『スター・ウォーズ エピソード6 / ジェダイの帰還』あらすじ・感想 | 皇帝の最後(笑)

スター・ウォーズ エピソード6
『スター・ウォーズ エピソード6 / ジェダイの帰還』の詳細情報

公開年  : 1983年
上映時間 : 2時間 16分
製作国  : アメリカ合衆国
監督   : リチャード・マーカンド
製作総指揮: ジョージ・ルーカス
キャスト : マーク・ハミル / ハリソン・フォード / キャリー・フィッシャー / アンソニー・ダニエルズ / ビリー・ディー・ウィリアムズ / イアン・マクダーミド 他

『スター・ウォーズ エピソード6 / ジェダイの帰還』登場人物(キャスト)

ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)
惑星ベスピンでダース・ベイダーに敗れた後、故郷の惑星タトゥイーンに戻りジェダイとしての修業を積み重ね飛躍的に成長。

ハン・ソロ(ハリソン・フォード)
ミレニアム・ファルコン号船長。
犯罪組織を率いるジャバに囚われていたがルーク達により救出される。
その後、正式に反乱軍に加わり将軍となる。

レイア・オーガナ(キャリー・フィッシャー)
帝国に滅ぼされた惑星オルデラン王室の姫であり反乱軍の指導者の一人。
少し前はツンデレだったけど、現在は完全にソロと惹かれ合う仲に。

チューバッカ
ミレニアム・ファルコン号の副操縦士でソロの相棒。
ウーキー族の戦士。

C-3PO(アンソニー・ダニエルズ)
600万の言語や各種族の儀礼をプログラムされているヒューマノイド型ドロイド。
憶病な性格で愚痴っぽい。

R2-D2
高度な電子頭脳を持ち、暗号解読や機械の修理が出来る高性能ドロイド。
相棒のC-3POとは逆に単独でも勇気のある行動をとることが多い。

ダース・ベイダー(デヴィッド・プラウズ)
シスの暗黒卿となった元ジェダイの騎士で、現在は銀河帝国の皇帝に仕えている。
ダース・ベイダーになる前の名は、アナキン・スカイウォーカー。

オビ=ワン・ケノービ(アレック・ギネス)
アナキン、ルークのスカイウォーカー2世代にフォースの道を教えたジェダイの師匠。
現在は肉体を失い霊体としてルークを見守っている。

ヨーダ
マスター・オブ・ジ・オーダー(ジェダイ評議会の長)とジェダイ・オーダーの指導者であるグランド・マスターを兼任している伝説のジェダイ。
御年900歳の大先生。

ランド・カルリジアン男爵(ビリー・ディー・ウィリアムズ)
ミレニアム・ファルコン号の先代船長にしてソロの悪友。
現在は反乱軍に参加している。

ボバ・フェット(ジェレミー・ブロック)
銀河中に名を轟かせる賞金稼ぎ。

ジャバ・ザ・ハット
巨大なナメクジのような姿をしている犯罪組織の首領。
かつて密輸業者だったソロが帝国軍の取り締まりでジャバの積み荷を放棄したため、ソロに懸賞金をかけて行方を追っていた。

パルパティーン皇帝/ダース・シディアス(イアン・マクダーミド)
シスの暗黒卿にして銀河帝国の皇帝。
元ジェダイの騎士ダース・ベイダーも恐れる強大な力を秘めている。

あらすじ | 最後の戦い

前回の戦いより1年の月日が流れ、ジェダイの騎士として大きく成長したルークは仲間たちと共にジャバ・ザ・ハットに捕らえられているハン・ソロの救出を試みる。

一方銀河帝国は、巨大要塞第2デス・スターの完成が間近のため皇帝自らが視察に訪れる。

皇帝訪問の情報を得た反乱軍は、全戦力をもって最後の戦いに挑む。

感想(ネタバレ含む) | 最強の敵・皇帝が登場

エピソード5の戦いの1年後からスタート。
ベイダー卿の指示でハン・ソロがカーボン冷凍されて石板のような状態になってしまい、現在はジャバ・ザ・ハットに引き渡されて絵画のように飾られている。

大きな石板のような姿で時間凍結状態になりソロは保存されている訳ですよ。
見た目はちょっと可笑しいけど、カーボン冷凍技術って凄いですね。

ハン・ソロ救出作戦

ある日、C-3POとR2-D2がジャバの宮殿を訪問しルークからのメッセージを伝える。
映し出された立体映像によるとソロを返さないと大変な事になるという警告。
ずいぶんと自信満々ですね、この1年間ずっと修業していたみたいでかなり強くなった模様。

結局ジャバは取引には応じずに、潜入していたレイア姫を捕らえてセクシーな衣装に着替えさせて奴隷にしてしまった。
ナメクジ型のエイリアンでも、ヒューマノイドのセクシーな姿には興奮するのでしょうか!?
まあ、それは置いておいて一応この時ソロのカーボン冷凍が解除されて元の状態に戻ったのだけど、体調は戻っていないので再び捕まる。

すでにチューバッカも捕まっているしドロイド2体もジャバに使役されているし、満を持して乱入してきたルークも身柄を拘束された。
完全に作戦失敗やん。

相手は犯罪王なので少し修業した程度ではやはり無理があったかな。
ただの巨大ナメクジだと思って油断してはいけない相手でしたね。

最後はギリギリのところで何とか救出&脱出には成功したけれど、本当に危ないところだった。

氷の惑星では雪男に食べられそうになるし、今回はもう少しで砂漠に住む変な生物に食べられるところだった。
いや、その前にジャバの宮殿で恐竜みたいなやつにも食べられる直前(笑)
しょっちゅう宇宙生物のエサになりかける男ルーク・スカイウォーカー。

銀河帝国の皇帝が降臨

ルーク達が宇宙生物の餌食になりかけていた頃、銀河帝国が建造中の巨大要塞第2デス・スターの完成が近いという事でダース・ベイダーと皇帝が視察に訪れていた。

一度反乱軍に破壊されたのに、また性懲りもなく巨大要塞を建造中の帝国。
性能は前回以上みたいだけど、弱点は相変わらず同じ。
もう少し別の形で考えた方が良かったのでは!?

まあ作ってしまったものは仕方がない。
この要塞を使って反乱軍をおびき寄せる作戦のようです。

ところで皇帝の事をベイダー卿はずいぶんと恐れているみたいだけど、一体どういう人物なのかというと、フォースのダークサイドを極めたシスの暗黒卿との事。

ちょっと何を言っているのか分からない、という人が多いと思うので説明します。

・フォースにはライトサイドダークサイドがある。
フォースは超能力的な不思議な力の事。

・ジェダイはライトサイド(善の力)を信奉して平和維持活動を行う組織。
・ダークサイド(暗黒面)は怒り・憎しみなどのマイナス要素を力の源とし、主にシス帝国の者が信奉していた。

・シスの暗黒卿とは、シスの哲学を受け継いだ者に与えられる称号。
ダースが称号なので、ダース・ベイダー、或いはベイダー卿と呼ぶ。

という事で、皇帝はベイダー卿以上に強いフォースのダークサイドの力を持つ人物。
ジェダイ時代のベイダー卿は、ライトサイドからダークサイドに転落して皇帝の弟子になった。

皇帝の外見は服装も含めて魔法使いみたいな姿。
あまり強そうには見えない、シワシワのおじいちゃん。
でもフォースを感じるとか言っているので、何かしら強者なのでしょけど。

反乱軍と帝国軍の最後の戦い

修業を終えて大師匠ヨーダから最後の言葉を貰ったルークはベイダー卿と最終対決に臨みます。

エピソード5』で判明したのは、ベイダー卿はルークの父親だという事。
さらに衝撃的な展開として、今回はルークにまつわるもう一つの秘密が判明。
スカイウォーカー家は複雑な家庭環境みたいですね。

反乱軍と帝国軍が宇宙空間で戦闘中に、第2デス・スター内でルークとダース・ベイダーが戦うわけですよ。
その様子を見ながら不敵に笑って、怒り・憎しみこそがダークサイドの養分と説く皇帝。

とにかくルークをダークサイドに引き込もうと誘惑してくる、見た目魔法使いのおじいさん。
オッサン、さっきからゴチャゴチャうるさいねん!

構図としては皇帝とルークとベイダー卿の三人しかいない状態。
皇帝はルークを誘惑、残り二人は剣(ライトセーバー)を交えている。

親子が真剣勝負をしている横で「そうだもっと怒れ、憎め!」と横槍を入れ続けるけど、ルークは決してダークサイドに落ちないと強い意志を示したため、最後はキレてしまった皇帝陛下。

皇帝はライトセーバーを使わずに手から出す電撃でルークを圧倒。
「フハハ、フハハハハハハ・・・」と笑いながらビリビリ攻撃を続ける。
やはりただ者ではなかった。

その横で何やら思案するベイダー卿。
ビリビリされているルークと、笑いが止まらない皇帝を交互に見比べています。

悪役の最後

ジャバ・ザ・ハットも皇帝も、なんだかあっけなかった。
こんなので良いのか・・・。

特に皇帝に関してはもう、笑うしかない。
ベイダー卿はこんな奴に恐れを抱いていたのか。
勝負したらベイダー卿でも或いは勝てたかも。
もビリビリ攻撃は強力なので綿密に作戦を立てないとヤバいですが。

約40年前の作品なので、当時の悪役は他の映画でもこんな感じだったのでしょうか!?

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旧三部作(エピソード4・5・6)が終了

スター・ウォーズはエピソード4~6が一つの物語なので、この三部作だけである意味完結します。
後に制作されたエピソード1~3は暗黒面に落ちる前のベイダー卿の物語。
エピソード7~9はベイダー卿の孫世代の物語。

時系列順にエピソード1から観ても問題は無いし、公開順にエピソード4から観るのも良いと思います。

旧三部作のオリジナル版は映像が古いけど、デジタルリマスター版は画質が補正されているので古臭さを全く感じる事なくきれいな映像で観ることが出来ます。
DVDやブルーレイ、U-NEXT等の動画配信はリマスター版だと思います。

逆にオリジナル版を観ようと思ったら、ビデオテープを探すしかないかも知れません。
もしかすると、どこかのサービスで配信されている可能性もありますが。

私は公開順に『エピソード4』 から観始めたので、次に見るとすればエピソード1ですかね。

スター・ウォーズ エピソード1 / ファントム・メナス
主人公はアナキン・スカイウォーカーという少年。
暗黒面に堕ちる前のベイダー卿の事ですけどね。

エピソード7の感想記事

『スター・ウォーズ』シリーズまとめ
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