして、何百年も生きられたら厄介ですね。

あと気になるのは加齢による肉体の衰えとかは亜人にも当てはまるんですかね?
脳や臓器が損傷しても死んだら回復するので、寿命を迎えるまで元気なままの可能性もあります。
天寿を全うする直前までピンピンしているのが亜人という存在なのかもしれない(笑)

亜人が操る黒い分身は、霊的な存在ではなくて何かしらの物質。
そして一般の人間には視認できないとの事。
さらに分身を出現させることが出来る亜人と、そうではない亜人が存在するとらしい。

一言で亜人といっても、いくつかのタイプに分かれるという感じ。
まだまだ亜人については判明していない事があるので、他にも秘密がありそうです。

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