『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』あらすじ・感想 | もはや大人向けのファンタジー作品

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の詳細情報

公開年  : 2022年
上映時間 : 2時間 23分
製作国  : アメリカ合衆国
監督   : デヴィッド・イェーツ
キャスト : エディ・レッドメイン / ジュード・ロウ / エズラ・ミラー / ダン・フォグラー / アリソン・スドル / ウィリアム・ナディラム / カラム・ターナー / ジェシカ・ウィリアムズ / ヴィクトリア・イェイツ / ポピー・コービー=チューチ / フィオナ・グラスコット / キャサリン・ウォーターストン / マッツ・ミケルセン 他

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』主要登場人物(キャスト)

ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)
世界で唯一の魔法生物学者。
いつも持ち歩いているトランクの中に様々な魔法生物が暮らしている。

ジェイコブ・コワルスキー(ダン・フォグラー)
魔法族ではない普通の人間(マグル)だけど、ニュートたちと関係を持ち続けている。

ティナ・ゴールドスタイン(キャサリン・ウォーターストン)
アメリカ魔法省の闇祓い局局長。
多忙のため、ニュートとは暫く会っていない。

クイニー・ゴールドスタイン(アリソン・スドル)
ティナの妹。
グリンデルバルドの思想に共感して行動を共にするようになった。

テセウス・スキャマンダー(カラム・ターナー)
ニュートの兄で、イギリス魔法省の闇祓い局局長。
ダンブルドア陣営の一員として作戦に参加。

ユスフ・カーマ(ウィリアム・ナディラム)
グリンデルバルドに命を奪われた妹の為にダンブルドア陣営に参加した、リタの異父兄。

ユーラリー・“ラリー”・ヒックス(ジェシカ・ウィリアムズ)
イルヴァーモーニー魔法魔術学校の教師であり、ダンブルドア陣営に参加した強力な魔女。

アルバス・ダンブルドア(ジュード・ロウ)
グリンデルバルドと因縁があるホグワーツ魔法学校の教師。
ニュートの学生時代の恩師。

アバーフォース・ダンブルドア(リチャード・コイル)
アルバスの弟で、酒場を経営している。

クリーデンス・ベアボーン(エズラ・ミラー)
自分が何者かを知るためにグリンデルバルドに従っている青年。

ゲラート・グリンデルバルド(マッツ・ミケルセン)
アルバス・ダンブルドアとは、かつて強い絆で結ばれていた闇の魔法使い。

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』あらすじ

アルバス・ダンブルドアの呼びかけにより、ニュートをはじめとして様々な立場の仲間たちが“黒い魔法使いグリンデルバルド”打倒のためにチームを結成。

ダンブルドア陣営は、魔法界において政治的に暗躍するグリンデルバルドの野望を阻止するために戦う。

感想(ネタバレ含む) | ジェイコブとヒックス先生が活躍

「バリー・ポッター」シリーズは主人公が十代前半の少年少女で1作目が始まった事もあって子供向けの作品というイメージだけど、「ファンタスティック・ビースト」シリーズは大人向けといった感じ。

1作目 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』あらすじ・感想

2作目 『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』あらすじ・感想

2作目までは可愛い魔法動物がたくさん登場して老若男女が楽しめる内容だけど、今作は子供世代が観てもあまり面白さを感じないかも知れない。

監督はずっと同じ人だし、原作者はもちろんJ・K・ローリングだけど、なんか雰囲気が違うように感じた。

グリンデルバルド役の俳優がジョニー・デップからマッツ・ミケルセンに変わったからかな?
あと、クリーデンスが長髪になっているのも変化を感じる点ですな。

今回は全5部作の内のちょうど中間地点の話なので、最終決戦の前哨戦のようなものでしょうか。
3作目は魔法界における政治の話が物語の中心だった。

「ファンタビ」シリーズはハリー・ポッターが誕生する遥か前の過去の物語であり、グリンデルバルドはダンブルドア陣営に敗れた事が分かっています。
つまり魔法界を揺るがした過去の戦いの過程が描かれている作品なのだけど、それでも面白いですね。

たごやま
たごやま

戦いの結果がどうなったのか分かっているのに、その過程を知りたくなる作品。
J・K・ローリングって天才やな!

クイニーが“イタい女”から、まともな女性になった!

2作目までと今作では個人的に色々と違和感を感じたのだけど、一番はクイニーの変化。

人の心を読む事ができる「開心術」という能力を持っているクイニーは情緒不安定気味なところがあったけど、海のように広い心を持つジェイコブのお陰で精神が安定して普通の女性になった。

ジェイコブとクイニーは本当に幸せになって欲しいですね。

味方陣営の魔法使いが強力

「ハリポタ」シリーズは魔法学校の学生たちが闇の魔法使いヴォルデモートに挑むという構図だったけど、「ファンタビ」の場合は大人の魔法使い同士の戦いなのでダンブルドア陣営に付いてくれる味方の魔法使いも強者が多い印象。

特に今回はユーラリー・ヒックスという魔女が大活躍。
この人はアメリカのイルヴァーモーニー魔法魔術学校の先生で、呪文学が専門の魔女。

本を解体して階段を作ったり、グリンデルバルドの前でやらかしたジェイコブを連れて華麗に窮地から脱出したりと本当に頼りになります。

うんどん
うんどん

それに引き換えニュートのお兄さん・・・
あんたイギリス魔法省の局長なのに、気絶させられて牢獄に捕らえられて、何してんねん!

ニュートのお兄さんは一歩間違えたらサソリのモンスターに喰われるところだった(笑)
この人って、もしかして魔法使いとしては頼りない感じなのかな!?

今回は若かりし頃のミネルバ・マクゴナガル先生が一瞬だけ登場したけど、次回作あたりで出番が増えてほしいです。
ちなみに、ハリー・ポッターで登場した時はホグワーツの副校長でした。

映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を視聴する方法

元々は3部作の予定だったけど、全てを描く為には5部作にする必要があるとの結論に至り途中でボリュームアップした「ファンタスティック・ビースト」シリーズ。

個人的には「ハリー・ポッター」よりも大人向けなので、「ファンタビ」シリーズの方が好きです。
もちろん「ハリポタ」も面白いですがね。

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