『ミッション:インポッシブル2』あらすじ・感想 | ロン毛のトム・クルーズがカッコイイ

ミッション:インポッシブル2

2作目はアクション要素が強くなり、前作とは印象が大きく変わっています。

スタントマンを使わず自ら体を張って撮影に臨む男トム・クルーズの超絶スタントを楽しめる映画となっています。

『ミッション:インポッシブル2』の詳細情報
  • 公開年  : 2000年
  • 上映時間 : 2時間 3分
  • 製作国  : アメリカ合衆国
  • 監督   : ジョン・ウー
  • キャスト : トム・クルーズ / ダグレイ・スコット / タンディ・ニュートン / ヴィング・レイムス 他

『ミッション:インポッシブル2』あらすじ

元IMF諜報員によって殺人ウィルスと解毒剤が盗まれ、イーサンの元に奪還指令が届く。

女盗賊ナイアを仲間に加え、オーストラリアで危険な作戦が始まる。

【見どころ】スタント無しのアクションシーン

  • 冒頭のロッククライミングのシーンはスタントを使わずにトム・クルーズ自身が本当にやっている
  • 変装用マスクと変声装置が面白い
  • 今回はアクション要素が多い

【主要登場人物 / キャスト】トム・クルーズのプロ根性

  • イーサン・ハント(トム・クルーズ)
    CIAの特殊諜報部隊「IMF」のメンバー。
  • ショーン・アンブローズ(ダグレイ・スコット)
    過去に何度かイーサンに変装して替え玉を演じた事がある元スパイ。
  • ナイア・ホール(タンディ・ニュートン)
    ショーンの元恋人で、プロの泥棒。

感想(ネタバレ含む)スパイ映画からアクション映画に変貌

休暇中のイーサン・ハントはロッククライミングを満喫中。
このシーンはCG合成ではなく、本物の岩場をスタント無しでトム・クルーズ本人が登ったらしいですよ。
撮影の1ヵ月前からトレーニングを積み重ねたそうな。

ハリウッドでここまで体を張る人は珍しいのではないでしょうか。

リアリティを追及してなるべくカット割りを使わずに、1シーンで撮影する事に拘っていたのだとか。
アクションシーンの大半はトム・クルーズが実際に演じているという話なので、事前に知った上で映画を観るとプロ根性に驚くと思います。

1作目はスパイ同士の腹の探り合いに重きを置いていたのに、2作目の今回は派手なアクションシーンが多かった。

ヘリ・車・バイクが入り乱れての銃撃戦や1対1の決闘など、とにかくアクション。

アクションが大好きなジョン・ウー監督に変わった影響か、スパイというよりは傭兵同士の戦いといった雰囲気。

最初から「敵の正体や目的、取り戻すべきアイテム」が明確だったので単純で分かり易かった代わりにスパイならではのやり取りが少なく感じたけど、トム・クルーズの体当たり演技を楽しめて個人的には満足。

今回の敵は元スパイ

1作目はスパイの仕事の給料が安すぎて割に合わないから組織を裏切って大金を手に入れようとした男が敵だったけど、今回の敵は新種の殺人ウィルスと解毒剤を入手して製薬企業に売りつけようと企む男。

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2作品とも主敵が大金の入手を企む(元)スパイという共通点があります。

主人公のイーサンは純粋に正義感で動いている印象だけど、さすがに金になる情報に触れる事が多い職業だけにお金の誘惑に負けてしまうスパイがいても不思議ではないという事ですね。

前作は「板ガム爆弾」が注目アイテムだったけど、今回面白かったアイテムは他人の顔に成り済ます事ができる変装用のマスクと変声装置

ルパン三世がよく使っている定番アイテムですな。

ペリッと仮面を剥がすシーンに少ししか違和感がなかったのは特殊メイク技術の進歩でしょうか。
某量販店に売っているパーティグッズのマスクよりはクオリティが高かった。

ところで映画の中でイーサンが倒した敵の顔に自分のマスクを付けて偽装した時の率直な感想・・・

たごやま
たごやま

この人、いつも自分の顔の変装マスクを持ち歩いているのかな?

普通は他人の顔のマスクを変装用に持っているはずなのに、イーサンはどうして自分の顔のマスクを持っていたのでしょうか?
まあそんな細かい事を気にしても仕方ないですが。

今作の公開が2000年なのでまだアナログ感が残っていた時代ですが、2006年に公開された3作目はどのようなアイテムが登場するのでしょうかね。

次回作は今回よりはスパイ映画っぽく仕上がっています。

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映画『ミッション:インポッシブル2』を配信しているサブスク

『ミッション:インポッシブル2』は「U-NEXT」等のサブスクで配信されていますが動画配信サービスに入会する大きなメリットはテレビ放送と違って、自分の好きなタイミングで動画を楽しめるという事。

特にシリーズ作品を観ようと思ったら一日で制覇するのが大変なくらいに作品数が多いものもあるので、1ヶ月単位で利用できる動画配信サービスは非常に便利です。

利用を止めたい場合は会員資格を一時的に停止(その間は課金されない)する事も可能なので、都合に合わせて入退会を繰り返せるのがもう一つのメリット。

どのタイミングで解約しても違約金等が一切発生しないのも安心。

デメリットを挙げると、

  • 動画を視聴しなくても会員を継続している限りずっと課金が続く
  • 目当ての作品が見放題対象に含まれていない場合がある
  • 動画には配信期限が設けられている場合がある

一度入会すると解約手続きを行わない限り毎月課金が続くのに注意が必要な事と、入会前に目当ての作品が配信されているか、さらに見放題対象かレンタル作品かを公式サイトで事前に確認する事が必要です。

これはU-NEXTに限らずアマプラやHuluなど他のサブスクも共通です。

サービス名月額料金(税込)同時視聴できる端末数無料お試し期間
U-NEXT2,189円4台31日間
Hulu1,026円4台
Amazonプライム600円3台30日間
各サービスの詳細は別途解説記事を参考にしてください。
U-NEXT(ユーネクスト)の特徴
デメリット
  • 月額料金が他のサブスクに比べて2,189円と高い!
    しかし毎月自動付与される1,200円分のポイントを活用すると、実質の月額会費が989円となるので考えようによってはお得だと思います。
メリット
  • 取り扱っている作品が豊富で見放題作品が多い。
  • 電子書籍も配信しているので原作と一緒に楽しめる。
  • 1人が契約するだけで、4端末で同時に利用できる。
  • 無料お試し期間が31日間あるので、じっくり試せる。
Hulu(フールー)の特徴
デメリット
  • アマプラやU-NEXTと比較すると映画の取り扱いが少ない。
  • 無料お試し期間がないのが残念。
メリット
  • 1人が契約するだけで、4端末で同時に利用できる。
  • 日本テレビ系列の過去のドラマ・アニメ・バラエティ番組等を楽しめる。
  • 日テレ系動画コンテンツのスピンオフ作品が独占配信されている。
  • 読売巨人軍の公式戦主催(ホーム)試合をリアルタイムで楽しめる。
  • 「ディズニープラス」とのセットプランがお得。
Amazonプライムビデオ(アマプラ)の特徴
デメリット
  • 「プライムビデオ」は見放題対象外のレンタル作品が結構多い。
  • プライム会員を退会すると、全ての特典を利用できなくなる。
    ※プライムビデオの単独入会は不可。
メリット
  • 月額料金が他のサブスクに比べて600円と安い。
  • 1人が契約するだけで、3端末で同時に利用できる。
  • プライム会員になると「動画見放題」の他に「音楽聴き放題」など様々な特典を同時に利用できるようになる。
  • 無料お試し期間が30日間と長く、時間をかけて検討できる。