『アントマン&ワスプ』あらすじ・感想 | アベンジャーズを救う男がミクロの世界に!?

『アントマン&ワスプ』の詳細情報
  • 公開年  : 2018年
  • 上映時間 : 2時間 5分
  • 製作国  : アメリカ合衆国
  • 監督   : ペイトン・リード
  • キャスト : ポール・ラッド / エヴァンジェリン・リリー / マイケル・ペーニャ / ウォルトン・ゴギンズ / ボビー・カナヴェイル / ジュディ・グリア / ティップ・“T.I.”・ハリス / デヴィッド・ダストマルチャン / ハナ・ジョン=カーメン / アビー・ライダー・フォートソン / ランドール・パーク / ミシェル・ファイファー / ローレンス・フィッシュバーン / マイケル・ダグラス 他

『アントマン&ワスプ』あらすじ

二代目アントマンことスコットはある事件によりFBIの監視下で自宅軟禁生活を余儀なくされていたが、奇妙な夢を見たことがきっかけで長く連絡を取っていなかった初代アントマンのピムの留守番電話にメッセージを残す。

メッセージを聞いたハンクと娘のホープは夢が行方不明になっている妻(母)からの信号であると確信し、スコットに無理やり協力させる。

【見どころ】ミクロ世界に行くアントマン

30年前に行方不明となった妻(母)を探しているピム博士とホープに、ミクロ世界に行かされるスコット。

アントマン(スコット)がミクロ世界にいる間に、元の世界では大事件が発生してしまう。

たごやま
たごやま

サノスの指パッチンですな。

登場人物(キャスト)

  • スコット・ラング(ポール・ラッド)
    コソ泥から転身した二代目アントマン。
  • ホープ・ヴァン・ダイン(エヴァンジェリン・リリー)
    母の遺志を継ぐ二代目スワプ。
  • ルイス(マイケル・ペーニャ)
    スコットの刑務所仲間で親友。
  • ソニー・バーチ(ウォルトン・ゴギンズ)
    裏で武器ディーラーの顔を持つレストラン経営者。
  • エイヴァ・スター(ハナ・ジョン=カーメン)
    物質をすり抜ける量子フェージング能力を持つ謎の女性。
  • ジャネット・ヴァン・ダイン(ミシェル・ファイファー)
    初代スワプとして量子世界に行ったまま未帰還のホープの母親でピムの妻。
  • ハンク・ピム(マイケル・ダグラス)
    初代アントマンにして天才科学者。
    ホープの父親でジャネットの夫。
  • ビル・フォスター(ローレンス・フィッシュバーン)
    量子力学の専門家。

感想(ネタバレ含む) | 今度のアントマンは逆に巨大化してしまう

スコットは現在、自宅で足にGPS追跡装置を装着された状態で敷地内から出る事を禁止されている状態。
アベンジャーズ関連の『ソコヴィア協定』に違反したというのが理由。
詳しくは、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』にて。

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この事件によりアントマンスーツの開発者であるピム博士と娘のホープはFBIから追われる立場になってしまい、スコットとは絶縁状態になっていた。
前回のラストでスコットとホープは良い感じだったのに、残念な事になっています。

スコットは単に前作でアベンジャーズのメンバーにスカウトされて舞い上がっていただけなのに、巻き込まれ感があってチョット気の毒な面があります。

スコットをスカウトしたのは、キャップの相棒の落下傘兵です。

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ある日、妙な夢を見たスコットは、自分がアントマンスーツを着て量子サイズになった際の変な感覚に陥った時と同じような内容だったので、恨まれているであろう事を承知の上でピムにメッセージを残した。

久しぶりにピム博士とホープに再会

数時間後、スコットは気絶させられてホープに誘拐され、ピム博士のラボに連れてこられる。
GPS装置は代わりに巨大化させたアリが装着して、スコットの生活パターンを踏襲しているので問題ないとの説明。
ちなみにアリはロボットとかではなく調教した本物のアリ。
スコットの家で普通に泡風呂を堪能している。

命令を聞く昆虫を人間に近いサイズにすると、ヘタな機械よりもずっと役に立ちます。
反乱を起こされたらシャレになりませんけどね。

ラボでは量子トンネルが制作されていた。
これは、30年前に初代アントマンのピムと共に同じようなスーツを着用しスワプとして活動していたジャネットを救出する為の装置。

ピムの妻でありホープの母であるジャネットは、アメリカに向けて発射されたミサイルが着弾する事を阻止するための作戦中に量子サイズにまで小さくなり、ミサイルの着弾は防いだがそのまま行方不明になっていた。

スコットが見た夢はジャネットからのメッセージだと言われ、ピムとホープに協力する事に。
さすがにここで断ったら間違いなく二人にシバかれます。
FBIに追われるようになったのもスコットのせいなんだし。

まずはトンネルを完成させるための部品調達。

その過程で変な奴に遭遇。
壁などの物質をすり抜けて移動する半透明のヤバい奴・ゴースト。
しかも強い。
スコットとホープの二人がかりでも手こずる。

ピム博士の技術が欲しい

ところで、ピム博士とホープが拠点としているラボは自由自在に縮小可能で、トランクケースサイズに出来るという引越し放題の便利仕様。
車もミニカーサイズにしてミニバンやスポーツカーなど各種を持ち歩いている。

不動産は動かすことが出来ないという常識を根底から覆したピム博士。
そりゃ縮小技術の情報を得た闇商人から狙われても仕方ありませんよ。
数百年、もしかすると千年以上先の技術ですからね。こんな夢の技術があれば私だって一枚噛みたいですよ。

たごやま
たごやま

断るというなら無理やりにでも!
フッフッフ・・・

と言った直後に、スワプスーツを着るまでもなく生身のホープに私はボコボコにされるでしょう(笑)

初代ワスプの救出に向かう初代アントマン

量子世界でピム博士が冒険を繰り広げている間に、元の世界では大騒動が勃発。

スコット&ホープと仲間のルイス達、闇商人のバーチ一味、ゴースト、さらにはFBI。
街中が大混乱になり、スーツの不具合でスコットも大変なことに。

ピム博士は無事にジャスミンを救出できるのか。
そしてスコットたちは騒動を収束させられるのか。

今回はラストに大変な事件が起こってしまう。
この件に関しては『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に関連しています。

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『アントマン&ワスプ』は、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の第20弾。
MCU関連作品は世界観を共有しているので、別の場所で同時進行的に様々な事件が発生するのが醍醐味。

第21弾 『キャプテン・マーベル』あらすじ・感想

『アントマン&ワスプ』を配信しているサブスク

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のような長編シリーズは1本ごとにレンタルしていては効率が悪いし経済的にも損です。

こういう時にお得なのがサブスク動画配信サービス。

何といっても定額料金を支払えば動画が見放題ですからね。

とはいえシリーズ作品全てが見放題かと思いきや、時々追加料金を支払わないと視聴できない作品が混じっていて、公式サイトで配信情報の事前確認を怠れば悔しい思いをすること必至です。

マーベルスタジオはディズニーの傘下なので全作品が見放題で配信されている「ディズニープラス」に加入するとシリーズ作品を制覇できるのではないかと思いがちですが、ここにも落とし穴があります。

MCUのシリーズ作品の何本かはディズニー以外の会社が権利を保有しているので、配信リストに載っていないものがあります。
例えば『スパイダーマン』シリーズなど。

うんどん
うんどん

じゃあ、マーベル作品を制覇するにはどうしたらええねん!

こればかりは複数の動画配信サービスをハシゴして利用するしかないと思います。
いずれ全てのMCU関連作品が「ディズニープラス」で配信される日も近いはずですが、現時点ではいつになるのか不明です。

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