『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』あらすじ・感想 | ダンブルドア校長が解任されてしまった!

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の詳細情報

公開年  : 2007年
上映時間 : 2時間 22分
製作国  : アメリカ合衆国・イギリス
監督   : デヴィッド・イェーツ
原作者  : J・K・ローリング
キャスト : ダニエル・ラドクリフ / ルパート・グリント / エマ・ワトソン / ヘレナ・ボナム=カーター / ロビー・コルトレーン / レイフ・ファインズ / マイケル・ガンボン / ブレンダン・グリーソン / リチャード・グリフィス / ジェイソン・アイザックス / ゲイリー・オールドマン / アラン・リックマン / フィオナ・ショウ マギー・スミス / イメルダ・スタウントン / デヴィッド・シューリス / エマ・トンプソン / デイビッド・ブラッドリー / ワーウィック・デイヴィス / トム・フェルトン / ロバート・ハーディー / ジョージ・ハリス / ナタリア・テナ / ジュリー・ウォルターズ / マーク・ウィリアムズ 他

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』登場人物(キャスト)

ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)
ホグワーツ魔法魔術学校5年生。
“あの人”との絆の影響で悪夢に悩まされるようになった。

ロン・ウィーズリー(ルパート・グリント)
体格が良くなり、どことなく精神的にも頼りがいが出てきたハリーの親友。

ハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)
一人で悩むハリーを叱咤激励して、ダンブルドア軍団の設立を提案。

アルバス・ダンブルドア(マイケル・ガンボン)
ホグワーツ魔法魔術学校の校長。
ハリーの良き理解者だけど、現在は闇の勢力を警戒してハリーと距離を置く。

ミネルバ・マクゴナガル(マギー・スミス)
「変身術」の教授でグリフィンドールの寮監。
実はホグワーツ魔法魔術学校の副校長(・・・知らなんだ。)

セブルス・スネイプ(アラン・リックマン)
「魔法薬学」の教授でスリザリン寮監。
ハリーに対して厳しいのは、学生時代にハリーの父と・・・

ドローレス・アンブリッジ(イメルダ・スタウントン)
「闇の魔術に対する防衛術」の教授に就任した魔法省の高官。
非常に性格が悪く、笑顔で残忍な行為を平気で行うオバハン。
マクゴナガル先生とは犬猿の仲。

シリウス・ブラック(ゲイリー・オールドマン)
ハリーの父の親友で、無実の罪でアズカバンに収監されていた人物。
ハリーの名付け親。

チョウ・チャン(ケイティ・リューング)
ハリーの初恋の相手。
ダンブルドア軍団に参加。

ルシウス・マルフォイ(ジェイソン・アイザックス)
ドラコ・マルフォイの父親。
“あの人”の為に暗躍していた闇の勢力の一員。

ルビウス・ハグリッド(ロビー・コルトレーン)
ホグワーツの森番をしている半巨人。
ダンブルドアの指示で巨人に会いに行っているため不在。

あらすじ | 大人は不死鳥の騎士団、子供はダンブルドア軍団

“あの人”の復活を頑なに認めようとしない魔法省から「闇の魔術に対する防衛術」の教授としてアンブリッジという高官が送り込まれ、実技の実習が無くなってしまった。

危機感を覚えたハリーたちは、有志を集めてダンブルドア軍団を結成。
ハリーが教師役となり、闇の魔術に対する防衛術の訓練を開始。

ある日、アズカバン刑務所から複数の死喰い人が脱獄したとのニュースがもたらされる。

感想(ネタバレ含む) | 魔法省から来たオバハンに振り回されるハリー

ハリー・ポッターは5年生になった訳ですが、4年生の時に名前を言ってはいけない”あの人”が遂に復活してしまい、魔法界の一部では不穏な空気が流れ始めていた。
詳しくはこちらを↓

あくまで騒がしくなっているのは一部なんですよ。
魔法界を統括する魔法省は大臣をはじめとしてほとんどの魔法使いたちが復活に懐疑的。

ハリーがいくら本当だと訴えても、未成年の学生の言う事に耳を貸さない大人たち。
恐怖のあまり無理やり聞こえないふりをしている様にも見えますけどね。

そんな中で新学期がスタート。

ハリーはあまり変わらないけどロンやハーマイオニーは少し大人びてきて、さらに驚いたのはへなちょこマルフォイが高身長になって見た目が完全に大人になっている。
でもハリーがからかわれて怒った時に、「たかがマルフォイだぞ。」とロンに諫められていたところを見ると、態度だけが大きい小物なのは変わっていない様子。
今でも時々ハーマイオニーにシバかれているのでしょうか!?

「闇の魔術に対する防衛術」の新たな教授

今回はとんでもないオバハンが、あの科目の教授に就任。
毎度いわく付きの人物ばかりが就任してはその年限りで退任している「闇の魔術に対する防衛術」の教授としてやって来たのは、魔法省の上級次官であるドローレス・アンブリッジ。

この人は本心はどうか分からないけど平和主義者みたいで、学生は実践的な魔法の訓練をする必要はなく教科書に載っている事を覚えるだけで良いという考え方。
テストで良い点を取る事だけを考えればそれで問題なしと言い放つんですよ。
こういう固い考え方の先生がいるから、学生時代に実践力が身に付かないまま社会に出て困難に直面するんですよね。

厄介な人が教授になっちゃいましたね。
実践的な魔法を教えない事に対して文句を言う生徒には懲罰を与えるサディストのオバハン。
もちろん懲罰を受けたのはハリーなんですけどね。

ハリーにしてみれば、
「“あの人”が復活したのに何で防衛する術を教えてくれへんねん、オバハン!」
という事なんだけど、当のオバハンが復活を信じていないクチ。

この事に業を煮やしたハリーたちは、ハーマイオニーの立案で同志を集めて秘密の特訓を行う事にする。
この時のメンバーがダンブルドア軍団の初期構成員となる。
ロンの兄妹とか不思議ちゃんとかメンバーは色々だけど、そんな中で4年生の時にハリーからのダンスパーティのパートナーの申し込みを断ったチョウという女の子に注目。
ハリーの1学年上だそうだけど、そんな事よりも何とハリーとチョウのキスシーンが・・・

闇の勢力の動きが活発化する中で、ハリーに春が訪れちゃいましたよ。
しかし、少年の淡い恋は短命に終わってしまう。

その原因の大元は、あの憎きオバハン。
しまいには、ダンブルドアを追い出してホグワーツの校長に就任しやがった。

オバハンのやりたい放題ぶりに、公正で厳格なホグワーツの良心・マクゴナガル先生が激怒。
両者は睨み合って一触即発状態になるけど、残念ながらそれ以上は何もなかった。
魔女対決は見てみたかった。
ウ●コにでも変身させてやればよかったのに。

ところで、マクゴナガル先生って副校長だったんですね。
小説ではそうなっているみたいだけど、映画ではその説明があったかどうか定かではありません。

そしてもう一つ気になる事があって、スネイプ先生が学生時代にハリーの父親も学校に在籍していて、ウソか真実かジェームズ・ポッターに虐められていた描写。

スネイプ先生、ハリーの父親にイジメられてたん?
そりゃ、ハリーの事を目の敵にしますわ(笑)

小説ではある程度詳しく書かれているみたいだけど、映画版では一方的にやられているように描かれていました。
真相はどうなんでしょうか!?

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ハリーと名前を言えないあの人との絆

例の“あの人”の復活以降、ハリーは悪夢に悩まされるようになって睡眠不足で機嫌が悪い。
どうやらその原因は“あの人”が復活した際にハリーとの間に絆が出来てしまったらしく、精神に入り込んで操ろうと隙を狙っているからだそうな。

復活の儀式でハリーの血が使われたので、それが原因でしょうかね。
でもそのお陰で予知夢のような夢を見始めて、仲間たちと共に夢に出てきた現場に急行。

ここで衝撃的な事件が発生!
これが戦いなんですよ。
あのオバハン言う通りにしていなくて本当に良かった。

もうここまで来たら、やるしかないという事。

ちなみにオバハンは失脚して、ダンブルドア校長が復帰しました。
ただ、メデタシメデタシとはとても言えない。

むしろこれからが始まりな訳ですよ。

次回は『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
ハリーは6年生に進級、ちなみにホグワーツ魔法魔術学校は7年制。
今度は誰が“あの科目”の教授に就任するのでしょうか!?

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