『マン・オブ・スティール』あらすじ・感想 | 当初のスーパーマンは怪しい人物扱いだった

『マン・オブ・スティール』の詳細情報

公開年  : 2013年
上映時間 : 2時間 23分
製作国  : アメリカ合衆国
監督   : ザック・スナイダー
キャスト : ヘンリー・カヴィル / エイミー・アダムス / マイケル・シャノン / ケビン・コスナー / ダイアン・レイン / ローレンス・フィッシュバーン / アンチュ・トラウェ / アイェレット・ゾラー / クリストファー・メローニ / ラッセル・クロウ 他

『マン・オブ・スティール』登場人物(キャスト)

クラーク・ケント(ヘンリー・カヴィル)
クリプトン星で誕生した直後に地球に送られた宇宙人、本名はカル=エル。

ロイス・レイン(エイミー・アダムス)
デイリー・プラネット新聞の記者。

ゾッド将軍(マイケル・シャノン)
クリプトン星の軍最高司令官。
クーデターを起こした罪で300サイクルの刑にという謎の処罰を受ける。

ジョナサン・ケント(ケビン・コスナー)
クラークを拾い育てた地球の父、農場を経営。

マーサ・ケント(ダイアン・レイン)
クラークの地球での育ての母。

ジョー=エル(ラッセル・クロウ)
クラークの実父、クリプトン星の科学者。

あらすじ | スーパーマンの正体は宇宙人

惑星クリプトンは資源の過剰採掘が原因で爆発寸前。
数百年ぶりに自然出産で誕生した直後のカル=エルは、両親によって他の惑星に送り出される。

地球で発見された彼は子供のいなかったケント夫妻によって愛情深く育てられ、やがて優しくたくましい青年に成長。

ある日、北極で発見された謎の物体がきっかけで自分が何者なのかを知り、彼を追ってきたクリプトン星人と地球を守るために戦う事を決断する。

感想(ネタバレ含む) | 地球を守る赤いマントの男

資源の採掘のし過ぎで、星そのものが爆発してしまったクリプトン。
ジョー=エルはクリプトン星の科学者で、指導者層の元老院に対して再三忠告をしていたのに、結局どうにもならなかった。

資源を取り過ぎて爆発するって、どれだけ奥深くまで穴を掘ったのか。
もしかすると星のコアまで到達してしまったのでしょうか。

少し前、お気楽な元老院に対して我慢の限界を迎えた軍部のゾッド将軍は、クーデターを起こしたが時すでに遅し。
星の崩壊を止める事はもはや誰にもできない状況。

親友のゾッド将軍からクーデターの同志に加わるように勧誘されたジョーは、これを拒絶。
大急ぎで自宅に戻り、生まれたばかりの息子を宇宙船に乗せて余所の星に送り出す。

この息子が後にスーパーマンとなる訳です。

程なくしてクリプトン星は爆発。

将軍もクーデターとかを起こしている場合ではないでしょうに。
他の国に人間を送る技術があるのなら、みんなで脱出も出来たはず。

さっさと宇宙船に乗って逃げなさいよ。

地球でたくましく育ったカル=エル

例の赤ちゃんが地球に送られて33年。
結構経ちましたね。

最近の映画の主人公って30代以上という年齢設定が増えた気がする。
20代だと人生経験とか深みが足りないイメージなんですかね?

ケント夫妻に発見されて大切に育てられ、クラークと名付けられて筋肉ムキムキのマッチョな青年に成長していた。

ちなみにケント夫妻はクラークが普通の人間ではない事を知った上で育てている。
化け物扱いされずに、良い人たちに拾われてよかった。

彼らなら肌の色が緑色でも角や尻尾が生えていても、優しく受け入れていたでしょう。
爬虫類系のエイリアンなら、さすがに躊躇したでしょうけど。

クラークが乗ってきた宇宙船はケント家の物置小屋に保管されている。
少年時代にそれを見せられた彼は、大人になったら自分のルーツを探すのが仕事だと父に言われ、現在は様々な職業を転々としながら旅を続けている。

つまり自分探しの旅をしている途中という事です。
そしてルーツが宇宙にある事も分かっている。

自分の正体を知る

ある日、北極で氷漬けになっている巨大な謎の物体が発見されたとのニュース映像を目にしたクラークは作業員になりすまし早速現地へ向かう。
夜になりコッソリ現場に侵入。

そしてクラークを追って秘かに侵入していたデイリー・プラネット社の新聞記者ロイス・レインが彼女を新たな侵入者として検知したセキュリティロボに襲われて腹部を負傷。
そこに駆け付けたクラークは、腹部の傷を見て応急処置として目からビーム光線を照射して傷口を焼いて止血。

え・・・目からビーム?

その後、ロイスを置いて宇宙船で飛び去ってしまったクラーク。

この時点で能力的には覚醒しているという事ですね。
クリプトン星人が全員ビームを出せるのかは分からないけど、力はある程度自分で制御できる様子。

こういう設定の主人公って、自分の力の使い方が分からなくて同じ能力を持つ敵と戦っている内に覚醒するようなイメージだけど、もはやそういう考えは古いのかも知れない。
最初から最強設定なのが今風なのかも。

あとは空を飛べたら言う事なし。

・・・赤いマントをはためかせ地球中を飛び回るクラーク。
どこかの国の軍事レーダーに引っかかったりしないのでしょうか(笑)

という訳で巨大な物体の中で色々と判明し、特殊なスーツも入手し飛行能力も追加。
どうやら太古の昔に地球にやって来たクリプトン星の船だった模様。

クラークは地球の母マーサに自分の正体が分かった事を報告する為に久々に実家に戻る。

そのすぐ後に、ゾッド将軍が地球に襲来。

ゾッド将軍はクリプトン星が爆発する前に逮捕されて、別の場所に収容されていたので難を逃れていた。

罪名は300サイクルの刑。
人の一生を1サイクルとしてそれを300回とかだったら恐ろしいけど、真相はよく分からない。
とにかく将軍が復活!

クリプトン人との対決を決意するクラーク・ケント

同郷の人間であっても父を殺した相手と手を組むはずがなく、対決の道を選ぶクラーク。

それにしてもクリプトン人は全員クラーク並みに強い。
副官の女戦士も手強いし、将軍に至ってはクラーク同様に目からビームを出すし。

今回の件により赤いマントの怪しい男・スーパーマンは地球人の味方であると、ようやく認識された模様。

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DCエクステンデッド・ユニバース

『マン・オブ・スティール』は、DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)の第1弾。

第2弾は『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
クリプトン人から地球を守ったにもかかわらずスーパーマンを危険視する世論が高まる中、自分の保有しているビルをスーパーマンに壊されたバットマンが動き出す。
さらにワンダーウーマンまで乱入!

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