『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』あらすじ・感想 | ビフ老人が消えた理由は!?

『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』の詳細情報

公開年  : 1989年
上映時間 : 1時間 48分
製作国  : アメリカ合衆国
監督   : ロバート・ゼメキス
キャスト : マイケル・J・フォックス / クリストファー・ロイド / リー・トンプソン / クリスピン・グローヴァー / トーマス・F・ウィルソン / エリザベス・シュー / ジェームズ・トールカン 他

『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』登場人物(キャスト)

マーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)
前回、両親のキューピッドとなった高校生。

エメット・ブラウン博士 / ドク(クリストファー・ロイド)
マーティの年の離れた友達、タイムマシンを開発した科学者。

ビフ・タネン(トーマス・F・ウィルソン)
マーティとドクが未来から戻ると、どういう訳か街を支配する大富豪になっていた。

ロレイン・ベインズ・マクフライ(リー・トンプソン)
マーティの母、未来から戻るとビフの妻になっていた。

エリザベス・シュー(ジェニファー・パーカー)
マーティの彼女、タイムマシンの説明が面倒なのでとりあえずドクが眠らせた(笑)

クリスピン・グローヴァー(ジョージ・マクフライ)
マーティの父、未来から戻ると既に故人となっていた。

あらすじ | 今度は未来で問題発生!そしてまた過去に逆戻り

1955年から現代(1985年)に帰還したマーティの元に、未来旅行から戻ってきたドクが現れ緊急事態を知らせる。
偶然居合わせた恋人のジェニファーと共に今度は30年後の2015年へと時間移動するマーティ。

その時、デロリアンが時空を移動した瞬間を目撃していた人物がいた。

感想(ネタバレ含む) | 未来・現代・過去と大忙しで移動

前作で過去のドクに協力してもらって1985年に戻ってきたマーティ。
本来の歴史は父のジョージはサラリーマンで、上司のビフに頭が上がらない関係。

しかしマーティが過去に行った影響で少し歴史が変わってしまい、男らしくなったジョージは小説家で成功し、ビフは自動車清掃業を営んでいる。
ドクは未来を変える事は良くないと言っていたのに完全に変化している。

まあこの程度は良いとしても、マーティが恋人のジェニファーとイチャついている時に未来に行っていたドクが戻ってきて、二人の間に出来た息子が事件を起こすから防ぐ為にと未来へ連れていく。

たごやま
たごやま

いやいや、言っている事とやっている事が矛盾してますやん!

マーティや自分に関する事は都合よく是正しようとする科学者エメット・ブラウン博士。

未来から戻ると街が大変貌

向かった先は2015年。

この時代にはもう空飛ぶ車が普通に飛んでいて同時に地面も走っており、3万ドル程度で飛行モードを備えた車に改造出来る。
現実的には2050年ならあるいは、といった感じですかね。

この時代にはなんと弁護士制度が廃止されて、逮捕後数時間で判決が下されるようになっていた。
映画『ジャッジ・ドレッド』の世界みたいですね。

カフェに入るとサイクリングマシンでペダルを漕ぎながら飲食している人たち。

ちなみにビフ老人がたまたま店に居合わせて絡んでくる。
何で飲食店に入ったら、いつもビフが居るんや(笑)

未来から戻るとビフが全米一の大富豪となっていて、街を牛耳る悪の黒幕のような存在になっていた。
しかも母ロレインがビフと結婚していて、父は亡くなっており、自分はビフの血の繋がらない息子。
完全に歴史が変わっています。

原因はマーティにあるんですけどね。

変わってしまった時代を元に戻すには、また過去に行かなければならない。
という事で、再び魅惑の深海パーティへ。

またまた若き日のビフとひと騒動。

ビフ老人が消えた理由

マーティとドクの隙を突いてデロリアンで過去に行ったビフ老人だけど、元の時代に戻って来た直後に苦しみだして最後は消滅してしまった。

映画での説明は無かったけど、過去が変わったせいで自分で自分の首を絞める事になった模様。

どうやら改変された過去においてロレインにブスッとやられた事が原因でビフはこの世を去ったらしく、2015年の時点では存在していないのでビフ老人も消滅してしまったとの事。

大事件が発生!

「ドクが消えちまった・・・」
雨が降りしきる中で呆然とするマーティ。
そこへ一台の車が近づいてくる。
車から出てきた男はマーティの名前を確認した後に手紙を渡す。
男はウエスタンユニオンの従業員。

何やそれ?と思って調べてみると、海外送金の取次サービスをやっている会社で世界的には有名だけど日本ではあまり馴染みがありません。
郵便事業のようなこともやっているんですかね?
よく分かりませんが、そんな感じです。

手紙の差出人はドクで、日付は1885年。

>> 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』本物の西部劇の時代へ

1985年から見た30年後の未来

1985年の人が想像した30年後の世界ですが、ドローンが犬の散歩をしていました。
これを想像した人は凄いですね。
それと建物のドアにノブが付いていなくて、開閉は生態認証センサーを使用するのだとか。
これは防犯上役立ちそう。
実際に2015年の技術で十分実現可能だけど、停電になると機能不全になるのでアナログな方法での開閉も出来るようにしておく必要があります。
もちろんそういう事はしているでしょうけど。

この時代、天気予報は電波時計並みに正確。
これは外れですね。
今から5秒後に雨が止むとか、そこまでの精度はまだまだ。
今でも雨の予報だったのに晴れたりする日もあるし。

スピルバーグJrがジョーズPART19の監督に。
そういえばこの映画の製作総指揮は、スティーヴン・スピルバーグ。
これは遊び心の一環でしょうか。

この時代は店員はいなくてAI搭載のモニターに注文すると自動で出てくる。
どうなんでしょう?
注文は無人で可能かもしれないけど、飲み物がテーブルの穴から出てくるとかはもう少し先の話。
自動販売機のような感じで作ろうと思えば作れるでしょうけど。

空飛ぶ車は現時点で実験段階、血液や内臓の入れ替えもips細胞を利用していつかは現実のものになりそうだけど、まだ先でしょうね。

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