『アイアム ア ヒーロー』あらすじ・感想 | 気が付くと街がゾンビだらけになっていた

『アイアム ア ヒーロー』の詳細情報

公開年  : 2016年
上映時間 : 2時間 6分
監督   : 佐藤信介
キャスト : 大泉洋 / 有村架純 / 長澤まさみ / 吉沢悠 / 岡田義徳 / 片瀬那奈 / 片桐仁 / マキタスポーツ / 塚地武雅 / 風間トオル ほか

『アイアム ア ヒーロー』登場人物(キャスト)

鈴木英雄(大泉洋)
クレー射撃が趣味の漫画家アシスタント。

黒川徹子(片瀬那奈)
英雄の恋人だが感染しZQNに変貌

早狩比呂美(有村架純)
英雄が道の途中で出会った女子高生。

藪 / 小田つぐみ(長澤まさみ)
アウトレットモールに避難中の看護師。

サンゴ(岡田義徳)
アウトレットモールの表向きの支配者。

伊浦(片瀬那奈)
アウトレットモールの影の支配者。

あらすじ | ある日、知り合いが突然ゾンビに

漫画家のアシスタント・鈴木英雄は、恋人の徹子と同棲中の35歳。
自身の漫画を出版社に持ち込んでも良い評価を貰えずに、鳴かず飛ばずの日々。
そんな英雄に我慢できなくなった徹子は、彼の趣味であるクレー射撃用の散弾銃と一緒にアパートを追い出す。

翌日、英雄の携帯に徹子から連絡が入り、謝罪の言葉と共に体調不良の知らせを受ける。
アパートに戻って鍵のかかったドアの郵便受けから部屋を覗いてみると、明らかに様子がおかしい徹子の姿が。

感想(ネタバレ含む) | 動きが機敏なZQNに要注意!!

比呂美のスマホで見たネット掲示板から、錯乱状態の人達はZQN(ゾキュン)と呼ばれていると知る。
街中のZQNの中に金髪のロン毛がいましたが、もしかしてあの人?と思ったらその通りでした。
相方も出ていたみたいですが私は確認できませんでした。

最近のゾンビ映画は、ウィルス感染が原因になる事が主流。
昔は墓の中から出てきて死者が蘇る的なオカルト感が凄かったですが、ウィルス感染なら日本でも起こりえます。
死者が蘇るパターンなら日本は火葬文化なのでゾンビは無理ですけど。

比呂美がウィルスに感染

富士山を目指す途中で比呂美がウィルスに感染している事が発覚しますが、何故か半分だけ発症。
片眼がZQNでもう片方の眼は人間のまま。
発症前よりも腕力が強くなり怒らせるとイケナイ人状態になりますが、言葉を発せなくなりボーッとした感じに。
英雄の事は認識している様子で、キャットフードが好物になる。

彼女は赤ちゃんに咬まれて感染したそうですが、何か特殊な抗体でも持っているんでしょうかね。
この作品は漫画が原作なんですが、私は読んでいません。
もしかすると何か描写されているかも。

数日間、樹海的なところを彷徨った末にアウトレットモールに到着。

そこでZQN達が侵入できない建物の屋上で暮らしている非感染者達の集団に助けられ、コミュニティに迎えられる。
ざっと見て40人くらい。
感染を免れ、安全圏に逃げていた人達。
時々ZQN達の隙を突いてモール内の物資を調達しているみたいですが、食料が残りわずかな状態。

親切に見えたリーダーに散弾銃を取り上げられ、取り巻きに暴行を受ける英雄。
リーダーはクロスボウを所持。

そもそもクロスボウ自体が何処で売っているんでしょうか。
競技大会もあるみたいだけど、今現在、所持に関して法律上の規制が無いという驚きの状態。
厳密には何かしらの規制があるかも知れませんが、何か曖昧な感じ。

銃以外の飛び道具ならクロスボウが一番ヤバそうだけど、現在のところネットで普通に購入できるみたいです。
こんなアブナイ物、法律を作って規制せなアカンやろ。
時々実際に危険な事件が起きているし。

しかし、ZQNに対しては確実に頭を射抜かないと一撃ではトドメを刺せない模様。

ZQNで溢れ返るアウトレットモール

ゾンビ映画は、まず調子乗りがやられて、小賢しい奴が次の餌食となるのが定番。
これは洋画・邦画を問わない一般的なパターン。

今回も、例に漏れずにアイツとアイツがやられちゃいましたよ。

ZQNに囲まれた英雄は散弾銃を取り戻して大活躍するんだけど、どうしても一言だけ言いたい。

たごやま
たごやま

英雄くん、キミどんだけ弾持っとんねん!

高跳びAQNは何者!?

ちなみに元走り高跳び選手だったらしいZQNの役者は韓国の人だそうな。
俳優ではなくダンスが得意な学生さんらしいですよ。
この作品はロケを日本と韓国でやっていたみたいなので、その関係でしょうか。

え、名前ですか?
そこまではちょっと・・・。

見た目は頭がヘコんで変な感じなのに身体能力が人間の時のまま、いやもしかするとZQN化する事で脳のブレーキ機能が壊れて身体能力を極限まで引き出された状態になっていたかもしれない。

韓国でロケをしたから現地の人に出演してもらったというレベルではなくて、完全にラスボス的な存在でしたね。
英雄がいなかったら間違いなく全滅していた。

ゾンビ化するとノロノロと動くだけになるというのは昔の事で、今どきのゾンビは全力で走るし、時々知能指数が高いのがいるし色々と進化して大変な事になっていますね。

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ところで『アイアムアヒーロー』は漫画が原作ですが、今どきは電子書籍で読むのが主流。

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ゾンビウィルスは実際に存在するのか!?

近年、新型コロナウィルスとか抗生物質が効かない耐性ウィルス等がニュースで報道されていますが、映画のようなゾンビウィルスは存在するのでしょうか。

空気中には様々なウィルスが漂っていて、人に感染しても発症しないというだけで、他の動物をゾンビにしてしまうウィルスなんかは既に存在するかも知れません。
ウィルスは常に変異を繰り返しているそうで、現在はまだ人体をゾンビ化させるほど力を持っていないというだけで、いつかヤバイ事が実際に起こる可能性も否定できない。

ゾンビウィルスのモデルは狂犬病だそうです。
まだ発見されていない未知のウィルスとかもいっぱい有りそうだし、安全なウィルスが突然変異で人類に牙を剥いてもおかしくないとか、ウィルス関連は本当に何が起こるか分かりません。
恐ろしい話ですね、本当に気を付けないといけません。

日頃から備えが必要だと思いますが、そうは言っても油断してしまうのが人間の悲しいところ。

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