『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』あらすじ・感想 | ダース・ベイダーの圧倒的存在感!

『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』の詳細情報

公開年  : 2016年
上映時間 : 2時間 13分
製作国  : アメリカ合衆国
監督   : ギャレス・エドワーズ
キャスト : フェリシティ・ジョーンズ / ディエゴ・ルナ / リズ・アーメッド / ベン・メンデルソーン / ドニー・イェン / チアン・ウェン / フォレスト・ウィテカー / マッツ・ミケルセン / アラン・テュディック 他

『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』登場人物(キャスト)

ジン・アーソ(フェリシティ・ジョーンズ)
科学者ゲイレン・アーソの娘。
幼い頃に父と生き別れた後、反乱軍の過激派組織を率いるソウ・ゲレラに育てられる。

ゲイレン・アーソ(マッツ・ミケルセン)
銀河帝国の超兵器【デス・スター】開発に携わった中心的人物。

キャシアン・アンドー(ディエゴ・ルナ)
反乱同盟軍情報部所属の兵士。

K-2SO(アラン・テュディック)
元は銀河帝国軍のドロイドだったが、キャシアン・アンドーにプログラムを書き換えられ反乱軍に忠誠を誓うドロイドに生まれ変わった。

チアルート・イムウェ(ドニー・イェン)
フォースを信奉するウィルズ寺院の守護者。
故郷であるジェダの武術、伝統兵器ライトボウを駆使して戦う盲目の人物。

ベイズ・マルバス(チアン・ウェン)
親友のチアルートと共に行動しているウィルズ寺院の守護者。
連射式ブラスターを使う豪快な人物。

オーソン・クレニック(ベン・メンデルソーン)
帝国軍の超兵器【デス・スター】の司令官。

ターキン総督(ガイ・ヘンリー)
銀河帝国内で巨大な権力を持つ人物。

ソウ・ゲレラ(フォレスト・ウィテカー)
反乱同盟軍の一員。
過激な戦術を用いる為、反乱軍本体と距離を置いて独自に行動している。
ゲイレン・アーソとは旧知の仲で、ジン・アーソの育ての親。

ボーディー・ルック(リズ・アーメッド)
銀河帝国から離反した貨物船パイロット。

ベイル・オーガナ(ジミー・スミッツ)
陰で反乱同盟軍を支援している元老院議員。
共和国から銀河帝国へ移り変わる過渡期にジェダイ・マスターのヨーダやオビ=ワン・ケノービの逃亡に協力。
友人のパドメ・アミダラ議員とジェダイ騎士アナキン・スカイウォーカーの間に生まれた娘・レイアを養女として引き取り育てた。

レイア・オーガナ(イングヴィルド・デイラ)
アナキン・スカイウォーカーがダークサイドに堕ちた後に、惑星オルデランのオーガナ家の王女として育てられる。
双子の兄がいるが本人は知らない。

C-3PO(アンソニー・ダニエルズ)
少年時代のアナキン・スカイウォーカによって組み立てられたドロイド。
現在はベイル・オーガナ議員が持ち主となっている。

ダース・ベイダー(スペンサー・ワイルディング / ダニエル・ナプラス)
暗黒面に堕ちた元ジェダイの騎士。
ダース・ベイダーになる前の名は、アナキン・スカイウォーカー。
通称・ベイダー卿。

あらすじ | 反乱同盟軍の命懸けの作戦

銀河全体を支配下に置きつつある帝国軍の超兵器【デス・スター】の設計図を入手するために、反乱同盟軍の戦士たちが命懸けの作戦に挑む。

エピソード4の直前までが描かれた、フォースを持たない者達の物語。

感想(ネタバレ含む) | デス・スターの設計図を入手せよ

この作品は1977年に公開された『エピソード4』の直前の出来事が描かれていて、公開されたのは2016年なので、約40年の時を経てデス・スターの設計図を入手するまでの謎が補完される。

“どうやってデス・スターの設計図を入手したのか”という謎の答え合わせを約40年後に行うという憎い演出。
『エピソード4』の公開当時は今回のスピンオフ作品を作る予定はなくて後付けで制作された作品ではあるけど、上手く物語が繋がっていて面白かったです。

ジェダイ抜きで戦う反乱同盟軍

今回は銀河帝国の超兵器【デス・スター】の設計図を入手するまでの反乱同盟軍の奮闘が描かれるのだけど、ジェダイが壊滅状態でヨーダとオビ=ワンは時が来るまで身を隠している最中なので出てこない。

つまりフォースを持たない普通の人達だけで帝国軍と戦わなければならない。

対する帝国側は『エピソード1~3』で登場したダーク・シディアスダース・ベイダーの少なくとも2人のシスの暗黒卿がいる。

この二人は銀河帝国の皇帝とナンバー2という立場にして、とんでもなく強い最強コンビ。
皇帝は前線に出てくることは無いので、主に動くのはベイダー卿。

フォースとは、銀河の万物に由来する超常的な能力で、ジェダイまたはシスが操ることが出来る。
・簡単に説明するとジェダイの騎士は正義の味方、シスの暗黒卿は悪者。

ジェダイの援軍を期待できないのが苦しいところですね。
もうこの時代は生き残っているのが二人しかいない。

その二人のジェダイの騎士は、反撃の機が熟すまで身を隠す方針。
銀河帝国樹立、そしてダース・ベイダー誕生から恐らく20年くらい経過していると思うけど、まだ反撃の時は訪れていない模様。
ヨーダとオビ=ワンの忍耐の日々はもう少しだけ続く。

特殊部隊ローグ・ワン結成

今回の主人公はジン・アーソという女性。
そして彼女の父親はデス・スター開発の中心的人物。

この説明だけでは父親が帝国側に属するの悪者科学者というイメージだけど、娘のジンを守る為に不本意ながらあえて帝国側に協力した人物で、デス・スターに秘かに弱点を設定したヤリ手。

協力しないと娘を人質にとられそうだったので、事前に知り合いの過激派反乱組織を率いるソウ・ゲレラという人物に娘を託した訳ですよ。

そしてゲレラに育てられたジンは、数々の犯罪歴を持つヤバい女に成長。

最初は帝国や反乱軍の戦いに興味が無かったジンだけど、とあるルートで父親からのメッセージを受け取ってデス・スターの設計図を奪取するために反乱同盟軍に参加。

その過程で仲間になったのがチアルート・イムウェベイズ・マルバス
元々は寺院の守護者だったけど、デス・スターの光線攻撃で寺院を破壊されて成り行きでジンに同行。

この二人がまた強いんですよ。
チルアートは盲目だけど、棍棒で戦ったり強力なクロスボウみたいな武器で遠隔攻撃も出来る。
相棒のベイズは強力なブラスター銃を使う頼れる男。

RPGのキャラだったら絶対にラスボス戦まで重宝する主力になる事請け合い。

という事で同志達を集めて反乱同盟軍本部からデス・スターの設計図を奪いに飛び立ったローグ・ワン。
ちなみにローグ・ワンとはメンバーの一人が咄嗟に思いついたチーム名。

ダース・ベイダー襲来!

この作品は所々でダース・ベイダーが登場。
ただ、主人公たちの前に立ち塞がる事が無かった。

もしベイダー卿が立ち塞がったら、その時点でこの作品は成立しない(笑)
設計図を入手する事なく全員退場させられる事必至ですからね。

個人的に残念なのが、
「ダーダーダーダーダダーダーダダー♪」と気合の入った例のテーマ曲を流してくれなくて、
「ファンファンファ~ファ~ファファ~」となんだか気の抜けた感じにアレンジされている。
何で正式なやつを流してくれへんねん!

ビシッとしたあのテーマ曲が聞けるのは『エピソード5』のみです。

まあそれは別に良いのですが、最後の『エピソード4』に繋がるダース・ベイダー襲来シーン。

デス・スターの設計図を盗まれた事を知ったベイダー卿が、反乱同盟軍の船を襲撃して乗り込んでくる訳ですよ。

ホウキで掃除をするがごとく、赤いライトセイバーで右に左に反乱軍兵士をなぎ倒していく。

この時の絶望感たるや・・・。

しかし最後には希望も・・・レイア姫の顔(笑)

スター・ウォーズのスピンオフは2作品

今回の『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』の他に『ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ストーリー』という作品があります。

時系列的には『ハン・ソロ』の方が『ローグ・ワン』より前の時代だと思いますが、2作品とも『エピソード3』と『エピソード4』の間の時期が描かれているので、どちらを先に観ても問題ないと思います。

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