『ジュマンジ / ウェルカム・トゥ・ジャングル』あらすじ・感想 | ロック様が弱点無しのムキムキ博士役

『ジュマンジ / ウェルカム・トゥ・ジャングル』の詳細情報

公開年  : 20117年
上映時間 : 1時間 59分
製作国  : アメリカ合衆国
監督   : ジェイク・カスダン
キャスト : ドウェイン・ジョンソン / ジャック・ブラック / ケヴィン・ハート / カレン・ギラン / ニック・ジョナス / ボビー・カナヴェイル / アレックス・ウルフ / マディソン・アイズマン / サーダリウス・ブラウン / モーガン・ターナー 他

『ジュマンジ / ウェルカム・トゥ・ジャングル』登場人物(キャスト)

▽ ゲーム内のキャラクター ▽

スモルダー・ブレイブストーン博士(ドウェイン・ジョンソン)
弱点無しの筋肉ムキムキ博士:スペンサーのアバター。

シェルドン・“シェリー”・オベロン教授(ジャック・ブラック)
地図・古生物・考古学専門家。
弱点は持久力:ペサニーのアバター。

フランクリン・“マウス”・フィンバー(ケヴィン・ハート)
動物の知識が豊富なブレイブストーン博士の助手。
弱点はパワー・スピード・ケーキ:フリッジのアバター。
弱い・足が遅い・ケーキを食べたら大変な事になる。

ルビー・ラウンドハウス(カレン・ギラン)
様々な格闘技を習得しているセクシーな女戦士。
弱点は:マーサのアバター。

ジェファーソン・“シープレーン”・マクドノー(ニック・ジョナス)
飛行機操縦・マルガリータづくりが得意。
弱点は:4人よりずっと昔にゲームの世界に入り込んだアレックスのアバター。

ナイジェル・ビリングスリー(リス・ダービー)
ジュマンジ世界のナビゲーター役のキャラクター。

ラッセル・ヴァン・ペルト(ボビー・カナヴェイル)
ジャガーの石像から宝石を盗み出した男。

▽ 現実世界の人間 ▽

スペンサー・ギルピン(アレックス・ウルフ)
ゲーム好きのオタク系男子高校生。

ベサニー・ウォーカー(マディソン・アイズマン)
スマホ依存のおしゃれ系女子高校生。

アンソニー・“フリッジ”・ジョンソン(サーダリウス・ブレイン)
アメフトの花形選手で、スペンサーの幼馴染みの同級生。

マーサ・カプリー(モーガン・ターナー)
自分に自信が持てない女子高校生。

アレックス・ヴリーク(コリン・ハンクス)
20年間ずっとジュマンジの世界に閉じ込められている少年。

あらすじ | ゲームの世界に吸い込まれた高校生達

1996年、父が偶然海岸で拾ったボードゲーム『JUMANJI』の木箱に興味を示さず自室に放置していたアレックスだが、翌朝に箱を開けてみると中にゲームソフトが入っていた。
興味本位でプレイを始めた彼は直後に行方不明になってしまう。

20年後の2016年、学校の居残り指導で倉庫整理を命じられた高校生4人は『JUMANJI』のカセットが差し込まれたゲーム機を発見し興味本位でプレイ。

全員のキャラ選択が終了した次の瞬間、4人ともゲームの世界へ吸い込まれてしまった。

感想(ネタバレ含む) | ジュマンジがアナログからデジタルに

ロビン・ウィリアムズ主演の第一作目『ジュマンジ』の最後、1969年にアランとサラが『JUMANJI』の木箱を川に放り込んでどこかに流れていき、行き着いた先が今回の登場人物たちが住んでいる地域の海岸。

そして1996年に父が海岸で拾ってきた木箱を貰ったアレックスという少年が、ボードゲームなんて今どき・・・と興味を示さず放置したことが原因で、ジュマンジさんは学習しました。

時代はテレビゲーム全盛期。
プレステが発売されたのは1994年なので、ロムカセットですら古い扱いになりつつあった過渡期ですね。
ちょうどスーファミ派と初代プレステ派が混在していた時期でしょうか。

アレックスはカセットを差し込むタイプのゲーム機をプレイしていたので、それを見てジュマンジさんは「今は双六よりもコレか。」と一晩でクラスチェンジ!
思惑通り見事に彼の興味を引き、異世界への誘いこみに成功。
その後アレックス少年は、ずっと行方不明のまま・・・

このJUMANJI(ジュマンジ)というゲームは誰が作ったのでしょうか?
神か悪魔のどちらかだとすると、私は神じゃないかと思います。

前作を見た限りでは試練を乗り越えて最後はハッピーエンドだったので、悪魔のイタズラとは少し違うのではないかと。

倉庫で見つけた古いゲーム機

アレックス失踪事件から20年後の2016年、ブラントフォード高校に通う4人の高校生、オタク系男子スペンサー・体育会系男子フリッジ・人付き合いが苦手な女子マーサ・リア充アピール系女子ベサニーがそれぞれに問題を起こし、校長から罰として倉庫の整理を命じられた。

この四人が倉庫の中で例のゲーム機を発見して吸い込まれます。

もしかするとアレックスの父親が息子の失踪後にゲーム機をフリーマーケットに出品して、購入した学校の関係者が持ち込んでそのまま放置されていたのかも。

校長に案内された部屋は倉庫として使用されていたが、将来はPCルームとして使用するから整理するように命じられる。
罰の名を借りて無料で使える人材を確保した有能な校長。

そういえば学生時代って、生徒に掃除とか倉庫の整理とか色々やらせる先生っていましたね。
業者に頼んだら経費が掛かるけど、生徒なら適当な理由を付ければタダで働かせることが出来るので考えてみると便利。

しかし理由もなくパワハラ的に命じてしまうと保護者からクレームが来たり場合によっては訴えられるのが訴訟大国アメリカ。
今回は生徒側に弱みがあるので逆らえない。

ゲームの世界に吸い込まれた4人

全員のキャラクター選択が終わった直後、突然体が溶けるようにゲーム内に吸い込まれていき、気が付くと見知らぬジャングルの中。

4人は混乱しつつも自分たちがそれぞれに選んだキャラクターの姿でゲームの世界に迷い込んだのだと理解し、迎えに来た案内人ナイジェルの車で何とかジャングルを脱出。

どうやら、ヴァン・ペルトという人物がボスキャラな模様。

ところで、ヴァン・ペルトといえば前作の『初代ジュマンジ』で執拗にアランの命を狙っていたハンター。
今回は俳優は別の人だけど、同じ名前で悪の親玉として登場。

名前は同じでも全く違うキャラクターなので、ジュマンジさんがボードゲームからテレビゲームにクラスチェンジした際に、設定とかも一新されたんでしょうかね。

欠けたピースを探せ

ステージをクリアしていく内に、20年前にゲームに入り込んだままずっとジュマンジの中にいたアレックスと合流。
どうやら彼が欠けたピースという条件の当事者。

この作品には、初代ジュマンジに関する小ネタが色々と出てくる。
アレックスが今まで住んでいた家の先住人は、初代ジュマンジで26年間閉じ込められていたアラン・パリッシュ。

こんなところでハンターのヴァン・ペルトに狙われ続けながら生活していたとは。

初代ジュマンジは現実世界が舞台だったけど、今回はゲームの中が舞台なので、アラン・パリッシュが中に吸い込まれて以降どんな生活をしていたかを想像すると楽しくなってきます。

市場があるので食べ物には困らなかったかもしれない。
アレックスの話では買い物をする手段もあるみたいだし。

アラン・パリッシュの場合はゲームキャラとしてではなく、現実の世界の自分のままジュマンジの世界に入ったので、ライフとかはどうだったんでしょうか?

この世界では二度まではライフを落としても生還できるはずだけど、アランの場合はもしかしてライフが最初から1個しかない状態の綱渡り系のハードモードだったのかも。
子供時代に吸い込まれて現実世界に戻った26年後は完全におじさんだったから、その可能性は非常に高いですね。

ゲームキャラの状態のアレックスは20年間ゲームの世界に居ても、見た目が変わってないみたいだし。
当時はまだジュマンジの世界では、アバターシステムが存在しなかった可能性が高いですな。

5人で最終ステージに挑戦!

アレックスと4人の現役高校生とは言葉使いや理想の有名人などで20年のジェネレーションギャップがあるが、そんな事を気にしている場合ではない(笑)
ようやく欠けていたピースが見つかりキャラクター全員が揃ったので、後はゲームを攻略して元の世界に帰らなけらばならない。

5人はジュマンジの呪いを解くことは出来たのでしょうか。

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次回作は2年後、大学生になった彼らが再びジュマンジへ

ニューヨークで自信を失ったスペンサーが過去の栄光を求めてジュマンジの世界へ飛び込んでしまった。
彼を救う為に仲間たちが再びゲームの中へ向かうと、キャラ設定がメチャクチャに。

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