『ガンパウダー・ミルクシェイク』あらすじ・感想 | ゲームっぽい演出のアクション作品

『ガンパウダー・ミルクシェイク』の詳細情報

公開年  : 2021年
上映時間 : 1時間 54分
製作国  : アメリカ合衆国
監督   : ナヴォット・パプシャド
キャスト : カレン・ギラン / レナ・ヘディ / アンジェラ・バセット / ポール・ジアマッティ / ミシェール・ヨー / カーラ・グギノ 他

『ガンパウダー・ミルクシェイク』主要登場人物(キャスト)

サム(カレン・ギラン)
ザ・ファームという名の組織に所属する暗殺者。

スカーレット(レナ・ヘディ)
ザ・ファームに所属する暗殺者だったが、仕事に失敗して12歳のサムを残して失踪した母親。

アンナ・メイ(アンジェラ・バセット)
表向き図書館員として働いている、スカーレットのかつての仕事仲間。
短気な性格でカッとなりやすい。

フローレンス(ミシェール・ヨー)
アンナ、マデレーンと共に図書館員を装っている、スカーレットのかつての仕事仲間。
気が短いアンナのなだめ役。

マデレーン(カーラ・グギノ)
怪しい図書館の受付担当。
スカーレットとはアンナ、フローレンス同様に顔見知り。

エミリー(クロエ・コールマン)
サムが仕事で命を奪った男の娘。

ネイサン(ポール・ジアマッティ)
サムが所属する組織(ザ・ファーム)の人材管理担当者。

『ガンパウダー・ミルクシェイク』あらすじ

暗殺者のサムは所属組織に課せられた仕事に失敗し、対立組織から追われる身となってしまう。

窮地のサムは行きがかり上一緒に行動する事になった少女エミリーと共に上司のネイサンから教えられた住所に行くと、15年前に自分を残して失踪した母親スカーレットと再会。

3人は組織の追手から逃れるために、スカーレットのかつての仕事仲間がいる怪しい図書館に助けを求めて飛び込む。

感想(ネタバレ含む) 暗殺者 vs ならず者集団

カレン・ギランが主演のアクション映画。
「ジュマンジ」の美人戦士役の時とは外見が結構変わっています。

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「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のネビュラ役の時はスキンヘッドの特殊メイクで頭から足まで全部青い肌なので何とも評価し難い感じだったけど、プロフィールを調べてみると身長が180cm。

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どちらかというとカレン・ギランは写真よりも動画の方がキレイに見えるタイプですね。

今回は12歳の時に母親が失踪して、その後は母親と同じ暗殺者になった女性・サムの役。

サムは母親の失踪後に組織の人事担当者・ネイサンに大切に育てられたみたいで、ある程度の事は大目に見てもらえる特別待遇のような環境で仕事をしています。

さらに乗っている車がとんでもなくて、マシンガンで撃たれまくってもガラスやボディにほとんどダメージを受けない超防弾仕様のスポーツカー。

さすがに一流の仕事人は乗っている車からして違いますな。
まあ、彼女はしくじったんですけどね。

暗殺者は特殊な仕事なだけに任務に失敗してしまうと代償も大きくて、場合によってはたった一度のしくじりで自分の命を身内から狙われる事になってしまうの恐ろしい。

今まで華麗に仕事をこなしてきたサムも、とうとう仕事でやっちまった訳ですよ。

敵が雑魚ばかりなのはどうしてなのか?

サムが命を狙われる羽目になったのはライバル組織のボスの息子を始末したから。

それはそれとして、ライバル組織はどうして凄腕の人材を送り込まなかったのでしょうかね。

動員されたのは一般の構成員で、マシンガンを所持しているだけの普通の奴ばかり。
中には強そうな巨漢もいたけど結局はパワーだけの見掛け倒し。

うんどん
うんどん

もっと強い人材を送り込まないと・・・

「先生、お願いします。」
といった感じで用心棒みたいなのが出てきて欲しかった。

敵は兵力と強力な武器に頼っているだけのならず者集団

対するサムたちは射撃や体術などの特殊訓練を受けたであろう忍者のようなプロの殺し屋

「量(敵) vs 質(サム達)」という構図で戦っていくのだけど、ライバル組織は本当に特殊な能力を持っている奴が一人もいなかった。

ライバル組織は単なるギャング団で、サムが所属していた「ザ・ファーム」は特別な人材だけを保有している少数精鋭のヤバイ組織という事なのかな?

怪しい図書館の司書たちがヤバ過ぎる

敵組織に追われたサム達が助けを求めて逃げ込んだ図書館は、失踪前のスカーレットの仕事仲間が司書を装って働いている怪しい場所。

この図書館では本棚に収められている書物の中に、様々なものが隠されています。
分厚い本を開いてみると武器が収納されていたり、中には金塊のような物まで。

しかも一般の来場者が閲覧できる棚に普通に置かれている。
会員以外お断りの特殊な図書館みたいだけど、ゴールドは一体何の目的で・・・。

そして司書たちは、凄腕の暗殺者ばかり。

たごやま
たごやま

どないなってんねん、この図書館。
司書のオバチャン達かなりヤバイ、鎖とか斧を使いこなしてるし。
特にアンナとフローレンスの強さよ・・・。

サムとスカーレットもスゴ腕だけど、とにかく仲間たちがキレッキレなのが面白い。
経験に裏打ちされた確かな実力を持つ熟女軍団。

ネイサンはサム達が勝つと分かっていて、あえて敵組織に情報を流した確信犯なのかも!?

この映画って、ゲームにしたら結構面白そうな感じがします。
図書館で宝探しをしてみたい。

指定された場所以外の本を漁っていたら、消される可能性がありますがね。
アンナに物陰に連行されて、サイレンサーの付いた銃で(パシュン)とやられるかも・・・笑)

映画『ガンパウダー・ミルクシェイク』を視聴する方法

「ガンパウダー・ミルクシェイク」は、どうやら続編の制作が決定しているようです。

うんどん
うんどん

普通に綺麗な終わり方をしたような気がするのだけど、考えてみるとサムやエミリーにとっては再出発、熟女軍団にとっては再始動といった感じかな。

続編でかつての所属組織と戦うのだとしたら、今度は凄腕の相手が登場してほしい。
数が多いだけの雑魚集団との戦いはあまり見応えが無いし、せめて序盤に出て来た3バカのようなキャラで良いので普通じゃない人物を登場させてくれたら面白いと思います。

そして、ネイサンが敵か味方なのか気になるところです。

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