『HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス』あらすじ・感想 | パンティは食べ物ではありません!

『HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス』の詳細情報

公開年  : 2016年
上映時間 : 1時間 59分
監督   : 福田雄一
キャスト : 鈴木亮平 / 清水富美加 / 片瀬那奈 / ムロツヨシ / 安田顕 / 柳楽優弥 ほか

『HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス』登場人物(キャスト)

色丞狂介(鈴木亮平)
亡き父は筋金入りのドМ、母は現役のSM女王という変態界のエリート。
パンティを頭に被る事により正義のヒーロー・変態仮面に変身する。

姫野愛子(清水富美加)
狂介と同じ大学に通う恋人。
正義の味方・変態仮面と狂介の事は好きだけど、変態そのものは嫌い。

色丞魔喜(片瀬那奈)
狂介の母にして現役のSM女王。
息子の事は既に調教済み♪

色丞張男(池田成志)
狂介の亡き父。
悩む息子に対して夢枕に立ちアドバイスを送る。

大金玉男(ムロツヨシ)
高校時代の狂介に倒されたはずだったがしぶとく生き残り、変態仮面打倒を画策。

変態仙人(安田顕)
変態界の頂点に立つ人物。
飛騨の山奥でひっそりと暮らしている。

真琴正(柳楽優弥)
狂介と同じ大学のクラスメイト。
生真面目で気弱な性格。

彩田椎名(水崎綾女)
狂介の大学の生物学の教授。

あらすじ | 世界中からパンティが消える!?

大学に進学した色丞狂介は恋人の愛子から、「犯罪者の対処は警察に任せるべき」と言われパンティを返却し変態仮面としての活動を自粛する事に。

しかしその直後、女子学生のロッカーからパンティが盗難される事件が起こる。
さらに数日後、日本中でパンティが宙を舞う不可思議な現象が発生。

狂介が調査を進めて行くと、過去に倒したはずの大金玉男の存在が浮上!

感想(ネタバレ含む) |

バカバカしいのだけど、なぜか観てしまう変態仮面の第2弾。

前回『HK 変態仮面』は高校生だったけど、今回の狂介は大学生になっている。

同じ大学に進学し恋人となった愛子からは変態仮面としての活動をやめるように懇願され、パンティを返すように言われてしまう。

高校時代に大金玉男を倒すために愛子から貰ったパンティをずっと被り続けていた模様。
正義の味方に変身して超パワーを発揮する為とはいえ、変態ですね。

この男は変態仮面に変身できるようになって数年経った現在でも、自分は変態ではないと言い張っている。
コイツはまだ認めて無いのか。

雷で家が停電してローソクを灯したついでに母親に服を脱ぐように促されて即座に上半身裸になって四つん這いになったくせに。

「どこに垂らして欲しいんだ~い♪」
このやり取りを見た限りでは、狂介はローソクプレイは経験済み。

既に母親に調教されとるやないか!

今回の黒幕も大金玉男

大金玉男が刺客を送り込んで変態仮面の命を狙うという、前回と基本的には同じ展開。
しかしですよ、今回は変態仮面にとって致命的な出来事が起こってしまう。

狂介が変態仮面に変身するためには、女性の使用済みパンティを被って匂いをスーハーしてエクスタシーを感じた後に、フォォー!となる訳ですが、日本全国から使用済みパンティが消滅してしまうという衝撃の展開に。

変態仮面の性質を知っている大金玉男の策略なのだけど、使用済みのガードルでも変身する事自体は可能な事が判明。
しかしパンティと違って丈が長いので顔に被ってしまうと前が見えなくなるという欠陥があって使い物にならない。

「いかん、ガードルでは前が見えない。」

ガードルでも変身が可能なのなら、事前に太ももの部分をハサミでカットするとかして視界を確保しなさいよ!
てゆうか、そもそも誰のガードルを盗んだんや、あのベージュのやつ(笑)

変態仙人に教えを乞う

使用済みパンティを確保できなくなった狂介は、夢枕に出てきた亡き父のアドバイスで変態界の頂点に君臨する変態仙人なる人物に会うために飛騨の山奥へ。

何やねん変態仙人て。
そして誰かと思えば・・・安田顕!
前回とは違う役で出ているのが何だか勿体ない。

どうせなら前回のニセ変態仮面から変態としての何たるかを教えて貰って、一皮むける展開にすれば良かったのに。
まあ結果的に演じているのが安田顕で極意を伝授するという点ではその通りになったのだけど、なんか違う。

安田さんの役柄的には前回と同様の性的嗜好の変態だったけど、最後は変なオチで終わってしまって残念。
前作も今作も、突き抜けた変態役だという共通点はあるけれども。

色丞狂介は間違いなく変態です

自分の事を変態と認めない見苦しい男・狂介は間違いなくレベルアップしました。
今までは使用済みパンティでしか変態仮面になれなかったのに、変態仙人の精神修行のお陰で新たな境地に達した模様。

「今まで感じた事のないこのエクスタシーは一体・・・フォォー!」
アンタ、正義の味方かも知れんが、もはや誰がどう見ても完全にド変態やで。

「愛子ちゃん、僕は変態じゃない・・・」

たごやま
たごやま

やかましわ!
この先祖代々の変態め!!

変態仮面は三部作の予定

福田監督によると『HK 変態仮面』シリーズは三部作に予定だったらしいですが、どうやら完結編の制作は雲行きが怪しくなっていますね。
出来れば完成させて欲しいのですが、まあ色々と大人の事情的なものが・・・。

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