『スーサイド・スクワッド』あらすじ・感想 | ハーレイ・クインが大暴れ、悪役だけの特殊部隊結成!

『スーサイド・スクワッド』の詳細情報

公開年  : 2016年
上映時間 : 2時間 17分
製作国  : アメリカ合衆国
監督   : デヴィッド・エアー
キャスト : ウィル・スミス / ジャレッド・レト / マーゴット・ロビー / ヨエル・キナマン / ヴィオラ・デイヴィス / ジェイ・コートニー / ジェイ・ヘルナンデス / アドウェール・アキノエ=アグバエ / アイク・バリンホルツ / スコット・イーストウッド 他

『スーサイド・スクワッド』登場人物(キャスト)

デッドショット(ウィル・スミス)
百発百中の凄腕スナイパー。

ハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)
ジョーカーに魅了された元精神科医。

ジョーカー(ジャレッド・レト)
バットマンの宿敵、狂乱ピエロ。

キャプテン・ブーメラン(ジェイ・コートニー)
ブーメランを得意とする強盗。

エル・ディアブロ(ジェイ・ヘルナンデス)
炎を操るメタヒューマン。

キラー・クロック(アドウェール・アキノエ=アグバエ)
爬虫類に退行する隔世遺伝に苦しむ男。

スリップノット(アダム・ビーチ)
縄の扱いに長けた暗殺者。

タツ・ヤマシロ / カタナ(福原かれん)
自ら部隊に志願した日本人の暗殺者。

リック・フラッグ(ヨエル・キナマン)
陸軍特殊部隊の大佐。
スーサイド・スクワッドの隊長を務める。

アマンダ・ウォラー(ヴィオラ・デイヴィス)
米国政府の高官。

ジューン・ムーン / エンチャントレス(カーラ・デルヴィーニュ)
古代の魔女に憑りつかれた考古学者。

あらすじ | 古代の魔女と戦う特殊能力を持つ悪役たち

スーパーマンの死により危機感を持ったアメリカ政府により、特殊能力を持つ人間(メタヒューマン)で構成される部隊・通称スーサイド・スクワッドが結成された。
しかしメンバーは全員が札付きの凶悪犯罪者。

最初の任務は魔女退治。
曲者揃いのメンバー達は、無事に任務を遂行する事が出来るのか。

さらにジョーカーも加わり、三つ巴の混戦模様に発展。

感想(ネタバレ含む) | 主役は全員悪役!

DCコミックスというアメリカの漫画に登場するキャラ達の中で、悪役ばかりを集めて結成された部隊が、スーサイド・スクワッド。
悪役である彼らの事をスーパーヴィランと呼ぶそうです。

正義キャラ達を集めて結成されるチームではなくて、逆に悪役ばかりのチームというのが斬新。
もちろん最初は例外なく反抗的な態度。
しかし、首に遠隔操作可能な爆弾を埋め込まれて従わざるを得なくなってしまう。
それで仕方なく、部隊に組み込まれてしまうわけです。

この世界ではDCコミックスのキャラが各地に存在し、デッドショットとハーレイ・クインはバットマンに捕まって投獄された。
バットマンは正義のキャラだけど、道端でいきなり遭遇したらメチャクチャ怖いですよね。

それはそうと、チームが結成されるきっかけとなったのがスーパーマンの死。
どうやら平和維持の役割を担っていた彼がいなくなったことで新たな存在が必要になり、悪人たちが招集されたとの事。

バットマンだけではどうにもならんのやろか?
他にも、キャプテン・ブーメランを捕まえた瞬間移動するフラッシュもなかなか優秀そうなキャラ。
得意分野とか管轄が違うんですかね。

ちなみにスーパーマンがなぜ命を落としたのかはコチラをご覧ください。

チームが結成された理由が判明

スーサイド・スクワッドを率いるのはフラッグ大佐。
特殊部隊所属の軍人で、今回の作戦はこの人の彼女に憑りついていた魔女を退治するのが目的。
ジューン・ムーンという考古学者の女性が探検中に落ちた洞窟で偶然封印を解いてしまい、エンチャントレスという魔女に憑りつかれてしまった。

この魔女が弟の魔人を召喚たり、生きている人間達を怪物にしてしまったり、軍事衛星を破壊したりと手が付けられない状態になってしまった。

「ヤバい敵が暴れ回ってるからお前ら手伝え!逃げたらどうなるか分かってるやろな?」
つまり部隊が招集された理由はこんな感じですよ。
そして実際に逃げたヤツが一人いて、ボンッ!となり一発退場。

最初は魔女の存在を秘匿していたけど、途中でメンバーにバレてしまう。

心臓を取り戻した魔女が復讐を開始!

「アイツら私の心臓を奪って言う事を聞くように脅してきよったんや。
それで仕方なく従っていたけど、心臓が返ってきたからもう何も怖くない。
人間どもに復讐してやるんや!」

魔女も昔は人間達に崇められていたみたいで、弟の魔人が人間を傷つける事に戸惑いを見せていたが、姉には逆らえないのか結局手足となって大暴れ。

大佐より上の立場のウォラーという米国政府高官が魔女をいいように利用していましたからね。
少しでも反抗的な態度を見せたら、心臓をチクチク。
そりゃ魔女も怒りますわ。

心臓を管理して制御できている内は良かったけど、もうこうなったら普通の人間には成す術無し。
メタヒューマン達に頑張ってもらうしかありません。

一方でスーサイド・スクワッドと魔女の戦いが繰り広げられている間に、ジョーカーがハーレイ・クインを取り戻そうと暗躍。

このバカピエロは、魔女の存在を知らないものだから所々で部隊の作戦の邪魔ばかり。
バットマンが苦労しているのも頷けます。

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DCコミックスの登場キャラクター

マン・オブ・スティール』、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に続くDCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)の第3弾の作品が今作。
設定としてはDCコミックスのキャラが同じ世界に同時に存在する世界。
しかも今回の主役は全員悪役(ヴィラン)。

マーベル系のオールスターチームのアベンジャーズとは違った面白さがあります。

それにしても、カタナという女性キャラ。
日本人から見ると侍とも忍者ともちょっと違う、妙な剣士に映ります。
彼女は唯一悪人ではない。

コミックに初登場したのが1983年だそうで、その頃はまだ日本に対するイメージなんかこんなものですかね。
今でも侍・忍者・芸者に対する欧米人のイメージは大して変わっていないみたいですが・・・。

第4弾は『ワンダーウーマン』

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