『アントマン』あらすじ・感想 | ホープの方が強い!?

『アントマン』の詳細情報

公開年  : 2011年
上映時間 : 1時間 58分
製作国  : アメリカ合衆国
監督   : ペイトン・リード
キャスト : ポール・ラッド / エヴァンジェリン・リリー / コリー・ストール / ボビー・カナヴェイル / マイケル・ペーニャ / ティップ・“T.I.”・ハリス / アンソニー・マッキー / ウッド・ハリス / ジュディ・グリア / デヴィッド・ダストマルチャン / マイケル・ダグラス 他

『アントマン』登場人物(キャスト)

スコット・ラング(ポール・ラッド)
電気工学の知識や抜群の運動神経を持つ元コソ泥。
二代目アントマン

ホープ・ヴァン・ダイン(エヴァンジェリン・リリー)
ピム・テック現会長、ピム博士の娘。

ハンク・ピム(マイケル・ダグラス)
ピム・テック社の創業者にして昆虫学者兼物理学者。
初代アントマン。

ダレン・クロス(コリー・ストール)
ピムの元弟子兼助手。

ルイス(マイケル・ペーニャ)
スコットの刑務所仲間。

サム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)
アベンジャーズの一員、コードネーム:ファルコン。

あらすじ | コソ泥が世界を救うヒーローに!?

窃盗罪で服役していたスコット・ラングは刑期を終えて釈放され、かつての刑務所仲間の部屋に身を寄せながら心を入れ替えて真面目に働こうと決意するが、世の中そう思い通りにはいかない。

自暴自棄になったスコットは仲間と共に再びコソ泥の道へ。
そして忍び込んだ富豪の家で見つけた奇妙なスーツのお陰で、彼は再び再起のチャンスを得る。

感想(ネタバレ含む) | 運動神経抜群のコソ泥がヒーローに転身!?

暴力を振るわず人を傷つけないのがポリシーのコソ泥・スコット。
しかも電気工学の修士号を持っていたり、素早い身のこなしで窮地を切り抜ける運動神経抜群の男。
とはいえ、逮捕されて刑務所に収監されて刑期を終えた後から物語はスタート。

出所後は真面目に働こうとしていたんだけど、何処も雇ってはくれない訳ですよ。
某有名アイスクリームチェーン店で職を得たのもつかの間、会社の調査で隠していた過去が発覚してあえなく解雇。
過去を隠していたのは悪いけど、自由の国アメリカといえど世知辛い世の中ですな。

スコットには娘がいて、母親のマギーと彼女の新たなパートナーのジムと同居している。
元妻の相手の職業がよりにもよって警察官。
マギーとジムの二人にはあまり良く思われていないスコットだけど、娘からは慕われています。
娘のキャシーはパパ大好きっ子。
それだけが唯一の救いですね。

しかしマギーから養育費をちゃんと払えるようになるまで娘には会わせないと言われ、落ち込むスコット。
そんな彼に同居している仲間が裏の仕事を持ち掛けてくる。
最初は断っていたけど、仕事がうまくいかず結局コソ泥に逆戻り。

更生を誓うも、再びコソ泥家業の道へ

仲間のルイスの話によると、ある富豪がしばらく屋敷を留守にするらしい。
その隙を突いて侵入するのはスコット一人。

持ち前の軽い身のこなしで難なく屋敷内に侵入し、難攻不落と思われた金庫をいとも簡単に開けてしまった。
この男、コソ泥なんてものじゃなく、ル〇ン三世並みの凄腕の泥棒。
下手したらスパイにもなれそう。

しかし金庫の扉を開けてみると、中にあったのは金銀財宝ではなく奇妙なスーツ。
スコットはバイク用のものと勘違いするが、一応は戦利品として拝借。
その後アジトに戻り、仲間たちが出かけている間に試着してみると驚愕の出来事が発生。

スーツと仮〇ライダー風のヘルメットを被って手付近のボタンを押してみると、体がミニマムサイズに縮小。
そしてヘルメットから何者かの声が聞こえてくる。

声の主は盗みに入った屋敷の主で、実はスコットの行動はずっと監視されていた。
つまり、あえてスーツを盗むように仕向けてスコットをテストしていたという事。
正体はスーツの制作者でハンク・ピム博士という人物。

ピム博士はとんでもない天才で、本物のアリを自由自在にコントロールする技術で召使いの様に使役。
そういえばアリには昆虫界最強説がありますね。
自分の体重の50倍の重さの物を持ち上げられるそうです。

博士がスコットをスカウトした目的は、ある人物の悪事を阻止して貰うため。
スコットにはこのミッションをこなして欲しいとの事。

うんどん
うんどん

自分でやったらよろしいやん。

と誰もが思うところだけど、どうやら博士はスーツの副作用で脳に異常をきたしているらしい。
それなら将来的にスコットも・・・まあそこは飲み込んでおきましょう。

ここからようやく正式にアントマンとなる事を決意したスコットのトレーニングが始まる。
教官役は博士の娘・ホープ。

もう既に時間にして収録時間の半分以上が前振りに使用されている。
事前説明というのは確かに大切ではありますけどね。

後半からは、ちゃんと敵が登場します。

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順番通りに観ないとキャラや組織の相関関係が分からない

アントマンはマーベルコミックが原作の作品で、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)シリーズの第12弾。
この作品をもってフェーズ2(第二期)が終了。

いきなりアントマンから観ても何の説明もなく知らないキャラが出てきたりするので、第1弾『アイアンマン』から順番に観た方がいいと思います。

フェーズ3の始まりとなる第13弾は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
アベンジャーズ内で意見が対立し、アイアンマン派とキャップ派に分裂。

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