『マイティ・ソー』あらすじ・感想 | 裏切り王子ロキの今後が楽しみ過ぎる!

『マイティ・ソー』の詳細情報

公開年  : 2011年
上映時間 : 1時間 55分
製作国  : アメリカ合衆国
監督   : ケネス・ブラナー
キャスト : クリス・ヘムズワース / ナタリー・ポートマン / トム・ヒドルストン / ステラン・スカルスガルド / コルム・フィオール / レイ・スティーヴンソン / イドリス・エルバ / カット・デニングス / レネ・ルッソ / アンソニー・ホプキンス / 浅野忠信 ほか

『マイティ・ソー』登場人物(キャスト)

ソー(クリス・ヘムズワース)
アスガルドの第1王子。
傲慢な性格が災いして、地球に追放されてしまう。

ジェーン・フォスター(ナタリー・ポートマン)
オーロラ観測中にソーと遭遇した天文物理学者。

ロキ(トム・ヒドルストン)
アスガルドの第2王子、王座を狙っている。

エリック・セルヴィグ(ステラン・スカルスガルド)
ジェーンの同僚の天文物理学者。

ダーシー・ルイス(カット・デニングス)
ジェーンの研究助手をしている大学生。

フィル・コールソン(クラーク・グレッグ)
国際平和維持組織 S.H.I.E.L.D.のエージェント。

ラウフェイ(コルム・フィオール)
ヨトゥンヘイムの支配者。

ヘイムダル(イドリス・エルバ)
ビフレストの天文台の番人。

フリッガ(レネ・ルッソ)
アスガルド王妃。

オーディン(アンソニー・ホプキンス)
アスガルド王。

あらすじ | 地球に落ちてきた謎の男・ソー

神々が住まう国・アスガルドの王子であるソーは、王位継承の儀式の邪魔をされた報復として氷の巨人たちの国に乗り込み休戦協定を破って大暴れ。
この件に激怒した現国王で実の父であるオーディンは、ソーの力を剥奪した上で地球に追放。

ソーがいなくなったアスガルドでは、弟のロキが不穏な動きを見せ始める。

感想(ネタバレ含む) | アスガルドを追放された宇宙人(?)

ソーは北欧神話のモデルになった神様。
そしてアスガルドという国は、様々な神様が住んでいる国。
と勘違いしていましたが、どうやら神ではなく宇宙人のような描き方。

かつて地球を侵略しようとヨトゥンヘイムからやって来た巨人族をオーディン率いるアスガルド軍が撃退したことから、その戦いを目の当たりにした地球人によって北欧神話が誕生したというのが作中の解釈。

実際は宇宙人同士が地球を舞台にして戦ったという事だけど、見たことがない武器や道具を使い強靭な身体能力や異形の外見などから、地球人の目には神と魔物との戦いに映ったという事でしょうか。
理解できないほど進んだ科学は魔法に見えると誰かが言っていましたが、そんな感じですかね。

原作では本物の神様みたいだけど、映画ではその辺が曖昧。
という事で、映画のソーは宇宙人説を採用して進めて行きたいと思います。

力を剥奪され、地球に追放された雷神

休戦協定を結んでいるにもかかわらずヨトゥンヘイムで大暴れしたソーは、責任を取らされて力の供給源を奪われた上に地球へ転移させられる。
ついでにソーの武器であるハンマーも地球に送られる。

剣とか斧ではなくハンマーが武器の主人公というのも珍しい。
このハンマーはムジョルニアといって強力な力を持ったヤバい代物なんですがね。

ここからソーの受難が続きます。
まずは地球へ落下した時に車に轢かれる。
そして病院で目を覚まして暴れている最中に麻酔を打たれる。
「俺にそんなものが効くと・・・ムニャニャニャ。」
地球人よりは頑丈とはいえ、力を奪われた普通の人間なので麻酔もちゃんと効く(笑)
さらに目を覚まして脱走した直後に再び車に轢かれてしまう。

ソーを轢いた車に乗っていたのがジェーンという天文学者の女性。
この出会いが傲慢な性格のソーを変える事になる。
つまり二人は恋に落ちるわけですよ。

最初は訳の分からない事を言っているホームレス扱いだったのが、たった数日でキスをする間柄に。
ちょっと展開が早いけど、傲慢なソーが他人を思いやる気持ちを覚えたというのが大きいですね。

その頃アスガルドでは第二王子のロキが暗躍。
この男が今後面白いキャラクターに成長していきます。

『マイティ・ソー』シリーズは、毎回ロキがどういう行動をとるのかというのが見どころ。
特技は幻術と裏切り。
戦闘能力はあまり高くなく、謀略で生きている男。
ニックネームは裏切り王子。

私はロキが面白すぎて大好きです♪

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エンドクレジットの後に、あの人物が登場!

ソーの友人となった地球人で天文学者のセルヴィグが眼帯を付けた謎のスキンヘッドの人物と接触。
この眼帯の人、他の作品で見たことがあるような気がする。
しかも複数の作品で・・・長官じゃないですか!
この人物は今後、MCUシリーズ作品の随所に登場。

『マイティ・ソー』は、マーベル系のヒーローが活躍するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の第4弾。

次回は第二次世界大戦中の1942年が舞台の第5弾。

>> 『キャプテン・アメリカ / ザ・ファースト・アドベンチャー』

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