『ゲット・スマート』あらすじ・感想 | 吹き矢を吸い込んで悶絶するお間抜けスパイ

現場経験のない内勤の分析官が、緊急事態を受けて現場エージェントとしてスパイデビューを果たすコメディ作品。

相棒の美人エージェントをアン・ハサウェイ、怪しい同僚エージェントはドウェイン・ジョンソンが演じています。

『ゲット・スマート』の詳細情報
  • 公開年  : 2008年
  • 上映時間 : 1時間 51分
  • 製作国  : アメリカ合衆国
  • 監督   : ピーター・シーガル
  • キャスト : スティーヴ・カレル / アン・ハサウェイ / ドウェイン・ジョンソン / アラン・アーキン / マシ・オカ / ネイト・トレンス 他

『ゲット・スマート』あらすじ

アメリカの極秘諜報機関に所属し、分析官としてその能力を高く評価されているマックスウェル・スマートは二重スパイの存在が疑われる本部襲撃事件がきっかけで念願の現場エージェントに昇格。

敵に顔が知られていない彼とコンビを組むのは整形手術を終えた直後の美人エージェント99。
二人の任務は盗み出された核物質を見つけ出し、事件を未然に防ぐこと。

【見どころ】間抜け過ぎる新人スパイ

  • ドウェイン・ジョンソンの容姿が現在と違う
  • 飛行機内で爆弾魔と間違われる新人スパイ
  • 相棒にエージェント名で呼んでもらえない

【登場人物 / キャスト】ドウェイン・ジョンソンがスリム体型

  • マックスウェル・スマート / エージェント86(スティーヴ・カレル)
    分析官から初めて現場への出動が叶った新人スパイ。
  • エージェント99(アン・ハサウェイ)
    マックスとコンビを組む事となった美人エージェント。
  • エージェント23(ドウェイン・ジョンソン)
    スパイ組織「コントロール」のエースエージェント。
  • チーフ(アラン・アーキン)
    エージェントを統率する責任者。
  • シーグフリード(テレンス・スタンプ)
    カオスの幹部。

感想(ネタバレ含む)吹き矢を吸い込む間抜けな男

主人公のスマートは優秀な分析官だけど、なかなか現場に出させてもらえない。

ある日、休憩から本部に戻ると何者かの犯行により本部がメチャクチャになっていました。
入口に何重もの扉があって厳重に出入りが制限されているのにどうやって?
普通に考えると内部の者の犯行。

上司であるチーフの話によると現場エージェントの殆どが様々な方法で暗殺され、残った者も顔が割れているとの事。

緊急事態なので、ずっと見送られていたエージェント昇格が叶ってしまうスマート。
コードネームはエージェント86。

組織内ではエージェントの事を数字で呼び合うみたいです。
そしてコンビを組むのは顔を整形したばかりのエージェント99。

女性の事は普通に99(ナインティナイン)と呼ぶのに、スマートは彼女からマックスと呼ばれ続け、86とは呼んでもらえない。

機内で靴裏のガムをマッチ棒で取り除こうとして爆弾魔と誤解され同乗していた警察官に逮捕されるマックス。

マッチ棒を持って靴の裏を擦っていたら、やばいヤツ認定されても仕方ありません。

この作品はコメディ映画なので、熟練の諜報員を主人公にしてもお間抜けな展開にはなりにくいので新人という設定は定番ですね。
案の定、スパイ道具の扱いで笑わせてくれます。

そりゃこんな失態を犯していたらコードネームでなんて呼んでもらえません。

今やスキンヘッドでムキムキマッチョの大人気俳優ドウェイン・ジョンソンが同僚のスパイを演じているのもこの作品のポイント。
体も現在より少しスリムで髪も短髪スタイル。
この頃はまだ主役ではなくて脇役、なんか新鮮な感じがします。

ドウェイン・ジョンソンが面白い役なので、ずっと気になって仕方がなかったです。

怪しい怪しいと思っていたら、やっぱり怪しかった(笑)

『ゲット・スマート』と同じような設定の『SPY / スパイ』という作品も面白いです。
ジェイソン・ステイサムが間抜けなスパイ役で主人公に迷惑をかけまくる。
こちらも面白いのでぜひ見ていただきたい一本。

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