『ワイルド・スピード EURO MISSION』あらすじ・感想 | 大ショック、ジゼルとハンが・・・

『ワイルド・スピード EURO MISSION』の詳細情報

公開年  : 2013年
上映時間 : 2時間 11分
製作国  : アメリカ合衆国
監督   : ジャスティン・リン
キャスト : ヴィン・ディーゼル / ポール・ウォーカー / ミシェル・ロドリゲス / ジョーダナ・ブリュースター / ドウェイン・ジョンソン / タイリース・ギブソン / クリス・“リュダクリス”・ブリッジス / サン・カン / ガル・ガドット / エルサ・パタキー / ルーク・エヴァンズ 他

『ワイルド・スピード EURO MISSION』登場人物(キャスト)

ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)
ブラジルでエルナン・レイエスの1億ドルの強奪に成功して仲間たちと山分けした後は新しい恋人のエレナと共に穏やかに過ごしていたが、死んだはずの元恋人レティの生存情報を知り再びファミリーを招集し真相解明に乗り出す。

ブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)
ドミニクの妹ミアとの間に生まれた息子のジャックと共に過ごしていたが、レティの生存を知りドミニクと共に行動を始める。

ルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)
アメリカ外交保安部(DSS)の捜査官。
オーウェン・ショウの組織を追っていたがその中に死亡したはずのレティがいる事を知り、ドミニクに捜査の協力を依頼する。

レティ・オルティス(ミシェル・ロドリゲス)
ドミニクの幼馴染みであり恋人だった女性。
ブライアンの依頼を受けて潜入捜査をしている最中に死亡したはずが、現在ショウの組織の一員として活動している。

ミア・トレット(ジョーダナ・ブリュースター)
ドミニクの妹でブライアンの妻。
レティの件でロンドンに行く事を迷うブライアンの背中を押す。

ローマン・ピアース(タイリース・ギブソン)
ブライアンの幼馴染みでドミニクファミリーの一員。
とにかくおしゃべりな男で、調子に乗って墓穴を掘ることも多い。

テズ・パーカー(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)
ブライアンのマイアミ時代の地元の顔役。
電子機器に精通していて、今回もドミニクの招集に応じる。

ハン・ルー(サン・カン)
ドミニカでガソリン強盗をしていた頃のドミニクの相棒。
一流の運転技術に加えて情報収集能力に長けたデキる男。

ドミニカ時代の件で東京に高跳びするはずがドムに召集されたりジゼルと恋仲になるなど何かと忙しくて、未だに辿り着けないでいる。

ジゼル・ヤシャール(ガル・ガドット)
元メキシコの麻薬王の組織に所属していた女性。
ブラジルの一件で知り合ったハンとは共通点が多い事で意気投合し恋仲に。
元軍人で銃の扱いにも慣れている。

エレナ・ネベス(エルサ・パタキー)
元ブラジルの警察官でドミニクを追ってきたDSSの通訳を務めていたが、現在はドミニクの恋人として過ごしている。
レティの件でロンドンに向かうドミニク達を見送り、自身はミアとジャックを守る為に居残り。

ライリー・ヒックス(ジーナ・カラーノ)
ロンドンでホブスの部下として捜査に加入した女性捜査官。

アルトゥーロ・ブラガ(ジョン・オーティス)
かつてジゼルが所属していた麻薬密売組織のボス。
ショウの組織とも関係を持っている。

オーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンズ)
元特殊空挺部隊(SAS)出身で、自ら犯罪組織を率いる男。
様々な組織にスパイを送り込み情報を先取りして相手より有利な立場に立つ戦術で数々の修羅場を乗り越えてきた、頭脳明晰な人物。

あらすじ | レティが生きていた

ブラジルで入手した大金で穏やかに暮らしていたドミニクの元にホブス捜査官がやって来る。

命を落としたはずの元恋人レティが生存しているという事実を知り、真相を解明するために再びファミリーを招集し、今までとはレベルの違う敵に戦いを挑む。

感想(ネタバレ含む) | 色々な意味で危険すぎる男・ショウ

前回の『ワイルド・スピード MEGA MAX』で知り合ったエレナと恋仲になっていたドミニクは、ブライアンとミアの間に生まれた息子ジャックに目尻を下げながら、すっかり伯父さんになって穏やかに過ごしていた。

リオの実力者から1億ドルを強奪した犯罪者で、それ以前から様々な悪事を働いていて国際指名手配されている身なのに、ずいぶんと優しい感じになっているドムおじさん。

そりゃね、日本円で約10億円の分け前を手に入れてお金には困らないし、現在住んでいる場所はアメリカと犯罪者の引き渡し協定を結んでいない国だから安心感もあるだろうけど、客観的に見たら国際犯罪者が黒い金を入手して善人のフリをして生活しているだけの事。

本来であればドムだけではなく、ブライアンやミアも刑務所に入らないといけない身。

たごやま
たごやま

オタクら一応犯罪者なんやで!?

ある日、ブラジルで協力して現地の悪者を懲らしめたアメリカ外交保安局のホブス捜査官がドミニクの元を訪ねてきた。
引き渡し協定が無いので捕まらないはずと、堂々とした態度の指名手配犯ドム。

この引き渡し協定だか条約だかって、どうなんでしょうね。
正式に協定を結んでいなくても、現地の司法が判断すれば引き渡しは可能なのでしょうか?
アメリカなら強引に理由を付けて犯人を連れ帰りそうなイメージだけど(笑)

でも今回ホブス捜査官がドムの元を訪ねたのは逮捕するためではない。
情報によるとドムの死亡したはずのかつての恋人であるレティが生きていて、ヤバい組織の一員として活動しているそうな。

そんな情報を聞いてしまっては気になって仕方がないドムおじさんは、義弟のブライアンの元に相談に行き二人でロンドンに向かうという結論を出す。

という訳でロンドンに到着後、早速ファミリーを招集。

ローマンは分け前でプライベートジェットを購入するなど派手にお金を使ってしまっている様子。
本来日本円で約10億円というと外国であっても一生生活に困らない額だと思うのだけど、ちょっと心配ですね。

ハンとジゼルはしっかり考えてお金を使いそうだし、テズは精密機器に詳しくて頭が良いのでいくらでも金儲けが出来そう。

ローマン・・・
この男だけは定期的に招集して仕事を与えないと、すぐに破産しそうな気がする。

今回の敵オーウェン・ショウはスケールが違う

オーウェン・ショウという人物はイギリス軍出身で、現在は様々な犯罪に手を染める組織のボス。

前々作の『ワイルド・スピード MAX』の麻薬王ブラガとも繋がっていたみたいで、ブライアンの依頼でブラガの組織に潜入して情報収集をしていたレティは事故を起こして車の爆発の衝撃により記憶を失いショウにスカウトされた。

生きていたのは良かったけど、記憶喪失になっていたんですな。

今回のワイスピファミリーのミッションは、レティを連れ戻す事とショウの逮捕。

しかし、これが一筋縄ではいかない。

レティは記憶を失っているのでドミニクに発砲するし、ハン&ローマンは二人がかりでショウの部下一人にボコボコにされてしまってカッコ悪いから誰にも言わないと誓い合うし、とにかく色々と上手くいかない訳ですよ。

今までの麻薬組織なんかとはスケールが違って、相手は軍隊相手でも平気で標的にするとんでもない連中。

レティの件が無ければ、ドミニク達でさえ手を出しちゃいけない相手だと思います。

訳の分からないレーシングカーみたいなので走り回ったり、メチャクチャ強い傭兵が部下にいたり、軍隊が使うようなハイテク兵器を持っているし、ホブスも一泡吹かされるし。

本物の戦車と戦うワイスピ・ファミリー

ブラジルではドミニクとブライアンが街中で巨大金庫を車で引きずり回して戦車のような重量感が衝撃的だったけど、今回はNATO軍が輸送中の戦車をショウたちが強奪してハイウェイを暴走。

本物の戦車なので砲台もついている地上最強車両と戦う事になります。
遂に戦車まで登場したか、一体何台の通りすがりの車を破壊したんや・・・。

さすがにこれだけ大それた事をすればすぐに捕まりそうだけど、ショウは様々な組織に内通者を確保している頭のキレる男。

インターポールや各国の捜査機関をはじめとして、仕事の邪魔になりそうな組織には常にスパイを潜り込ませて情報を入手しているので、戦車で暴走して身柄を拘束されてもなぜか余裕しゃくしゃく。

こういう人物って本当に敵に回すと不気味ですよね。

悲しい別れ・・・

最強の敵オーウェン・ショウとの戦いで悲しい出来事が起こります。
個人的に非常にショック。

さらに後日、またしてもショウのせいで悲しい出来事が発生。

たごやま
たごやま

おのれショウ、あれはお前の仕業か!
突然横からドンッとやりやがって。

今回はショウで始まり、ショウで終わる展開。
色々な意味でやられました。

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シリーズ作品の時系列を整理

今作『ワイルド・スピード EURO MISSION』は時系列的に、
第3作『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』の少し前の時期を描いた物語。

そして次回作の『ワイルド・スピード SKY MISSION』へと続きます。

今までの作品を公開順ではなくて時系列で並べると
(1)『ワイルド・スピード』

(2)『ワイルド・スピード X2』

(3)『ワイルド・スピード MAX』

(4)『ワイルド・スピード MEGA MAX』

(5)『ワイルド・スピード EURO MISSION』【今作】

(6)『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』【あの男がようやく東京に辿り着く】

(7)『ワイルド・スピード SKY MISSION』【次回作】

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