『アベンジャーズ / エイジ・オブ・ウルトロン』あらすじ・感想 | 人工知能と人間は相性が悪いのかも知れない

『アベンジャーズ / エイジ・オブ・ウルトロン』

公開年  : 2015年
上映時間 : 2時間 22分
製作国  : アメリカ合衆国
監督   : ジョス・ウィードン
キャスト : ロバート・ダウニー・Jr / クリス・ヘムズワース / マーク・ラファロ  / クリス・エヴァンス / スカーレット・ヨハンソン / ジェレミー・レナー / ドン・チードル / アーロン・テイラー=ジョンソン / エリザベス・オルセン / ポール・ベタニー / コビー・スマルダーズ / アンソニー・マッキー / ヘイリー・アトウェル / イドリス・エルバ / リンダ・カーデリーニ / ステラン・スカルスガルド / キム・スヒョン / トーマス・クレッチマン / アンディ・サーキス / ジェームズ・スペイダー / サミュエル・L・ジャクソン

『アベンジャーズ / エイジ・オブ・ウルトロン』登場人物(キャスト)

トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)
巨大複合企業スターク・インダストリーズ会長にしてアイアンマンとして活動する天才発明家。
ブルース・バナー博士と共にウルトロン誕生に関わる。

ブルース・バナー(マーク・ラファロ)
実験の失敗により、心拍数が高まると怪物ハルクに変身してしまうようになった天才化学者。
トニーに無理やり付き合わされて、人工知能ウルトロンの開発に携わる。

ソー(クリス・ヘムズワース)
神々の国アスガルドの第一王子、雷神。

スティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)
70年間の凍結状態から蘇った超人兵士、キャプテン・アメリカ。
正義感が強いみんなのヒーロー、通称キャップ。

ナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)
ハルクをブルースに戻す役割を担う元S.H.I.E.L.D.エージェント。
コードネーム:ブラック・ウィドウ

クリント・バートン(ジェレミー・レナー)
鋭い洞察力を持つ弓術の達人。
コードネーム:ホークアイ。

ジェームズ・“ローディ”・ローズ(ドン・チードル)
トニー開発のパワードスーツ・ウォーマシンを操る空軍大佐、トニーの親友。

ピエトロ・マキシモフ(アーロン・テイラー=ジョンソン)
ヒドラの実験で誕生した強化人間。
超高速移動能力を持つ、ワンダの双子の兄。

ワンダ・マキシモフ(エリザベス・オルセン)
ヒドラの実験で誕生した強化人間。
テレキネシスとマインドコントロール能力を持つ、ピエトロの双子の妹。

J.A.R.V.I.S.(ポール・ベタニー)
究極の人造人間ヴィジョンとして生まれ変わった、トニーの元サポートAI。

サム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)
ウィング・パックを装着し空を飛び回る、コードネーム:ファルコン。
凍結状態から現代に蘇ったスティーブの親友。

バロン・フォン・ストラッカー(トーマス・クレッチマン)
元S.H.I.E.L.D.の科学者で現ヒドラのリーダー。

マリア・ヒル(コビー・スマルダーズ)
S.H.I.E.L.D.の元副長官。
現在はスターク社CEOの秘書

ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)
S.H.I.E.L.D.の元長官、現在行方不明。

ウルトロン(ジェームズ・スペイダー)
トニーとブルースにより覚醒した人工知能、世界平和の為に人類の消去を選択。

あらすじ | トニー発案の人工知能が暴走

アベンジャーズがヒドラの秘密基地を急襲してロキの杖を奪還。

杖の先に埋め込まれた宝石に人工知能に似たものを発見したトニー・スタークは、ブルース・バナー協力の下で人工知能を平和維持に役立てるウルトロン計画を進める。

感想(ネタバレ含む) | トニーの悪巧みに巻き込まれるブルース

冒頭からアベンジャーズの面々がエンジン全開でヒドラの拠点に総攻撃を仕掛ける痛快なシーンで幕を開ける。

久しぶりにキャップがバイクに乗っている姿。

敵の研究者を追い詰めたところまでは良かったけど、特殊能力を持つ兄弟が姿を消してしまった。

兄のピエトロは発射された銃弾が止まって見えるほどの超スピードで動ける。
妹のワンダは他人の脳に働きかけて幻覚を見せる能力を持つ。

こんな奴ら、敵に回したら絶対にヤバいやないか。

案の定、トニーが幻覚を見せられる(笑)

かなり影響受けてるやん。
やはり精神感応系の能力は強力ですね。

こうゆうキャラが仲間にいたら非常に役に立つはず。
現在のアベンジャーズは基本的に戦士系ばかりなので、いわゆる魔法使い系が必要な訳ですよ。

幻覚に苦しむアベンジャーズ

研究所で幻覚を見せられたトニーは、バナー博士を巻き込んでウルトロンなる人工知能を開発して実用化しようと画策。

こうして生み出されたAIのウルトロンが、暴走してしまうんですよ。

周囲から非難されまくるトニーと、悪巧みに巻き込まれた気の毒なバナー博士。

ヒドラの研究所から逃げ出した兄弟のせいで、アベンジャーズの面々は幻覚に苦しめられる。

ヒーロー達の弱点が露呈してしまいましたね。
こういう精神攻撃には成す術がない。

うんどん
うんどん

アベンジャーズは筋肉バカ集団だという事がバレてしまった。

唯一幻覚攻撃を防いだクリントが経営している農場に一旦身を隠す事に。
そこでクリントの妻と子供が登場し、彼が妻帯者である事が判明。

そんなクリントもロキが襲来した時にあっさり洗脳された過去があるので、体育会系筋肉バカの一員であることは明白。

ところで、いつの間にかブルースがハルクに変身した後にナターシャがやさしく手に触れると元の姿に戻るという関係になっている。

ブルース、もしかして前作『イングレクティブ・ハルク』のベティと別れたんか?

ナターシャは本気でブルースの事を想っているみたいだけど、ブルースは緑の怪物に変身してしまう自分が普通の家族を築く事はできないと考えていて、戸惑い気味。
しかしナターシャは諦めない。
自らの秘密を打ち明け、本気度をアピール。
ナターシャにここまで言われても、モジモジしながらハッキリしない態度のブルース。

たごやま
たごやま

ブルースはもっと男らしくならんとイカン。
そんな事よりもベティの事よ、彼女はどうしたんや?

そしてソーがイギリスに行った時に案内された泉は一体?
RPGに出て来そうな場所です。
話によると宇宙の様々な知識を得られる洞察の泉なのだとか。
さすが魔法の国。

ウルトロンの野望

アベンジャーズが幻覚に苦しんでいる間に、ウルトロンは着々と活動。
外見は骨格状態のターミネーターみたい。

アベンジャーズ本部では、性懲りもなくトニーがまたバナー博士を巻き込んで悪巧み。

人工知能が人類を敵とみなす設定は、ターミネーターと同じですね。
やはりAIに考えさせると、最後はそういう結論を出すのかも知れない。

地球の平和を守るために一番の害悪は、人間。
大気や海を汚しまくるし、緑を伐採しまくるし、他の動物を殺すし。

現実の世界でAIが進化して、こんな答えを出されたらシャレになりませんね。

インフィニティ・ストーンについて

ソーの話によると、現在まで判明しているインフィニティ・ストーンの数は4つ。

スペース・ストーン(四次元キューブ)
アスガルドで保管中。

マインド・ストーン(ロキの杖)
ヴィジョンの額の中。

リアリティ・ストーン(エーテル)
コレクターが所持?

パワー・ストーン(オーブ)
ザンダー星のノバ軍が保管。

ハルクが行方不明に

ソーはインフィニティ・ストーンの件でアスガルドに帰って調査する為に地球を離れた。

そしてもう一人、ハルクの状態で飛行機に乗ってどこかに行ってしまったブルース。
ニック長官曰く、そのうち絵ハガキが届くだろうとの事。
実際のところ、絵ハガキを出せるような場所にはいないんですがね。

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『アベンジャーズ / エイジ・オブ・ウルトロン』は、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の第11弾。

次回、第12弾は『アントマン

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