『キャプテン・マーベル』あらすじ・感想 | アベンジャーズ最強の女性キャラクター

『キャプテン・マーベル』の詳細情報

公開年  : 2019年
上映時間 : 2時間 5分
製作国  : アメリカ合衆国
監督   : アンナ・ボーデン / ライアン・フレック
キャスト : ブリー・ラーソン / サミュエル・L・ジャクソン / ベン・メンデルソーン / ジャイモン・フンスー / リー・ペイス / ラシャーナ・リンチ / ジェンマ・チャン / アネット・ベニング / クラーク・グレッグ / ジュード・ロウ 他

『キャプテン・マーベル』登場人物(キャスト)

ヴァース(ブリー・ラーソン)
クリー帝国軍・スターフォース隊員、過去の記憶を失っている。

ニコラス・ジョセフ・“ニック”・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)
戦略国土調停補強配備局のエージェント。

フィリップ・“フィル”・J・コールソン(クラーク・グレッグ)
戦略国土調停補強配備局の新米エージェント。

タロス(ベン・メンデルソーン)
特殊能力を持つスクラル人のリーダー。

マリア・ランボー(ラシャーナ・リンチ)
キャロル・ダンヴァースとアメリカ空軍の同期で親友だった元パイロット。

ウェンディ・ローソン(アネット・ベニング)
ライトスピード・エンジンの開発者、テスト飛行中に墜落し死亡。

ロナン・ジ・アキューザー(リー・ペイス)
クリー帝国軍・アキューザーズの司令官。

ヨン・ロッグ(ジュード・ロウ)
クリー帝国軍・スターフォース隊長。

あらすじ | 記憶を失くした最強兵士

クリー帝国軍の特殊部隊スターフォースに所属する兵士ヴァースは過去の記憶を失くした女性。

ある日、任務遂行中に敵対勢力のスクラル人に捕縛されるが、何とか自力で脱出。
脱出ポッドが向かった先はクリー帝国ではなく惑星C-53「地球」。

感想(ネタバレ含む) | 他の追随を許さない圧倒的な強さ

クリー帝国の軍特殊部隊に所属しているヴァースは、毎日悪夢にうなされ睡眠不足が続く日々。
彼女には軍に入隊する以前の記憶が無い。

眠れないからという理由で夜中に上官のヨン・ロッグの部屋を訪ね、無理やり格闘訓練に付き合わせるヴァース。
訓練中のシーンで分かったのは、彼女には秘められた力がある事。

ロッグもその事を把握していて、力をコントロールできるように感情を抑える事が重要だと説く。

何か秘められた力があるような事を示すシーン。
気になりますね。

そして感情のコントロールは大切ですよ。
心拍数が高くなると緑の怪物に変身してしまう地球人の博士もずいぶん苦労していますから。

後日、ヴァースはロッグが隊長を務める特殊部隊・スターフォースへの入隊が認められ、早速初任務に出発。

任務内容は、対立しているスクラル人に捕まっている仲間の救出。
注意事項として、スクラル人は他の生命体に擬態する能力を持っているとの事。

他の隊員に先駆けて仲間を見つけたヴァースだったが、相手は擬態したスクラル人。
彼女は気絶させられ、目を覚ますと研究施設で記憶を覗かれている最中。

やはり宇宙の先進技術はスゴイですね。
脳に特殊な電流を流して記憶領域を見ることが出来るという、犯罪者が黙秘権を行使してもそれを無意味にしてしまう代物。

こんな装置があれば犯罪者はただ眠らされて、その間に記憶を覗けば白か黒か判明。
あとは倫理観の問題だけ。
地球でも1000年後くらいには、これに近い技術が開発されたりしているのでしょうかね。
現時点では人間の脳についてはほとんど解明できていないそうだけど、その内にどこかの天才が装置を作ってしまうかも知れませんな。

バック・トゥ・ザ・フューチャー』の若き日のドクは、同じような装置の開発に失敗していましたけど。

どうやら彼女の失われた記憶の中に、スクラル人が求める何かがある模様。
色々と試行錯誤しながら目当ての記憶に行き着いたところで、目を覚ましたヴァース。

両腕に秘められたパワーで簡単に拘束を解除し、周囲にいたスクラル人を圧倒しながら出口を探す。

両腕から衝撃波の様なものを放出できるヴァースって、一体何者?
他のスターフォースの隊員は武器を使用して戦っているので、ヴァースの体には特別な秘密があるのは間違いない。

彼女が暴れ回ったせいでスクラル人の船を壊してしまい、最後は脱出ポッドで緊急脱出。
そして行き着いた先は地球。

まあ普通に墜落したんですけど。

時は西暦1995年、場所はアメリカ合衆国の田舎町。
墜落したヴァースは、何とか近くの公衆電話を使って連絡を取る事に成功。

公衆電話に自分が持っている機器を接続して宇宙と交信するヴァース。
全然詳しくないので分からないけど、理論上は可能なのでしょうか(笑)

地球では若き日のニック・フューリーとコールソンが登場。
現在はスキンヘッドと眼帯がトレードマークのフューリーだけど、この当時は普通の短髪で両目とも健全な状態。

コールソンはあまり変わらない気がする(笑)
ところで、ロキがチタウリを連れて地球に襲来してきた時に殺されたはずのコールソン捜査官だけど、実は生存していた事が判明。
ニック・フューリーが秘密の医療施設に連れて行き復活したそうな。

それどころか、今作を含む『マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)』の映画作品と世界観を共有しているスピンオフドラマ、『エージェント・オブ・シールド』で中心的役割を担い、精鋭部隊を率いて奮闘しているとの事。
さらにニックの退官後にシールド長官にも就任。

しかもシーズン6まで製作されて、残るはファイナルシーズンのみという状況。

コールソン、どんだけ出世してんねん!

謎の女とフューリーが協力体制を築く

謎の女が宇宙から来たのだと確信したニック・フューリーヴァースと行動を共にする事になって、ローソンという人物を探す事に。

記録を調べてみると、ローソンという人物は科学者で6年前に死亡している。

死亡した人物を訪ねてきた怪しい二人をどうするか、軍は協議していたんですね。

「なんか変な奴らが何年も前に亡くなったローソンを訪ねてきた。
どないしよう?
そや、とりあえず待合室に閉じ込めておこう。」

その意図に気付いた二人は、途中で拾った猫と共に脱出。

誰かのペットかも知れないのに、勝手に連れて行くなよ(笑)

向かった先は、ルイジアナ。
訪ねたのは、マリア・ランボーという女性。
信じられないという表情を見せるマリアから当時の話を聞く二人。

話を聞いてみると、知っていた事実と全く違う。

そんな事よりも、ヴァースの正体と特殊な体ですよ。
どうやら四次元キューブが関係している模様。

ちなみにこの四次元キューブが初登場したのは『キャプテン・アメリカ / ザ・ファースト・アドベンチャー』の時で、キャップがキューブと共に氷の海に墜落して、その後トニー・スタークの父のハワード・スタークによってキューブのみが回収されたところまでは確か。

ところで、基地で拾った猫の正体も驚きの存在。
まあ今のところフューリーに懐いていますが、今後どうなるか予断を許しません。
油断していると、パクッといかれます!

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次回は第22弾『アベンジャーズ/エンドゲーム』

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