『グースバンプス 呪われたハロウィーン』あらすじ・感想 | 命を宿したハロウィンの怪物たちが大暴れ

『グースバンプス 呪われたハロウィーン』の詳細情報

公開年  : 2018年
上映時間 : 1時間 40分
製作国  : アメリカ合衆国
監督   : アリ・サンデル
キャスト : ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ マディソン・アイズマン / ジェレミー・レイ・テイラー / カリール・ハリス / クリス・パーネル / ケン・チョン 他

『グースバンプス 呪われたハロウィーン』登場人物(キャスト)

ソニー・クイン(ジェレミー・レイ・テイラー)
ハロウィンの夜に廃屋で不思議な本を発見した少年。

サム・カーター(カリール・ハリス)
親友のソニーと共に本の封印を解いてしまった少年。

サラ・クイン(マディソン・アイズマン)
本の封印を解いてしまった弟達に巻き込まれたソニーの姉。

R・L・スタイン(ジャック・ブラック)
魔法の本を執筆した本人。
このオッサンが全ての元凶。

あらすじ | 幻の未発表作に封印されていた悪魔の腹話術人形

ウォーデンクリフという町に住む中学生のソニーとサムは、小遣い稼ぎで始めた廃品回収の仕事で偶然にもホラー作家R・L・スタインが執筆した魔法の本の封印を解いてしまう。

本に封印されていたのは悪魔の腹話術人形・スラッピー。
町中がハロウィンムードで賑わう中、スラッピーと仲間のモンスター達によって人々は大パニックに陥る。

感想(ネタバレ含む) | あれ?スラッピーじゃない!?

前作より少しだけ時間が経った位の時期で全く別の町が舞台。
スタインは出て来ますが、他の登場人物は一新。
主人公は科学オタクのソニーと、親友のサム。

ソニーが学校の発表会のために制作しているテスラコイルのような作品の原料調達と小遣い稼ぎの一石二鳥を狙って始めた廃品回収事業の初仕事で訪れたのは古い屋敷。
二人は見落としていたけど、表札にはスタインの文字が。
数年おきに引越しを繰り返している、あの人の過去の住居であった可能性が大ですね。

依頼主から欲しい物が有れば持って行って構わないと言われていた二人は屋敷内を探索するがコレといったものは見つからない。

そもそも誰が依頼したんでしょうか?
スタイン氏は物件を手放しているみたいなので、地元の不動産業者かな。
サムが依頼者に対して電話口で奥さんと言っていたので、地主の人ですかね。
まあそんな事はどうでも良いですけど・・・と言いながら気になりますが誰かは分かりません。

特に目ぼしい物がなく帰ろうとした時に偶然隠し部屋を発見した二人。
何となく気になった不気味な猫の剥製を触ると、隠し扉が開いて中の小部屋に宝箱のようなトランク。
中を開いてみると鍵の付いた本と鍵が同梱されていた。
これはやっちゃイケナイ保管法ですな。

通帳と印鑑を同じ場所に置いてはダメなのと同じですよ。
アメリカに印鑑文化はありませんが、スタインさん、あなた作者なんだからどうなるか想像がつくでしょう?

鍵付きの本があって、そのすぐ横に開けるための鍵があれば人間誰しも我慢なんてできません。
案の定、鍵を開けてしまったソニー。
これは仕方がありません、スタイン氏の防犯意識の低さが招いた結果ですのでソニー少年を責めるのは酷というもの。
前作では本を開いた時点で中のモンスターが出現していましたが、今回は何も起こりません。

しかし、二人が本の開錠に気を取られて目を離していたトランクの中にいつの間にかアイツが!
ソニー&サムも最初は???となりますが、気を取り直して人形の胸ポケットのメッセージカードに注目。
そこに書かれている妙な文言を読み上げてしまいました。
完全に呪文です。
やっちまった、まんまとヤツの罠にかかったという訳です。

・・・あれ、何事も起こらない!?
この妙な腹話術人形はアイツではないんでしょうか。

屋敷で見つけた物品と共に人形を箱に入れて自転車で家に戻る途中の二人の前に、いじめっ子のトミーと二人の子分が登場。
いじめっ子キャラではあるんだけど、自転車に乗る時は子分共々ヘルメットを被っている。
田舎町の子供なので基本的に真面目。

二人はトミーに要求されて本を渡してしまう。
その時アイツがトミーのズボンをずり落とすイタズラ。
隙を見て逃げる二人を追いかけて来るいじめっ子たちだけど、またもやアイツのお陰で撃退に成功。
もしかして今回は良いヤツ?

家に帰った二人は仲良くテレビゲーム。
サムは親の仕事の都合か何かで数日間ソニーの家に泊めて貰っている。

アメリカには一定年齢以下の子供を一人で留守番させてはいけない法律があるそうです。
それだけ物騒な世の中という事ですよ。
世の中以上に物騒な奴を家に持ち込んでしまった二人だけど、まだ気付いていません。

ソニーの家は母子家庭でこの日は母が夜勤。
弟達の面倒を姉のサラに頼んでいるけど、あまり気が進まない様子。

サラが一時的に外出中に遂にアイツが初めてソニー&サムに話しかける。
やはり名前はスラッピー。

スラッピーに悪意がある事を確信した二人は、サラに人形に命が宿っていると話す。
この時点でサラの周囲にも異変が生じていたので、話を信じてくれた。

スラッピーの事を検索してみた。

徐々にスラッピーが本性を現して、町に異変が起き始めた。

不気味な人形の事をネットで色々と検索してみる三人。
すると少し前にマディソンで起きた事件の記事を見つけ、事態収拾には本が必要だと分かる。
肝心の本はトミーに奪われたまま。

サラはネットで見つけたあるサイトに記されていた番号に電話をかけてメッセージを残す。
その留守電を聞いた人物は大急ぎで準備をして車を発進させる。

本と鍵を同じ箱に保管していたスタインさん、すべての元凶はアンタやで!

ソニー&サムはトミー達を見つけて本の在処を聞くが、いつも通りのジャイアン的な態度。
そこで一緒にいたサラが、
「ゴチャゴチャ言わんと早く教えんかい、不良もどきが!」
と強く迫るとビビり気味に自分の家にあると白状。

トミー、実は悪ぶってるだけの小心者やったんやな。
自転車に乗る時はちゃんとヘルメットを被っているのを見て、薄々感じてたけれども(笑)

サラが外で見張っている中、トミーの家に不法侵入して何とか本を回収。
その過程でソニーは本に関するある秘密に気付く。

町ではスラッピーが悪さをしまくっています。
ちょうどハロウィンの時期なので、町には関連するモンスターが大量出現。

スタイン氏の身にまさかの大事件が発生!

騒動後に自宅に戻ったスタイン氏は例のタイプライターで新作を書き上げ、厳重に封印し本棚へ収納。
いやいや、まだ魔法の本の執筆をやめてなかったんかい!

そして突然、アイツがスタイン氏の部屋に出現。

最後はスタイン氏の身に大変な事が起こってしまった。

こ、こらアカン!

非常にまずい事態に。

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これはさすがに続編を制作してもらわないと、気になって仕方がない展開。

性懲りもなく新作を書き続けているスタイン氏。
万が一の為に自分を助けてくれるキャラクターの物語とかも書いておけば良いのに。

そこはホラー作家のプライドが許さないのでしょうか?
何にしても続編が制作されるのかどうかが気になります。

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